厨房、栄養士主催で、十月生まれの方へのお祝いお茶会を開きました。

十月は、南瓜や梨といった旬の食材を使ったハロウィンイメージのケーキです！！

誕生日の方々と、ハッピーバースデーの歌を歌い、楽しい時間を過ごしました。

十月生まれの方は十名で、百歳の方もいます！

利用者の方からは、「クリーム、甘すぎないで丁度いいな～」「おいしい！」と喜んでいただきました☆

プレゼントの絵葉書も秋のイラストになっています

朝、夕の寒くなってきてますが、「アボガド」は元気です☆

先日、利用者の方にご当地メニューを楽しんでいただきました。

神奈川県のご当地メニューで、「 海軍カレー 」

星の村では、カレーも好まれるメニューの一つですが、今回はご当地メニューとして取り入れました。利用者の方からは、「いつもと違う味だけどおいしいね」という声も聞かれました。

海軍ゆかりの土地である横須賀市は、「カレーの街」と呼ばれているそうです。

カレーは肉と野菜が同時に食べられるバランスのよい食事で、栄養の偏りを防ぐことから海軍の食事として広まっていったということです

利用者の方が育てて下さった葱を収穫しました。

これから開かれる芋煮会に登場予定です！！

先日、利用者の方にご当地メニューを楽しんでいただきました♪

岩手県のご当地メニューで、「　さんまのすり身汁　」

星の村では、大きめの器に盛り付け、さんまを味わっていただきました。

すり身だんごのサンマはふわっと食べやすいと言われています。基本はみそ味ですが、醤油味でも食べます。

利用者の方が食堂に花を飾って下さいました。

きれいな秋の花です

来年は運営団体である「米沢仏教興道会　創立１３０周年」にあたります。

この星の村は通町にあった「ひばりヶ丘老人ホーム」が

２９年前の「米沢仏教興道会　創立１００周年記念事業」の一環として、現在の笹野の地へ移転改築され、新たに「星の村」として新たなスタートとなりました。

星の村の廊下に掲示されている「職員紹介」を掲載します。

各部署職員が連携をとり知恵を出し合いながら対応させていただいております。

職種は違えども、心で同じ事は、

今星の村で生活されている全ての方が「ここで生活出来て良かった！」と幸せに思って頂けることを心から目指しております。

一人一人の価値観や個性を最大限尊重しながら、

その方にとってどれが1番良いのか・どれが1番幸せに感じていただけるかを常に模索しながら、

日々勤務に励んでいます。福祉の業界を支えている、福祉のプロとして。

最後の写真は、来月に行われる創立記念業行事のお知らせポスターです。

料理クラブが９月１２日に行われました。

今回は星の村の調理師さんに講師を依頼し、

「生地から作るこだわりの手作りチョコバナナクレープ」を楽しみました。

さすがは長年調理してこられた利用者の皆さん、

包丁さばきもお手のもの！

プロにも負けない美味しいクレープができました。

「楽しかった」「初めて食べたけど美味しい！」という声が挙がりました！