先日、徳島県のご当地メニュー「そば米雑炊」がありました☆
そば米とは、そばの実を塩ゆでして、からをむき、乾燥させたものです。
「そば米雑炊」は、そばを粉にしないで実のままで食べるめずらしい料理だそうです。
利用者のみなさんも、プチプチとした歯ざわりも楽しめた一品となったようです!
そば米には、ミネラルやタンパク質が豊富に含まれていて、血圧を下げる雑穀としても知られています。
また、6月生まれの方々のお誕生日お茶会を、栄養士、調理師主催で行いました☆
6月生まれの方は、5名です。
メロンイメージのケーキでお祝いです。
利用者の方々同士で同い年の方が分かったり、昔住んでいた所のお話、また、「ケーキとコーヒーでお祝いしてもらえるなんてうれしいわぁ~」と喜んでいただいたりと、たくさんの話題で盛り上がりました☆
「食中毒」という言葉が聞かれる時期にもなりました。
星の村では、置賜保健所の食品衛生課の方から、食中毒の話を聞きました。手洗いの大切さ、食べ物の取り扱いの注意点など、再確認した時間となりました。
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