東京銀座の山形県アンテナショップ「おいしい山形プラザ」1階 特産品販売コーナーの一角にある“イベントコーナー”を利用して、自慢の商品や特産品を東京で対面販売・PRしてみませんか?
おいしい山形プラザでは、1Fイベントコーナーの貸出を行っています。
【イベントコーナーの利用者】
・県、市町村、商工・観光・農林関係団体、協同組合・公益法人等の公的団体
・主たる事業所が山形県内に所在する生産者・製造業者等
【利用期間】
原則として3日間以内
※ただし、申込状況に空きがある場合は、4日以上のご利用も可能ですので、お問合わせください。
【イベントコーナーで販売する商品】
・県産品であること又は商品の主な原材料が県内産であること
※県産品は、県内で生産された農林水産物及び主たる事業所が県内に所在する製造業者等が、県内で製造したもの
・食品衛生法・JAS法等各種法律に定められた表示義務等に対応していること
・いわゆるJAS法において原産地表示が義務付けられた加工食品については、表示される原材料の原産地が、国内であること
【利用料金】
利用料金は売上の15%
利用者が、県及び市町村の場合は、売上の10%
◇詳しくは「おいしい山形プラザ」HPをご覧ください。
【申込・問合せ先】
おいしい山形プラザ内イベントコーナー利用担当
TEL:03-5250-1757
FAX:03-5250-1751
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「おいしい山形プラザ」“イベントコーナー”利用のご案内
2017.08.28:cluster:[お知らせ]
【食品関連事業者の皆様へ】「山形県食品適正表示推進者養成講習会」開催のお知らせ
「食品適正表示推進者」とは?
食品表示に関する知識を有し、適正表示を推進する方です。県では、各食品関連事業者へ食品適正表示推進者を設置していただくことを推奨しています。
指定団体である山形県食品衛生協会が開催する本講習会を受講した方を食品適正表示推進者とし、受講後に食品適正表示推進者証を交付します。
【村山会場】
平成29年10月11日(水) 9:30~15:00 山形市総合スポーツセンター大会議室
※申込締切日:9月27日(水)
【庄内会場】
平成29年10月17日(火) 9:30~15:00 三川町公民館
※申込締切日:10月3日(火)
【講習会について】
◇県の職員が、食品表示に関する各法令(食品表示法、景品表示法、計量法等)や表示の具体例(表示方法、注意点等)について説明します。
◇「生鮮食品」、「加工食品」、「生鮮・加工食品」、「再講習」の4区分を設定しています。受講を希望する区分を選んでお申込みください。
【お申込みについて】
◇受講をご希望の方は、受講申込書(PDF)に受講料を添えて、各地区衛生協会または山形県食品衛生協会へ申し込んでください。
※詳しくは開催概要(PDF)をご覧ください。
2017.08.22:cluster:[お知らせ]
農商工連携・6次産業化セミナーの開催について
「乾燥してるけど、成分は生?」
~風を自由自在に操る新技術~常温乾燥技術のヒミツ
鶴岡産農林水産物の新たな活用方法とその加工品の高付加価値化による販路拡大を図るため、山形大学工学部の鹿野一郎准教授を講師にお招きしセミナーと、「常温乾燥技術」で生産した乾燥野菜を地産地消に活用している事例発表を行います。
◇チラシ(PDF)
【日 時】
平成29年9月6日(水) 14:00~17:00
【場 所】
出羽庄内国際村 ホール(山形県鶴岡市伊勢原町8-32)
【定 員】
先着100人(どなたでも参加できます。参加費は無料)
【申込み】
平成29年8月30日(水)まで、申込書(PDF)に必要事項をご記入のうえ、FAXにてお申し込みください。(電話でも受け付けしています。)
【講 師】
鹿野 一郎 氏
山形大学大学院機械システム工学分野准教授
【プログラム】
1、講演(14:15~15:15)
『「乾燥してるけど成分は生?」
~風を自由自在に操る新技術~ 常温乾燥技術のヒミツ』
講師:山形大学大学院機械システム工学分野准教授 鹿野 一郎 氏
2、事例発表(15:30~15:50)
『常温乾燥技術を利用した商品開発の取り組み』
事例発表者:有限会社木村屋 代表者 吉野 隆一 氏
3、相談(16:00~17:00)
山形県企業振興公社等のアドバイザーが6次産業化に関する相談を受けます。
※相談後のフォローについては、山形県地域コーディネーター(庄内総合支庁駐在)、つるおか農商工観連携総合推進協議会のコーディネーターが支援します。
【申込み・問合せ先】
◇つるおか農商工観連携総合推進協議会(農政企画室内)
鶴岡市農政課農政企画室
TEL:0235-25-2111(内線570) FAX:0235-25-8763
◇山形県庄内総合支庁産業経済部地域産業経済課
