2月6日(水)、星の村では、節分の行事で豆まきを行いました。今年の年男年女の、職員と利用者の方とで、職員が扮する赤鬼と青鬼に向かって、「鬼は外!」「福は内!」と元気一杯の掛け声で鬼退治をし、邪気を払い無病息災を祈りました。今年度職員が、ベニヤ板に、赤鬼と青鬼の顔を新しく作りました。その後、利用者の皆さんが、手作りの鬼の目に向かって、新聞紙ボールを投げました。「鬼は外!」「福は内!」の掛け声と、笑い声が星の村中に響き渡り、楽しい一時を過ごしました。
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