平成29年3月24日(金曜日)、仙台合同庁舎A棟において「農林水産物・食品輸出促進セミナー」を開催します。
農林漁業者、食品製造事業者、食品流通事業者、輸出事業者、6次産業化関係者、行政関係者 等の皆様のご参加をお待ちしております。
【概 要】
農林水産省では、平成31年までに農林水産物・食品の輸出額を1兆円規模に拡大するという目標を掲げ、平成28年5月に「農林水産業の輸出力強化戦略」をとりまとめるとともに、同年11月に政府が決定した「農業競争力強化プログラム」に基づき、オールジャパンでその達成に向けて取り組んでいます。
このため、当該戦略等を踏まえた取組状況を情報提供することにより、東北地域における農林水産物・食品の輸出の取組を後押しすることを目的として「農林水産物・食品輸出促進セミナー」を開催します。
【開催日・場所】
日 時:平成29年3月24日(金曜日) 13時30分~16時30分(受付開始13時00分)
場 所:仙台合同庁舎A棟 8階講堂
所在地:仙台市青葉区本町三丁目3番1号
会場には駐車場がございませんので、公共交通機関や近隣の民間駐車場をご利用ください。
【内容】
1.戦略的輸出体制整備(農業競争力強化プログラム)及び米国等の食品安全規制について(仮題)
農林水産省食料産業局輸出促進課
2.農林水産業の輸出力強化戦略に基づく取組等について
(1)鮮度保持技術を用いた効果的・効率的な物流 (仮題)
日本通運 株式会社 仙台空港支店
(2)海外の販売の場からみる現場のニーズ (仮題)
有限会社 シティ・スーパー・ジャパン 執行役員福岡支社長 田屋健一郎 氏
3.情報提供
東北地域における農林水産物等輸出促進の取組について(仮題)
東北農政局経営・事業支援部地域連携課
4.その他
【参集範囲】
農林漁業者、食品製造事業者、食品流通事業者、輸出事業者、6次産業化関係者、行政関係者 等 (定員120名)
【主催】
東北地域農林水産物等輸出促進協議会(事務局:東北農政局経営・事業支援部地域連携課)
【参加費】
無料
【お問合せ先】
経営・事業支援部地域連携課
担当者: 高橋(恵)、武内
代表:022-263-1111(内線4381、4377)
TEL:022-221-6402 FAX:022-722-7378
◇その他詳しくは東北農政局ホームページをご覧ください。
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【3/24(金)】農林水産物・食品輸出促進セミナーの開催について
2017.03.13:cluster:[セミナー・イベント]
「第2回やまがた土産菓子コンテスト」商品カタログが出来上がりまし
※画像をクリックするとパンフレットの詳細が表示されます。
パンフレットに掲載されている商品の詳細については各社のホームページをご覧ください。
○入賞商品○
◆やまがたの土産菓子部門◆
【最優秀賞(山形県知事賞)】
やまがた つや姫のお福わけ 小箱/ぼんち株式会社 HP:http://www.sagaeya.co.jp/
◆わがまちの土産菓子部門◆
【最優秀賞(山形県知事賞)】
おぐにグリッシーニ/企業組合 旬彩工房 HP:http://syunsaikobo.com
◆やまがたの土産菓子部門◆
【優秀賞】
山形七煎/有限会社結城米菓 HP:http://www.senbei.info/
【優秀賞】
山形育ちゼリー3個セット/株式会社蔵王ファクトリー
【優秀賞】
山形NANJOdaBE/株式会社萬菊屋 HP:http://www.mangikuya.com
◆わがまちの土産菓子部門◆
【優秀賞】
鶴御菓子マッチオコシ(きくらげ)/株式会社佐徳(北家) HP:http://satoku-kitaya.jp/
◆やまがたの土産菓子部門◆
【優良賞】
つや姫 かりんとう//株式会社峰月堂 HP:http://www.hogetsudo.com
【優良賞】
山形ハッカ飴/株式会社タックルファーム HP:http://takle-farm.jp
【優良賞】
だだちゃ豆右衛門だだちゃ餅/有限会社木村屋 HP:http://www.kimuraya-shop.jp
【優良賞】
ガブリヤマガタシューラスク/だんご本舗たかはし HP:https://www.dangohonpo.jp
◆わがまちの土産菓子部門◆
【優良賞】