TEL:0235-66-5490 FAX:0235-66-4728
~風を自由自在に操る新技術~常温乾燥技術のヒミツ
鶴岡産農林水産物の新たな活用方法とその加工品の高付加価値化による販路拡大を図るため、山形大学工学部の鹿野一郎准教授を講師にお招きしセミナーと、「常温乾燥技術」で生産した乾燥野菜を地産地消に活用している事例発表を行います。
◇チラシ(PDF)
【日 時】
平成29年9月6日(水) 14:00~17:00
【場 所】
出羽庄内国際村 ホール(山形県鶴岡市伊勢原町8-32)
【定 員】
先着100人(どなたでも参加できます。参加費は無料)
【申込み】
平成29年8月30日(水)まで、申込書(PDF)に必要事項をご記入のうえ、FAXにてお申し込みください。(電話でも受け付けしています。)
【講 師】
鹿野 一郎 氏
山形大学大学院機械システム工学分野准教授
【プログラム】
1、講演(14:15~15:15)
『「乾燥してるけど成分は生?」
~風を自由自在に操る新技術~ 常温乾燥技術のヒミツ』
講師:山形大学大学院機械システム工学分野准教授 鹿野 一郎 氏
2、事例発表(15:30~15:50)
『常温乾燥技術を利用した商品開発の取り組み』
事例発表者:有限会社木村屋 代表者 吉野 隆一 氏
3、相談(16:00~17:00)
山形県企業振興公社等のアドバイザーが6次産業化に関する相談を受けます。
※相談後のフォローについては、山形県地域コーディネーター(庄内総合支庁駐在)、つるおか農商工観連携総合推進協議会のコーディネーターが支援します。
【申込み・問合せ先】
◇つるおか農商工観連携総合推進協議会(農政企画室内)
鶴岡市農政課農政企画室
TEL:0235-25-2111(内線570) FAX:0235-25-8763
◇山形県庄内総合支庁産業経済部地域産業経済課
TEL:0235-66-5490 FAX:0235-66-4728
2017.08.18:cluster:[セミナー・イベント]
全国キャラバン!食の発掘商談会in盛岡「地域交流会・商談会」出展者募集について
地域とバイヤーが連携し、「地域交流会」と「商談会」を実施します。
「ステップアップシート」の導入や「プランナー派遣の連携」をすることで商談会への参加経験がない事業者にも活用いただける支援を目指します。ふるってのご参加をお待ちしております。
◇チラシ(PDF)
≪地域交流会≫
マリオス
(住所:〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通2-9-1)
2017年11月7日(火)
≪商談会≫
メトロポリタン盛岡
(住所:〒020-0034 岩手県盛岡市盛岡駅前通1-44)
2018年2月8日(木)
【募集期間】
平成29年8月1日(火)~10月10日(火) 17:00迄
※WEBからお申込み・ご登録ください。郵送・FAX・E-mailでのお申込みは、受付しておりません。http://jtb-matching.com/japanfood2017
【出展(参加)費用】
無 料
※ただし、募集説明会・地域交流会・商談会会場までの出展者の旅費等、商品展示会提供品(陳列・試食分)、商品郵送代は出展者負担となります。
※下記の経費については、事業費で負担します。
・募集説明会 会場、地域交流会 会場、商談会開催会場の使用料
・全体に係る装飾・設備・備品費、集客のための広報PR
・出展者情報サイト登録費用(商談会終了後サイトオープン)
・出展者カタログデータ掲載費(平成30年3月以降、出展者情報サイトに掲載、全国のバイヤー等へ配信)
【出展者応募要件】
以下の条件をすべて満たす事業者
① 『地域交流会』、または『地域交流会+商談会』へご参加いただける事業者
・『商談会』 のみの参加申込はできません。
②最終生産地又は加工地が日本国内である商品を取扱う事業者
・最終生産地又は加工地が該当する農政局等管轄地区の1地区に限られます。
・6次産業化認定計画を持つ事業者は農政局等管轄に限らず、いずれか1地区へ参加申込ができます。
③原材料となる農林水産物の国内産の比率が概ね8割を超える商品 (一次産品・加工品・飲料等)を扱う事業者
④留意事項全てに了承いただける事業者
【出展者選定基準】
『地域交流会(相談会)』、『商談会』において申込参加者が募集数を超えた際は、下記の優先項目をもとに、事務局と商談会開催地区の地域交流会に参加のバイヤーにおいて総合的に判断し選定を行います。
●全国キャラバン!食の発掘商談会に初参加の事業者
●6次産業化認定計画を有する事業者
●6次産業化認定計画で開発された商品を、申込サイトへ登録の事業者
◆その他詳しくは食の発掘商談会ホームページをご覧ください。
【問い合わせ先】
食の発掘商談会事務局
TEL:06-7650-6216(平日10:00~17:30)
