一昨年開催した「オニグルミフォーラム」に「米」を追加して機能性食材としての可能性についての研究発表を行います。
オニグルミやお米は山形県の素晴らしい食材資源の一つです。「オニグルミ」「米」をキーワードに生産者、加工者、販売者、行政、消費者が一体となって検討する場として企画されております。
今回は東北福祉大学 鈴木康夫教授、慶應義塾大学先端生命科学研究所 若山正隆特任講師、株式会社機能性ペプチド研究所 星宏良取締役所長 から講演を行って頂きます。
ご興味のある方は、是非ご参加ください。
【日 時】 令和3年2月22日(月)13:30 ~ 14:45
【申 込】 メールで下記アドレスへ氏名、会社名、返信アドレスを送信してください。視聴URLを返信します。後日視聴も可能
です。
E-mail:h-kadowaki@sanwa-yushi.co.jp
【参加費】 無料
【内 容】
○「機能性食品の将来性」
講師:東北福祉大学 鈴木 康夫 教授
○「メタボローム解析から日本在来種オニグルミの可能性を探る」
講師:慶應義塾大学先端生命科学研究所 若山 正隆 特任講師
○「クルミの栄養と生理機能」
講師:株式会社機能性ペプチド研究所 星 宏良 取締役所長
○「機能性食品の開発について」
三和油脂株式会社 山口 與左衛門 代表取締役
【お問合せ先】
三和油脂株式会社 担当:島貫
電話:023-653-3021 FAX: 023-653-3960
E-mai :shimanuki@sanwa-yushi.co.jp
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【第2回「機能性食品セミナー」(WEB)- オニグルミはスーパーフード ー】開催のご案内について
2021.02.16:cluster:[お知らせ]
新型コロナウイルス感染症に関する情報提供について (その24)
政府は、2 月 12 日の午前中に新型インフルエンザ等対策有識者会議基本的対処方針等諮問委員会(尾身茂会長)を開催し、2 月 13 日から 施行される新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「まん延防止等重 点措置」等を盛り込んだ基本的対処方針の変更について諮問し、了承されまし た。
○詳しくは、「新型コロナウイルス感染症に関する情報 No25」をご覧ください。
○詳しくは、「新型コロナウイルス感染症に関する情報 No25」をご覧ください。
2021.02.15:cluster:[お知らせ]
「食品産業 作業安全推進ウェビナー」のご案内
農林水産省では、令和 3 年 2 月 16 日(火)~26 日(金)を「農林水産業・食品産業作 業安全推進 WEEK」として、その期間中に、農林水産業・食品産業の作業安全対策に関する各種イベントを開催します。
いずれのイベントも、ZOOM を利用したオンライン・ライブ配信ですので、全国どこからでも、誰でも、無料で、参加できます。
このうち、食品産業事業者向けの「食品産業 作業安全推進ウェビナー」は、2月19日に開催され、食品産業の現場の事業者、関係団体、研究機関、行政等から、安全対策に関する情報の発信を行います。
「農林水産業・食品産業作業安全推進 WEEK」の詳細は、農林水産省のホームページからご覧になれます。
いずれのイベントも、ZOOM を利用したオンライン・ライブ配信ですので、全国どこからでも、誰でも、無料で、参加できます。
このうち、食品産業事業者向けの「食品産業 作業安全推進ウェビナー」は、2月19日に開催され、食品産業の現場の事業者、関係団体、研究機関、行政等から、安全対策に関する情報の発信を行います。
「農林水産業・食品産業作業安全推進 WEEK」の詳細は、農林水産省のホームページからご覧になれます。
2021.02.15:cluster:[お知らせ]
【発酵・微生物利用の最先端技術にふれる】セミナーのご案内
発酵・微生物利用の最先端技術にふれる
~発酵食品開発と食品工場における微生物制御のスピード向上と効率化~
発酵食品は、その独特の香味や健康機能性により、現代の成長産業として注目されています。微生物は発酵食品開発の重要なカギとなる一方で、食品腐敗を引き起こす原因となります。発酵食品開発の最前線にふれて頂くとともに、微生物利用・微生物制御において非常に大きな力を発揮する、山形県工業センターの最新発酵食品試作装置や微生物分類装置の活用方法をご紹介します。
チラシ(PDF)
【開催日】 令和3年3月8日(月) 13:00~17:00(受付12:30~)
【申込み等】
○受講方法:オンラインによる受講
(視聴困難な方のためにサテライト会場を用意してます)
