12月9日(水)、星の村の仏間にて成道会法要が執り行われました。
当施設の所長、主任生活相談員、生活相談員にて読経をさせて頂きました。読経後に利用者の皆さんに対して所長より、「悟りを開くとは、自分を認識し、自分という存在に気付く事」「新型コロナウイルス感染症が流行しているので、体に気を付けて生活して頂きたい事」を話して頂きました。所長からの話を利用者の皆さんは、真剣に聞いておられました。利用者の皆さんにも焼香をして頂き、一人一人丁寧に手を合わせておられました。
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