季節の米粉スイーツ/まっ直ぐ屋 HP:http://www.massuguya.net
【優良賞】
ラズベリーシャーベット/株式会社舟形町振興公社 HP:http://www.wakaayu.jp
◆やまがたの土産菓子部門◆
【マイスイーツ賞】
干し柿とイチジクと胡桃のエンガディーナ/果樹工房YOSHIDA HP:http://www.kashiho-yoshida.com/index.html
◆わがまちの土産菓子部門◆
【マイスイーツ賞】
つやポンDEチョコポン/井上農場 HP:http://inoue.farm
○出展商品○
◆やまがたの土産菓子部門◆
雪玉 白っ娘/酒田米菓株式会社 HP:http://www.sakatabeika.jp
庄内冬の陣 雪合戦/酒田米菓株式会社 HP:http://www.sakatabeika.jp
だだちゃ豆右衛門 だだちゃ豆のフィナンシェ/有限会社木村屋 HP:http://www.kimuraya-shop.jp
放牧牛乳ラスク/株式会社香月 HP:https://www.facebook.com/株式会社-香月-539998186207398
ふる里ゆべし/株式会社香月 HP:https://www.facebook.com/株式会社-香月-539998186207398
けやき町木銘菓/幸栄堂製菓輔
庄内銘菓黄金俵/幸栄堂製菓輔
じんだんもなか/じんだん本舗株式会社大江 HP:http://www.jindan.jp
だだちゃ豆太郎/じんだん本舗株式会社大江 HP:http://www.jindan.jp
ふうき豆蒸しどらやき/株式会社十一屋 HP:http://www.juichiya.jp
十一屋のだだちゃ豆チーズタルト/株式会社十一屋 HP:http://www.juichiya.jp
山形うん米△っきー/有限会社六味庵 HP:http://mutumian.littlestar.jp
音頭ゆべし/株式会社おかしの平和堂 HP:http://www.heiwado-co.jp
干し柿羊羹/佐々木菓子店
山形で生まれました/三和缶詰株式会社 HP:http://www.y-sanwa.co.jp
跳ねっこ/株式会社永成食品 HP:http://eisei.handcrafted.jp
さくらんぼたっぷりぷるぷるゼリー/株式会社ジェイエイてんどうフーズ HP:http://www.tennowarabe.jp
100g山形の野菜と果物のチップス/株式会社モミの木 HP:http://www.mominoki.gr.jp
元祖白山だだちゃまんじゅう/株式会社茶勘製菓 HP:http://www.kiyokawaya.net/chakanseika
山寺の蝉/手造菓子の店 コセキ HP:http://tsunomaki.com
紅柿もなか/有限会社ロアール
つや姫ほろほろクッキー/企業組合スイーツキッチン HP:http://sweets-kitchen.jp
◆わがまちの土産菓子部門◆
焼きドーナツこくわ/西川町総合開発株式会社 HP:http://www.gassan.co.jp
焼きドーナツ地ビール月山/西川町総合開発株式会社 HP:http://www.gassan.co.jp
果樹園生まれのジェラート/漆山果樹園 HP:http://urushiyama.com
レーズンとケーキのお土産セット/漆山果樹園 HP:http://urushiyama.com
鶴御菓子マッチオコシ/株式会社佐徳(北家) HP:http://satoku-kitaya.jp
チェリンマドレーヌサクランボ/有限会社ブールシャンティー HP:https://ja-jp.facebook.com/フランス菓子-ブールシャンティー-363171373745921/
チェリンパイ/有限会社ブールシャンティー HP:https://ja-jp.facebook.com/フランス菓子-ブールシャンティー-363171373745921/
季節のフルーツタルト/株式会社産直あぐり HP:http://www.santyokuagri.jp
米粉のロールケーキ/株式会社産直あぐり HP:http://www.santyokuagri.jp
ポップ'nミグリオ/企業組合旬彩工房 HP:http://syunsaikobo.com