○受講対象者:発酵技術、微生物制御に興味のある事業者
(県外の方もお申込み可能です)
○サテライト会場:山形県高度技術研究開発センター
(山形市松栄2丁目2-1)
○申込み:参加申込書に必要事項をご記入の上、電子メールかFAXによりお申込みください。
○定員:サテライト会場30名(オンラインは100名まで)
※サテライト会場は、申込状況により人数調整させて頂く場合もございます。
○締切:令和3年3月3日(水)
○受講料:無料
※ご留意事項をご一読頂き、お申込みください。
【主 催】 山形県工業技術センター
【講 演】 山形県食品産業協議会、山形県食品加工研究会、庄内工業技術振興会化学食品研究会
【お問い合わせ】
山形県工業技術センター 担当:橋本、菅原、長
TEL:023-644-3222
~発酵食品開発と食品工場における微生物制御のスピード向上と効率化~
発酵食品は、その独特の香味や健康機能性により、現代の成長産業として注目されています。微生物は発酵食品開発の重要なカギとなる一方で、食品腐敗を引き起こす原因となります。発酵食品開発の最前線にふれて頂くとともに、微生物利用・微生物制御において非常に大きな力を発揮する、山形県工業センターの最新発酵食品試作装置や微生物分類装置の活用方法をご紹介します。
チラシ(PDF)
【開催日】 令和3年3月8日(月) 13:00~17:00(受付12:30~)
【申込み等】
○受講方法:オンラインによる受講
(視聴困難な方のためにサテライト会場を用意してます)
○受講対象者:発酵技術、微生物制御に興味のある事業者
(県外の方もお申込み可能です)
○サテライト会場:山形県高度技術研究開発センター
(山形市松栄2丁目2-1)
○申込み:参加申込書に必要事項をご記入の上、電子メールかFAXによりお申込みください。
○定員:サテライト会場30名(オンラインは100名まで)
※サテライト会場は、申込状況により人数調整させて頂く場合もございます。
○締切:令和3年3月3日(水)
○受講料:無料
※ご留意事項をご一読頂き、お申込みください。
【主 催】 山形県工業技術センター
【講 演】 山形県食品産業協議会、山形県食品加工研究会、庄内工業技術振興会化学食品研究会
【お問い合わせ】
山形県工業技術センター 担当:橋本、菅原、長
TEL:023-644-3222
2021.02.10:cluster:[セミナー・イベント]
第42回食品産業優良企業等表彰事業審査結果について
株式会社半澤鶏卵(天童市)が、第42回食品産業優良企業等表彰にて、食品産業部門〈農商工連携推進タイプ>〉で見事、
農林水産大臣賞を受賞いたしました!
株式会社半澤鶏卵様、誠におめでとうございます。
◆主な功績の概要
○山形県内の養鶏業に関わる業者数が減少傾向にある中、廃業養鶏業者の施設や従業員確 保支援を行うとともに、養鶏農家の経営安定のために鶏卵需要に合わせた供給と買い取り支 援に貢献するための体制を構築している。
○養鶏業者として持続可能な 6 次産業化を構築するために、「安全・安定・価値のある」鶏卵生 産体制を目指し、鶏卵鶏肉を使用した加工品製造・生産品の販売拠点の確立を柱にした経 営体制づくりを推進している。
○農商工連携事業や畜産クラスター事業を通じて他業種企業との連携を図り、自社製品と連携 企業の収益向上を目指すことや機能性鶏卵のエビデンスづくりに重点を置いた研究・開発事業 に注力することで付加価値のある鶏卵商品の創出への取組みを行っている。
◆一般財団法人食品産業センターホームページ
◆第42回食品産業優良企業等表彰事業・表彰選考者一覧
◆第42回食品産業優良企業等表彰 功績の概要
農林水産大臣賞を受賞いたしました!
株式会社半澤鶏卵様、誠におめでとうございます。
◆主な功績の概要
○山形県内の養鶏業に関わる業者数が減少傾向にある中、廃業養鶏業者の施設や従業員確 保支援を行うとともに、養鶏農家の経営安定のために鶏卵需要に合わせた供給と買い取り支 援に貢献するための体制を構築している。
○養鶏業者として持続可能な 6 次産業化を構築するために、「安全・安定・価値のある」鶏卵生 産体制を目指し、鶏卵鶏肉を使用した加工品製造・生産品の販売拠点の確立を柱にした経 営体制づくりを推進している。
○農商工連携事業や畜産クラスター事業を通じて他業種企業との連携を図り、自社製品と連携 企業の収益向上を目指すことや機能性鶏卵のエビデンスづくりに重点を置いた研究・開発事業 に注力することで付加価値のある鶏卵商品の創出への取組みを行っている。
◆一般財団法人食品産業センターホームページ
◆第42回食品産業優良企業等表彰事業・表彰選考者一覧
◆第42回食品産業優良企業等表彰 功績の概要
2021.02.05:cluster:[お知らせ]