カリーを送った脇田さんから
早速電話があり、娘さんの
結婚式のため、ラダックから
お客様がいらっしゃって、その人達
のみやげものにウイスキーもあ
ったので送ってくれるとのことで
申し訳ありませんでした。
うなぎから電話あって、留守にして
たので伝票入ってない、とのこと。
だから1番遅くというやつで
出したから、これからだろうと
いっておいた。19時30分
なので、まだまだ
相変らずなので、料理教室
の2回目の2人分と7回目の
2人分をつめようかな。
それでも時間あったらピャーズ
を切り、炒めようかな。
アドラクのすりおろし、小さい
胡瓜でのアチャールをつく
ろうとやることはいっぱい
ある。
HOME > 今月のジャイ
まだまだやることは………。
2023.09.16:jay:[今月のジャイ]
友人にカリーを 送った。
古くからの友人達に
カリーを送った。
まず、インドのドキュメント
作家の寺本さん。彼
からは2ヶ月ほど前に
ドキュメントの作品の予告
篇のDVDを送ってもらって
た。お礼として、遅く
なってごめんなさいと
いうことで。
2人めはブータンの関係
者の大学教授の脇田
さん。
そして、うなぎの所にも
メロンのお返しとして多
量にカリーを送った。
勿論、カリー3種、
そしてチャトニーも。
後は先日のジャイの日に
来てくれた仙台の南国堂
さんと山形のアビコさん
にジャイ通信とジャイの
日のメニューを送った。
カリーを送った。
まず、インドのドキュメント
作家の寺本さん。彼
からは2ヶ月ほど前に
ドキュメントの作品の予告
篇のDVDを送ってもらって
た。お礼として、遅く
なってごめんなさいと
いうことで。
2人めはブータンの関係
者の大学教授の脇田
さん。
そして、うなぎの所にも
メロンのお返しとして多
量にカリーを送った。
勿論、カリー3種、
そしてチャトニーも。
後は先日のジャイの日に
来てくれた仙台の南国堂
さんと山形のアビコさん
にジャイ通信とジャイの
日のメニューを送った。
2023.09.15:jay:[今月のジャイ]
友人にカリーを 送った。
古くからの友人達に
カリーを送った。
まず、インドのドキュメント
作家の寺本さん。彼
からは2ヶ月ほど前に
ドキュメントの作品の予告
篇のDVDを送ってもらって
た。お礼として、遅く
なってごめんなさいと
いうことで。
2人めはブータンの関係
者の大学教授の脇田
さん。
そして、うなぎの所にも
メロンのお返しとして多
量にカリーを送った。
勿論、カリー3種、
そしてチャトニーも。
後は先日のジャイの日に
来てくれた仙台の南国堂
さんと山形のアビコさん
にジャイ通信とジャイの
日のメニューを送った。
カリーを送った。
まず、インドのドキュメント
作家の寺本さん。彼
からは2ヶ月ほど前に
ドキュメントの作品の予告
篇のDVDを送ってもらって
た。お礼として、遅く
なってごめんなさいと
いうことで。
2人めはブータンの関係
者の大学教授の脇田
さん。
そして、うなぎの所にも
メロンのお返しとして多
量にカリーを送った。
勿論、カリー3種、
そしてチャトニーも。
後は先日のジャイの日に
来てくれた仙台の南国堂
さんと山形のアビコさん
にジャイ通信とジャイの
日のメニューを送った。
2023.09.15:jay:[今月のジャイ]
カロルバーグの思い出話。
デリーのコンノートから地下で4つ目
だったかにあるカロルバーグという街
がある。
ものでごい大賑わいの街で毎日お
祭りでもあるかのような街です。
私は料理教室さんの生徒
さんを連れて、よく行きました。
当日まはまだ地下鉄は走って
ませんでした。そのこの一角に
あるスパイスさんに1年分の
スパイスを買いに行ってたの
ですトラックでホテルまで
届けてもらいそれから日本に発送
するために組み分け発送してました。
そのカロルバーグの賑わいは観音様
のない、浅草だとよくもいってました。
スパイス屋さんは坂の途中にあります
が、坂をあがりきったとこには、結婚
式用のアクセサリー屋が何軒もなら
んでありました。
途中の所にある小路をドヴァ
タ屋通りと呼んでいました。
道の真ん中にある店がいつもー
ドヴァタを染めていたので、そう
名付けたのです、昔々昔には
中華料理屋があり、よく行き
ましたっけ。
今は懐かしい思い出です。
だったかにあるカロルバーグという街
がある。
ものでごい大賑わいの街で毎日お
祭りでもあるかのような街です。
私は料理教室さんの生徒
さんを連れて、よく行きました。
当日まはまだ地下鉄は走って
ませんでした。そのこの一角に
あるスパイスさんに1年分の
スパイスを買いに行ってたの
ですトラックでホテルまで
届けてもらいそれから日本に発送
するために組み分け発送してました。
そのカロルバーグの賑わいは観音様
のない、浅草だとよくもいってました。
スパイス屋さんは坂の途中にあります
が、坂をあがりきったとこには、結婚
式用のアクセサリー屋が何軒もなら
んでありました。
途中の所にある小路をドヴァ
タ屋通りと呼んでいました。
道の真ん中にある店がいつもー
ドヴァタを染めていたので、そう
名付けたのです、昔々昔には
中華料理屋があり、よく行き
ましたっけ。
今は懐かしい思い出です。
2023.09.14:jay:[今月のジャイ]