４月９日(水)、星の村の仏間にて、今年度初めての仏教行事、降誕会法要が執り行われました。

当施設の所長、主任生活相談員、生活相談員にて読経をさせて頂きました。読経後に利用者の皆さんに対して所長より、新型コロナウイルスが流行しているので、体に気を付けて生活して頂きたい事とお釈迦様が誕生された時の話をして頂きました。所長からの話を利用者の皆さんは、真剣に聞いておられました。

２月１４日　バレンタインデーにちなんで、昼食はオムライスとチョコバナナでした。

オムライスにはケチャップでハートを書いてバレンタイン風にアレンジしました。

調理師さんが一枚一枚フライパンで卵を焼き、ケチャップライスを一つづつ包んだ心のこもった一品です

利用者の方にも喜んで頂き、バレンタインデーのささやかなプレゼントとなりました

２月５日(水)、星の村では節分行事がありました。今年の年男年女の利用者の皆さんと職員が、赤鬼と青鬼に向かって、「鬼は外！」「福は内！」「鬼の目ん玉ぶっ潰せ～！」と元気一杯の掛け声で鬼退治をしました。邪気を払い今年一年の無病息災を祈りました。

午後は、食堂でお茶会がありました。厨房の職員さんが作って下さったお豆の美味しいお菓子を食べ、利用者の皆さんは大変喜んでおられました。

１月１５日(水)、星の村の集会室と食堂を会場に令和元年度新春餅つき大会がありました。今年は例年に比べて、非常に雪も少なく、星の村でも感染症等無く穏やかな毎日が続いています。午前は、窪主任相談員のサックス演奏がありました。昭和懐かしのメロディーを聞かせて頂き、利用者の皆さんはとても喜んでおられました。続いて職員と利用者の皆さんが力を合わせて餅をつきました。出来上がったお餅は、「あんこ」「納豆」「くるみ」「雑煮」に分けられ、利用者の皆さんにはお昼ご飯に食べて頂きました。

午後は、集会室でだんごの木飾りがありました。職員と利用者の皆さんが、一緒に木に飾り付けを行い、とても鮮やかで見応えのあるだんごの木が完成しました。職員や利用者の皆さんの今年１年の無病息災を願い集会室の上部に飾りました。

クリスマスも近くなって来たので、利用者の皆さんにお手伝いして頂きクリスマスツリーの設置を行いました。

皆さん思い思いの所にオーナメントや電飾を綺麗に飾ってくれました

飾り付けが終わって最後に電飾のスイッチを入れるとキラキラととても綺麗なクリスマスツリーになりました

集会室がとても華やかになりましたお手伝いして頂いた皆さんありがとうございました