ラズベリーロールハーフ/株式会社舟形町振興公社 HP:http://www.wakaayu.jp
紅日和/菓工房MATuDA(松田農園)
トマトキャラメル/ままちゃん工房おおくら HP:https://www.facebook.com/ookuramamachan/
山形の四季寒氷/合同会社大蔵わさび HP:https://ookurawasabi.shop-pro.jp
発芽玄米かきもち/有限会社大塚もち加工センター HP:http://motikako.com
米沢銘菓 支倉ブラウニィ/おしょうしな本舗有限会社ロワール HP:http://yonezawanet.jp/loire/
2017.03.06:cluster:[お知らせ]
観光人材育成講座のご案内について(山形観光アカデミー)
山形観光アカデミー(公益社団法人 山形県観光物産協会内)では、観光人材育成講座を開催します。
希望する方は、下記申込書に記載のうえ、山形観光アカデミー(FAX:023-646-6333)まで申込みをお願いします。
なお、カリキュラム等詳細は、パンフレットをご参照ください。
◇パンフレット・申込書(PDF)
【目的】
人口減少等による地域経済の縮小が懸念される一方、国内外との交流人口の拡大による地域活性化に向けて、観光産業の果たす役割に大きな期待が寄せられています。
これからの成長産業である観光産業をリードする人材の育成につなげるため、観光業にとどまらず、農業や製造業の従事者、自治体職員など幅広い分野を対象とする研修を実施します。
【対象】
・山形観光アカデミー会員
・農業、6次産業、製造業、観光・商工関係者、自治体職員等の中堅職員(概ね30代・40代)で熱意のある方
【定員】
20名 ※原則として全講座を受講できる方
【受講料】
無料
【会場】
山形県総合研修センター3F 第5研修室
【申込締切】
平成29年2月15日(水)
◇その他詳細は山形県ホームページをご覧ください。
希望する方は、下記申込書に記載のうえ、山形観光アカデミー(FAX:023-646-6333)まで申込みをお願いします。
なお、カリキュラム等詳細は、パンフレットをご参照ください。
◇パンフレット・申込書(PDF)
【目的】
人口減少等による地域経済の縮小が懸念される一方、国内外との交流人口の拡大による地域活性化に向けて、観光産業の果たす役割に大きな期待が寄せられています。
これからの成長産業である観光産業をリードする人材の育成につなげるため、観光業にとどまらず、農業や製造業の従事者、自治体職員など幅広い分野を対象とする研修を実施します。
【対象】
・山形観光アカデミー会員
・農業、6次産業、製造業、観光・商工関係者、自治体職員等の中堅職員(概ね30代・40代)で熱意のある方
【定員】
20名 ※原則として全講座を受講できる方
【受講料】
無料
【会場】
山形県総合研修センター3F 第5研修室
【申込締切】
平成29年2月15日(水)
◇その他詳細は山形県ホームページをご覧ください。
2017.02.08:cluster:[セミナー・イベント]
クラウドファンディングサービス「山形サポート」の開設と資金募集案件について(案内)
この度、山形県と山形新聞社ほか3社が締結した「クラウドファンディングを活用した地方創生に関する連携協定」に基づき、クラウドファンディングサービス「山形サポート」を開設しました。同サービスの活用による資金調達を検討される方(事業者)を支援いたします。
つきましては、クラウドファンディングの活用に関心のある方(事業者)は、下記「山形サポート」または山形県庁商工労働観光部中小企業振興課にお問い合わせください。
≪問合せ先≫
◇「山形サポート」
ホームページ:URL:http://yamagata-np.jp/yamasapo/
◇山形県庁商工労働観光部中小企業振興課
電話:023-630-3950
▽チラシ(PDF)
※クラウドファンディングとは ・・・
群衆(Crowd)と 資金調達(Funding)という言葉を組み合わせた造語で、インターネットを介して不特定多数の個人から事業実施に必要な資金を調達する仕組み
※クラウドファンディングの活用促進に係る連携協定 ・・・
平成28年12月16日、山形県、株式会社山形新聞社、株式会社荘内銀行、株式会社山形銀行、株式会社きらやか銀行、READYFOR株式会社の5者により県内企業や県民等の創意工夫による多様なプロジェクトについて、クラウドファンディングを活用した資金調達を支援し、地域経済活性化ややまがた創生につなげることを目的にした連携協定
