1月15日(水)、星の村の集会室と食堂を会場に令和元年度新春餅つき大会がありました。今年は例年に比べて、非常に雪も少なく、星の村でも感染症等無く穏やかな毎日が続いています。午前は、窪主任相談員のサックス演奏がありました。昭和懐かしのメロディーを聞かせて頂き、利用者の皆さんはとても喜んでおられました。続いて職員と利用者の皆さんが力を合わせて餅をつきました。出来上がったお餅は、「あんこ」「納豆」「くるみ」「雑煮」に分けられ、利用者の皆さんにはお昼ご飯に食べて頂きました。
午後は、集会室でだんごの木飾りがありました。職員と利用者の皆さんが、一緒に木に飾り付けを行い、とても鮮やかで見応えのあるだんごの木が完成しました。職員や利用者の皆さんの今年1年の無病息災を願い集会室の上部に飾りました。
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