1月13日(木)、星の村の集会室と食堂で、令和3年度新春餅つき大会がありました。
最初に、令和3年の活動をまとめた行事のスライドショーを見て、活動の思い出を振り返って楽しんで頂きました。
続いて、職員と利用者様がもち米をつきました。「ヨイショ~!ヨイショ~!」と威勢の良い掛け声が飛び交い、あっという間に真っ白いお餅が出来上がりました。
出来上がったお餅は、「あんこ」「くるみ」「納豆」「雑煮」に分けられ、利用者様には昼食時に提供させて頂きました。利用者様からは『お餅とっても美味しかったよ!』『美味しくて何回もおかわりした!』『色んな味の餅を食べる事が出来て良かった!』等の言葉が聞かれ、とても満足して頂きました。
午後は、集会室でだんごの木飾りを行いました。利用者様と職員で一緒に木に飾り付けを行い、立派なだんごの木が完成しました。だんごの木は、利用者様や職員の今年1年の無病息災を願い集会室の上部に飾りました。
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