先日、利用者の方にご当地メニューを楽しんでいただきました
宮崎県のご当地メニューということで、「 チキン南蛮 」!
揚げたての鶏肉を熱々のうちに南蛮汁に漬け込むことで、味がしっかりしみ込み美味しさ倍増です
一週間後は、桃の節句です
食堂入口も 「 ひなまつり 」 の飾りになっています。
先日、利用者の方にご当地メニューを楽しんでいただきました。
大阪府のご当地メニューということで、「 お好み焼き 」!!
1枚のお好み焼きには、いろいろな材料が使われます。
今回の星の村のお好み焼きは、表面はパリッ、中はふっくらに仕上がりました
ご当地の地図は大阪ということで、「 トラ柄 」です★★★★★
日中、天気のいい日もあったことで、ホームの周りの雪も溶け出しているこの頃です。
先日、昼食に串揚げメニューがありました。
利用者の方が、選んだ串揚げを目の前で揚げ、揚げたてを食べていただきました。
具材は、串カツ、鮭、はんぺん、うずらの卵、さつま芋の五種類です
厨房の職員の方々が、具材を切り、衣をつける下準備から揚げるまでの全行程を行い、始まりました!
利用者の方に少しお待ちいただく場面もありましたが、「 おいしいね 」「 もうお腹いっぱい 」などの声が聞かれました。
五種類の中では、はんぺんが人気があり、意外(?)にもさつま芋を選ばれる方が多くみられた串揚げメニューでした。
本日、星の村の仏間にて涅槃会法要を行いました。所長・相談員での読経後、所長より法話がありました。涅槃会とは2月15日の釈迦の入滅の日に、釈尊の遺徳追慕と報恩のための法要です 。
涅槃とは【命終えて亡くなる】という意味と【煩悩の火を吹き消した状態】の意味があります。凡夫である私たち人間は、生きている限り煩悩に眼を遮られ正しい見方が出来ずに「共に生きよ」という仏様の願いを忘れ、争いを繰り返す歴史を過ごしてきました。
慌ただしい日々を過ごす毎日で、ふと足を止め自分を見つめ直すひとときを利用者の方・職員全員でお参りしました。
利用者の方にご当地メニューを楽しんでいただきました!
東京都のご当地メニューということで、「 深川めし 」
昔、深川地区(現在の東京都江東区)一帯は海で、“あさり”がたくさん取れたことが関係しているようです。
星の村では、あさりのむき身を使ってお手軽に作りました
あさりには、ビタミンやたんぱく質等多くの栄養素が含まれています
星の村の正面玄関に飾られている白の花びらのシクラメンが元気がなくなってしまったようで・・・・・利用者の方が、かわいらしくアレンジ中です☆