池亀彩氏の書いた集英社新書の「インド
残酷物語」を読んでいる。
2年前に出版された本だが、前半の方を
読んでよくある話だと思い読むのをやめたのだが、
後半の方がおもしろく、彼女の実体験の事であり、
とてもおもしろい。（おもしろいといっては変だがり）
すばらしい本です、南インド料理のブームの
日本でも読まれてもいいでしょう。 話変わって
宮廷料理のメニューは、ほぼ決定 。
少しずつつ作っていきます。
山形は雪、いよいよ 嫌な季節になりました。

ランチ終る前にサルタージから荷物が着いた。
お昼ごはんを食べ、りぶるへ強飯をもっていった。
いくこさんにプレゼント、毎週もっていってるのだ。
4個買い2ヶは彼女とりぶるのマスターへ、今回は
いくこさんが2つもって帰えったお返しに粉末のグリーン
ジュースをもらった。アパートへ寄り、グリーンジュースのパックと
今日買った鶏ももを置き、びっくり市へラムを買いにいった。
頼んでおいたのでスムースに受け取った。かなり大き
かったけど３K以上あった。これを明日
ナッツ類をすりつぶしダヒと一緒にまぶ
しておきます。
その後セリアへ寄り、パックやらいろいろ二阡円
以上買いものした。今日は清分もいれる
とかなり3万円近く仕込みの分として
お金を使った。ヤレヤレ。

牛乳を煮つめた。
2本やったので1時間半かかった。
これでエビと魚を煮たものをマッシュして
他の野菜も加えお団子にしたもので
料理をつくります、さすが、宮廷料理だけ
あって手が混んでます。
それとラーンのナッツ類はまだまだあるけど
サルタージに電話注文した、他のものも
いろいろ頼んだのでお酒のを買わずに
1万8阡円だった。
まあ1万5阡以上買うと送料はただ
なので、いつも1万5阡円以上買うのだ。
2、3日で届きます。
夜、坂田さんに料理いろいろ手かかるので
20日じゃなくしてとお願いしました。
22日に決定。

又、又、相変らず、でも上山の料理
教室の人がお金を払いにきてくれて、
前日はアーターに虫がいてとのことなので
夜まで新しい虫の入ってないのをもってきておく
からと約束した。
アパートへ帰えって点検すると10袋のうち6袋
が虫がいて4袋でだけ大丈夫、そのうち1袋
もってきて後の3袋は冷凍庫へ入れておいた。
あちゃーるさんと電話で話して、仙台
のある店の話になり、米にこだわって餅
米を使ってるなんてあるけど、何なんだろうね。
変な努力しなくてもいいのに、と話し合った。
東京で5千円で出してる店がインド料理
なのに牛ホルモンなんだって、もっともっと
馬鹿な話だと笑い合った。

朝起きて、清分へ行き、ランチの用意
ゆうき整形へ行き、桜井皮膚科へ行き
6時45分、急いで店へ。ディナーは
間に合った。
ヤーコンを洗って、明日アチャールを
作ろう。
仙台のバス営業所へチケットを
送りました。