加工・業務用をはじめとする国産野菜の契約取引を推進するため、生産者の需要者との交流会を、下記のとおり開催いたします。JAや生産者、加工業者等の皆さまは、奮ってご出展下さい。
【日時】
平成28年3月15日(火)10:00~17:00
【場所】
東京流通センター第二展示Fホール(住所:東京都大田区平和島6‐1-1)
【主催】
独立行政法人農畜産業振興機構、野菜流通カット協議会
【後援】
農林水産省(予定)
【内容】
◆展示・商談会
※交流会では試食・試供品の提供は可能ですが、販売行為はできません。
◆生産者と実需者によるセミナー等
※契約野菜関連事業説明会も実施します。
◆野菜契約取引マッチング・ゲート
※交流会の前後、機構HPに出展者情報(取扱品目、出荷時期等)を掲載予定
【出展対象】
生産者団体、生産者、商社・卸・流通業者、加工業者、種苗会社、植物工場、公的研究機関
【来場対象】
小売業者、、商社・卸・流通業者、中食・給食業者、外食・ホテル業者、加工食品・製造業者、輸出業者、生産者・生産者団体、行政機関、調理師、栄養士等
【募集期間】
平成27年11月6日(金)~平成28年1月8日(金)
【出展料】
無料
【募集要領】
出展者募集要領(PDF)をご覧ください。
【出展申込方法】
出展を希望される方は、『出展申込書』(PDF)に必要事項を記入のうえ、E-mail又はFAXによりお申込み下さい。
【お問合せ先】
(独)農畜産業振興機構 野菜業務部 直接契約課
TEL:03-3583-9817 FAX:03-3583-9484
E-mail:keiyaku831@alic.go.jp
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国産野菜の契約取引 マッチング・フェアin東京 出展者募集(出展無料)のご案内
2015.12.07:cluster:[セミナー・イベント]
ウリ科果実加工品の瓜臭低減技術研修会の開催について
【趣旨】
すいか等のウリ科果実を加工する際、搾汁、加熱の過程において、強い瓜臭が発生します。この瓜臭発生が加工商品開発の妨げとなってきました。農業総合研究センターでは、これらの課題を解消するため平成24年から研究開発に取り組み、この度「ウリ科果実加工品の瓜臭低減技術」を開発しました(特開 2015-122967)。そこで、当該技術の周知、普及を図るとともに、県内のすいか等のウリ科果実加工品開発に関する情報交換を目的として、本研修会を開催します。
【主催】
山形県農業総合研究センター
【開催日時】
平成27年12月22日(火) 13:30~15:30
【開催場所】
山形県農業総合研究センター 大会議室
(住所:山形市みのりが丘6060-27 TEL:023ー647ー3500)
【内容】
(1)開会・あいさつ 13:30~13:40
(2)開発技術の研修
◇「ウリ科果実加工品の瓜臭低減技術」について 13:40~14:00
農業総合研究センター食品加工開発部 主任専門研究員 石山新治
◇瓜臭低減技術を利用したすいか糖の加工方法 14:00~14:20
農業総合研究センター食品加工開発部 研究員 那須嘉寛
◇ 瓜臭低減技術を活用する際の事務手続きについて 14:20~14:35
農業総合研究センター研究企画部 研究企画主査 加藤賢一
~休憩・瓜臭低減技術を活用したすいか加工品の試食~
(3)すいか加工品に関する情報提供
◇尾花沢すいかクラスター協議会の取り組み事例紹介 15:00~15:15
尾花沢市定住推進課 課長補佐 永沢晃
(4)情報交換 15:15~15:30
(5)閉会 15:30
*終了後、技術内容、利用等の個別相談を実施します。
【参集範囲】
山形県農産加工開発研究協議会会員(農産加工者、食品製造業者、関係機関・団体等) 、県内
食品製造業者、やまがた食産業クラスター協議会、やまがた農業支援センター6次産業化推進
課、食品産業団体、県関係機関等