2017.01.30:cluster:[お知らせ]
水の里応援プロジェクト「水の里特産品」HPへの掲載商品募集について
水の里(ダム周辺など、おおむね河川の上流部に位置する区域の“まち”や“むら”)は私たちにとってとても大切な「水」の出発点です。水の里には豊かな川の流れや満々と水を湛えるダムなどがあり、下流の多くの街や農地を潤しています。しかし、水が安定して利用できるようになるにつれて、水の里は下流域の人々の意識から次第に遠くなりつつあります。水をめぐる私たちの生活が、水の里と下流域との長く深いつながりの中で成り立っていることは忘れてはならないことです。
また、水の里には多くの特産品があり、その1つ1つに歴史やこだわりなどの魅力的なエピソードがあります。これらの特産品をエピソードとともに伝えることで、水の里の人々の暮らしと下流域の人々の暮らしとのつながり、水の里と下流域との絆を感じることができると考えています。
そこで国土交通省では、これら特産品を「水の里の特産品」としてホームページ等に掲載し、下流域等へのプロモーション活動を行います。下流域等にその魅力を伝えることで、水の里に関心を持ってもらい、水の里への理解を深め、さらには購入することで水の里を応援するきっかけとしたいと考えています。水の里の魅力と大切さを伝え、人と風土にまつわるエピソードのある特産品をお待ちしています。
◇国土交通省「水の里応援プロジェクト」HP
【実施主体】
国土交通省
【対象商品】
次の①及び②にあてはまる特産品(食品、飲料)とします。
① 水の里(ダム周辺など、おおむね河川の上流部に位置する区域の“まち”や“むら”)で生産されているもの又はそれを原材料としているもの
② 食品表示に関する各種制度を遵守しているもの
※ 地域限定、個数限定、季節限定などの特産品も対象です。
※ 複数の特産品をギフトセットとして掲載することもできます。
【対象者】
特産品の製造者又は販売者(製造物責任法(PL法)の保険に加入している者に限る。)
【掲載申込方法】
「水の里の特産品(食品、飲料)掲載申込書」(以下、「申込書」という。)を作成の上、メールでお送りください(メールによらない場合は、ご相談ください)。
申込書の様式は以下のページからダウンロードできます。
http://mizunosato-ouen.jp/tokusanhin/applicants/
なお、電子メールの受取可能最大容量は10MBとなっています。これを超える場合は、ご相談ください。
◇申込先:g_LAW_SSG_SCH@mlit.go.jp
・メールの件名は「水の里の特産品掲載申し込み」としてください。
・着信後、当方から受取確認の連絡はしません。開封確認メッセージを受け取れるように設定するなど、対応をお願いします。
※1 当方指定の申込書様式によらない場合は無効となります。なお、枚数及び欄数が不足する場合は、適宜追加してください。
※2 申込書を記入する際は、記入上の注意事項を必ずご覧ください。
【申込期間】
随時
(ただし、掲載時期ごとの申込期限はありますので、下記【ホームページ等への掲載】をご参照ください。)
【ホームページ等への掲載】
・上記【対象商品】の対象に該当する場合は、「水の里の特産品」として、ホームページ等に掲載します。
・次回の掲載は、平成29年3月の予定です。これに掲載を希望される場合は、平成29年2月28日(火)までにお申し込みください。
・ホームページ等を見た方からの商品に関する問い合わせ等については、各製造者等に対応をお願いします。
【その他】
・「水の里の特産品」として掲載されることにより、「水の里の特産品」として販売することができます。
・また、「水の里の特産品」として掲載されることにより、他の販売促進活動を妨げるものではありません。
・各種プロモーションへの出展を紹介することがあります(サンプル商品や送料等をご負担ください。
・国土交通省として、個別の特産品の販売促進を行うものではありません。
・個別の特産品で事故等が発生した場合でも、国土交通省は一切の責任を負いません。
・その他、不明な点については、下記問い合わせ先にご連絡ください。
【問い合わせ先】
