2月14日(木)、星の村の仏間で涅槃会法要がありました。当施設の長谷川所長、窪主任生活相談員、対間生活相談員による読経で始まり、読経後、長谷川所長より、「お釈迦様の生涯」と、利用者の方に対して、「1日1日を大切に生きて頂きたい」との願いが込められた心温まる法話をして頂きました。ガンジス川中流域を中心に普遍の教えを説き続けたお釈迦様は、陰暦の2月15日クシナーラーの地で80歳の生涯を閉じられました。亡くなられたお釈迦様に対して、追悼の意を表して行う法会を「涅槃会」と言います。
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作り直しました!
星の村では明日が節分豆まきの予定です。
毎年星の村では紙に描かれた大きな鬼の顔に玉を当てています。噂によると約20年くらいは使っている鬼の顔とのことで、大事に大事に修理しながら使ってきました。その鬼の顔がついに限界をむかえてしまい、修理出来ない状態になってしまったのです
(↑昨年の様子↑)
そこで、この度新しく鬼の顔を作成しました。今回はベニヤ板に顔を描き、色を染めました。裏側にはしっかり骨組みもしてあります。半分にたたむことができるので、収納するときも場所を取りません!これで当分の間は使っていけると思います。
今まで的として頑張ってくれた先代の鬼さん大変お疲れ様でした!
そして新しい鬼さんこれから頑張って下さい!
なんとか明日の豆まきにお披露目できそうです