【参加申込先】
山形県農業総合研究センター食品加工開発部
TEL:023-647-3556 FAX:023-647-3525 担当 石山新治 那須嘉寛
E-mail:ishiyamash@pref.yamagata.jp
【申込方法】
参加申込書(PDF)に必要事項をご記入のうえ、平成27年12月17日(木)までFAXまたはE-mailにてお申し込みください。
すいか等のウリ科果実を加工する際、搾汁、加熱の過程において、強い瓜臭が発生します。この瓜臭発生が加工商品開発の妨げとなってきました。農業総合研究センターでは、これらの課題を解消するため平成24年から研究開発に取り組み、この度「ウリ科果実加工品の瓜臭低減技術」を開発しました(特開 2015-122967)。そこで、当該技術の周知、普及を図るとともに、県内のすいか等のウリ科果実加工品開発に関する情報交換を目的として、本研修会を開催します。
【主催】
山形県農業総合研究センター
【開催日時】
平成27年12月22日(火) 13:30~15:30
【開催場所】
山形県農業総合研究センター 大会議室
(住所:山形市みのりが丘6060-27 TEL:023ー647ー3500)
【内容】
(1)開会・あいさつ 13:30~13:40
(2)開発技術の研修
◇「ウリ科果実加工品の瓜臭低減技術」について 13:40~14:00
農業総合研究センター食品加工開発部 主任専門研究員 石山新治
◇瓜臭低減技術を利用したすいか糖の加工方法 14:00~14:20
農業総合研究センター食品加工開発部 研究員 那須嘉寛
◇ 瓜臭低減技術を活用する際の事務手続きについて 14:20~14:35
農業総合研究センター研究企画部 研究企画主査 加藤賢一
~休憩・瓜臭低減技術を活用したすいか加工品の試食~
(3)すいか加工品に関する情報提供
◇尾花沢すいかクラスター協議会の取り組み事例紹介 15:00~15:15
尾花沢市定住推進課 課長補佐 永沢晃
(4)情報交換 15:15~15:30
(5)閉会 15:30
*終了後、技術内容、利用等の個別相談を実施します。
【参集範囲】
山形県農産加工開発研究協議会会員(農産加工者、食品製造業者、関係機関・団体等) 、県内
食品製造業者、やまがた食産業クラスター協議会、やまがた農業支援センター6次産業化推進
課、食品産業団体、県関係機関等
【参加申込先】
山形県農業総合研究センター食品加工開発部
TEL:023-647-3556 FAX:023-647-3525 担当 石山新治 那須嘉寛
E-mail:ishiyamash@pref.yamagata.jp
【申込方法】
参加申込書(PDF)に必要事項をご記入のうえ、平成27年12月17日(木)までFAXまたはE-mailにてお申し込みください。
2015.12.03:cluster:[セミナー・イベント]
だだちゃ豆を使った豆乳寒天
▼料理名
だだちゃ豆を使った豆乳寒天
▼材料
◆水・・・・・200㏄
◆無調整豆乳・・・・・370㏄
◆甘こうじ(酢屋吉正)・・・・・30g
◆粉寒天・・・・・4g
◆砂糖・・・・・30g
◆殿様のだだちゃ豆[フリーズドライ](鶴岡市農業協同組合)・・・・・20g
◆紅大豆(川西町紅大豆生産研究会)・・・・・20g
▼作り方
1. 紅大豆は前日のうちに水に浸して戻しておく。
2. 戻した紅大豆を弱火で柔らかくなるまで茹でておく。
3. 茹でた紅大豆とだだちゃ豆を粗く刻む。
4. 牛乳パックを利用して型を作る。(タッパー、バットでも可)
5. 水に粉寒天をふり入れてよくかき混ぜる。沸騰してからも2分くらい煮立たせる。
6. 4の中に砂糖を入れる。
7. 5の中に豆乳、甘こうじを加える。
8. 6を型に流し入れ、刻んだだだちゃ豆と茹でた紅大豆を入れてまんべんなくかき混ぜる。
9. 粗熱をとり、冷蔵庫で冷やし固めたら出来上がり。
▼プリント用レシピ(A4版)
だだちゃ豆を使った豆乳寒天(PDF)