国土交通省 水管理・国土保全局 水資源部
水資源政策課 水源地域振興室 水の里の特産品担当
〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-3
電話:03-5253-8392 FAX:03-5253-1581
E-mail: g_LAW_SSG_SCH@mlit.go.jp
また、水の里には多くの特産品があり、その1つ1つに歴史やこだわりなどの魅力的なエピソードがあります。これらの特産品をエピソードとともに伝えることで、水の里の人々の暮らしと下流域の人々の暮らしとのつながり、水の里と下流域との絆を感じることができると考えています。
そこで国土交通省では、これら特産品を「水の里の特産品」としてホームページ等に掲載し、下流域等へのプロモーション活動を行います。下流域等にその魅力を伝えることで、水の里に関心を持ってもらい、水の里への理解を深め、さらには購入することで水の里を応援するきっかけとしたいと考えています。水の里の魅力と大切さを伝え、人と風土にまつわるエピソードのある特産品をお待ちしています。
◇国土交通省「水の里応援プロジェクト」HP
【実施主体】
国土交通省
【対象商品】
次の①及び②にあてはまる特産品(食品、飲料)とします。
① 水の里(ダム周辺など、おおむね河川の上流部に位置する区域の“まち”や“むら”)で生産されているもの又はそれを原材料としているもの
② 食品表示に関する各種制度を遵守しているもの
※ 地域限定、個数限定、季節限定などの特産品も対象です。
※ 複数の特産品をギフトセットとして掲載することもできます。
【対象者】
特産品の製造者又は販売者(製造物責任法(PL法)の保険に加入している者に限る。)
【掲載申込方法】
「水の里の特産品(食品、飲料)掲載申込書」(以下、「申込書」という。)を作成の上、メールでお送りください(メールによらない場合は、ご相談ください)。
申込書の様式は以下のページからダウンロードできます。
http://mizunosato-ouen.jp/tokusanhin/applicants/
なお、電子メールの受取可能最大容量は10MBとなっています。これを超える場合は、ご相談ください。
◇申込先:g_LAW_SSG_SCH@mlit.go.jp
・メールの件名は「水の里の特産品掲載申し込み」としてください。
・着信後、当方から受取確認の連絡はしません。開封確認メッセージを受け取れるように設定するなど、対応をお願いします。
※1 当方指定の申込書様式によらない場合は無効となります。なお、枚数及び欄数が不足する場合は、適宜追加してください。
※2 申込書を記入する際は、記入上の注意事項を必ずご覧ください。
【申込期間】
随時
(ただし、掲載時期ごとの申込期限はありますので、下記【ホームページ等への掲載】をご参照ください。)
【ホームページ等への掲載】
・上記【対象商品】の対象に該当する場合は、「水の里の特産品」として、ホームページ等に掲載します。
・次回の掲載は、平成29年3月の予定です。これに掲載を希望される場合は、平成29年2月28日(火)までにお申し込みください。
・ホームページ等を見た方からの商品に関する問い合わせ等については、各製造者等に対応をお願いします。
【その他】
・「水の里の特産品」として掲載されることにより、「水の里の特産品」として販売することができます。
・また、「水の里の特産品」として掲載されることにより、他の販売促進活動を妨げるものではありません。
・各種プロモーションへの出展を紹介することがあります(サンプル商品や送料等をご負担ください。
・国土交通省として、個別の特産品の販売促進を行うものではありません。
・個別の特産品で事故等が発生した場合でも、国土交通省は一切の責任を負いません。
・その他、不明な点については、下記問い合わせ先にご連絡ください。
【問い合わせ先】
国土交通省 水管理・国土保全局 水資源部
水資源政策課 水源地域振興室 水の里の特産品担当
〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-3
電話:03-5253-8392 FAX:03-5253-1581
E-mail: g_LAW_SSG_SCH@mlit.go.jp
2017.01.06:cluster:[お知らせ]