だだちゃ豆を使った豆乳寒天
▼材料
◆水・・・・・200㏄
◆無調整豆乳・・・・・370㏄
◆甘こうじ(酢屋吉正)・・・・・30g
◆粉寒天・・・・・4g
◆砂糖・・・・・30g
◆殿様のだだちゃ豆[フリーズドライ](鶴岡市農業協同組合)・・・・・20g
◆紅大豆(川西町紅大豆生産研究会)・・・・・20g
▼作り方
1. 紅大豆は前日のうちに水に浸して戻しておく。
2. 戻した紅大豆を弱火で柔らかくなるまで茹でておく。
3. 茹でた紅大豆とだだちゃ豆を粗く刻む。
4. 牛乳パックを利用して型を作る。(タッパー、バットでも可)
5. 水に粉寒天をふり入れてよくかき混ぜる。沸騰してからも2分くらい煮立たせる。
6. 4の中に砂糖を入れる。
7. 5の中に豆乳、甘こうじを加える。
8. 6を型に流し入れ、刻んだだだちゃ豆と茹でた紅大豆を入れてまんべんなくかき混ぜる。
9. 粗熱をとり、冷蔵庫で冷やし固めたら出来上がり。
▼プリント用レシピ(A4版)
だだちゃ豆を使った豆乳寒天(PDF)
2015.11.30:cluster:[H27県産加工食品を活用したレシピ]
出すだけサラダ
▼料理名
出すだけサラダ
▼材料
◆ レタス・・・・・4~5枚
◆ 大根・・・・・110g
◆ 人参・・・・・60g
◆ 蒸しサラダ豆(川西町紅大豆生産研究会)・・・・・50g
◆ むきそば(庄内町新産業創造協議会)・・・・・40g
◆ だだちゃ豆ドレッシング(出羽の四季)・・・・・50g
◆ わさび漬け(大蔵わさび)・・・・・少々
▼作り方
1. レタスをちぎる。大根と人参はお好みな形に切る。
2. 1を皿に盛り、蒸しサラダ豆・むきそばをのせる。
3. 食べる前にドレッシングをかけ、好みでわさび漬けを追加する。
▼プリント用レシピ(A4版)
出すだけサラダ(PDF)
出すだけサラダ
▼材料
◆ レタス・・・・・4~5枚
◆ 大根・・・・・110g
◆ 人参・・・・・60g
◆ 蒸しサラダ豆(川西町紅大豆生産研究会)・・・・・50g
◆ むきそば(庄内町新産業創造協議会)・・・・・40g
◆ だだちゃ豆ドレッシング(出羽の四季)・・・・・50g
◆ わさび漬け(大蔵わさび)・・・・・少々
▼作り方
1. レタスをちぎる。大根と人参はお好みな形に切る。
2. 1を皿に盛り、蒸しサラダ豆・むきそばをのせる。
3. 食べる前にドレッシングをかけ、好みでわさび漬けを追加する。
▼プリント用レシピ(A4版)
出すだけサラダ(PDF)
2015.11.30:cluster:[H27県産加工食品を活用したレシピ]
やまぶしたけの菊なます
▼料理名
やまぶしたけの菊なます
▼材料
◆ 茹でた食用菊・・・・・250g
◆ やまぶしたけ(最上まいたけ)・・・・・3パック
◆ もって菊なます(三奥屋)・・・・・1袋
◆ すし酢・・・・・大さじ4
◆ 塩・・・・・少々
▼作り方
1. やまぶしたけをほぐし、お湯で茹でる。
2. 1をザルにあけ、よく水気を切る。
3. 水気を切ったやまぶしたけに茹でた食用菊・菊なます・すし酢を加えてよく混ぜる。
4. 3を冷蔵庫に入れ、よく冷やす。
5. 食べる直前に塩を少々ふって完成。
▼プリント用レシピ(A4版)
やまぶしたけの菊なます(PDF)
やまぶしたけの菊なます
▼材料
◆ 茹でた食用菊・・・・・250g
◆ やまぶしたけ(最上まいたけ)・・・・・3パック
◆ もって菊なます(三奥屋)・・・・・1袋
◆ すし酢・・・・・大さじ4
◆ 塩・・・・・少々
▼作り方
1. やまぶしたけをほぐし、お湯で茹でる。
2. 1をザルにあけ、よく水気を切る。
3. 水気を切ったやまぶしたけに茹でた食用菊・菊なます・すし酢を加えてよく混ぜる。
4. 3を冷蔵庫に入れ、よく冷やす。
5. 食べる直前に塩を少々ふって完成。
▼プリント用レシピ(A4版)
やまぶしたけの菊なます(PDF)
2015.11.30:cluster:[H27県産加工食品を活用したレシピ]