「ステップアップシート」の導入や「プランナー派遣の連携」をすることで商談会への参加経験がない事業者にも活用いただける支援を目指します。ふるってのご参加をお待ちしております。
◇チラシ(PDF)
≪地域交流会≫
マリオス
(住所:〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通2-9-1)
2017年11月7日(火)
≪商談会≫
メトロポリタン盛岡
(住所:〒020-0034 岩手県盛岡市盛岡駅前通1-44)
2018年2月8日(木)
【募集期間】
平成29年8月1日(火)~10月10日(火) 17:00迄
※WEBからお申込み・ご登録ください。郵送・FAX・E-mailでのお申込みは、受付しておりません。http://jtb-matching.com/japanfood2017
【出展(参加)費用】
無 料
※ただし、募集説明会・地域交流会・商談会会場までの出展者の旅費等、商品展示会提供品(陳列・試食分)、商品郵送代は出展者負担となります。
※下記の経費については、事業費で負担します。
・募集説明会 会場、地域交流会 会場、商談会開催会場の使用料
・全体に係る装飾・設備・備品費、集客のための広報PR
・出展者情報サイト登録費用(商談会終了後サイトオープン)
・出展者カタログデータ掲載費(平成30年3月以降、出展者情報サイトに掲載、全国のバイヤー等へ配信)
【出展者応募要件】
以下の条件をすべて満たす事業者
① 『地域交流会』、または『地域交流会+商談会』へご参加いただける事業者
・『商談会』 のみの参加申込はできません。
②最終生産地又は加工地が日本国内である商品を取扱う事業者
・最終生産地又は加工地が該当する農政局等管轄地区の1地区に限られます。
・6次産業化認定計画を持つ事業者は農政局等管轄に限らず、いずれか1地区へ参加申込ができます。
③原材料となる農林水産物の国内産の比率が概ね8割を超える商品 (一次産品・加工品・飲料等)を扱う事業者
④留意事項全てに了承いただける事業者
【出展者選定基準】
『地域交流会(相談会)』、『商談会』において申込参加者が募集数を超えた際は、下記の優先項目をもとに、事務局と商談会開催地区の地域交流会に参加のバイヤーにおいて総合的に判断し選定を行います。
●全国キャラバン!食の発掘商談会に初参加の事業者
●6次産業化認定計画を有する事業者
●6次産業化認定計画で開発された商品を、申込サイトへ登録の事業者
◆その他詳しくは食の発掘商談会ホームページをご覧ください。
【問い合わせ先】
食の発掘商談会事務局
TEL:06-7650-6216(平日10:00~17:30)
2017.08.16:cluster:[展示会・商談会]
「フード・アクション・ニッポン アワード2017」の募集について
農林水産省は、地域の農林水産物や食文化を活かした魅力的な産品を発掘するコンテストを開催します。全国への流通販路を持つ大手百貨店、流通、外食事業者等が「今一番食べて欲しい、おいしい日本の逸品」を選定し、作り手の想いとともに消費者に届けます。
開催に当たり、国産農林水産物の消費拡大に寄与する農林水産物及び加工食品等を7月24日(月曜日)から募集します
【趣 旨】
「フード・アクション・ニッポン アワード」は、国産農林水産物・食品の消費拡大に寄与する事業者・団体等の優れた取組を表彰し、全国に発信することにより、事業者・団体による更なる取組を促進することを目的として2009年に創設した表彰制度です。
国産農林水産物・食品の魅力を活かした優良な産品をより多くの消費者に知ってもらうことを目的として、今年度は、「今一番食べて欲しい、おいしい日本の逸品」をテーマに国産農林水産物を利用した商品を表彰するものとしています。
【募集内容】
大手百貨店、流通、外食事業者等が審査委員となり、コンテスト形式で地域の農林水産物や食文化を活かした魅力的な産品を発掘し、各社の販路を通じて消費者に届けていきます。どうぞ奮って御応募ください。
【応募対象】
応募主体:農林水産物の生産者、食品製造業者、加工事業者等
対象産品:国産農林水産物の消費拡大に寄与する農林水産物及び加工食品等
【募集期間】
平成29年7月24日(月曜日)から平成29年8月31日(木曜日)まで
【最終審査会(予定)】
開催日:平成29年10月30日(月曜日)11時00分~16時00分
開催場所:リーガロイヤルホテル東京(3階ロイヤルホール)
所在地:東京都新宿区戸塚町1-104-19
【応募方法】
詳しくは「フード・アクション・ニッポン」ホームページをご覧ください。
開催に当たり、国産農林水産物の消費拡大に寄与する農林水産物及び加工食品等を7月24日(月曜日)から募集します
【趣 旨】
「フード・アクション・ニッポン アワード」は、国産農林水産物・食品の消費拡大に寄与する事業者・団体等の優れた取組を表彰し、全国に発信することにより、事業者・団体による更なる取組を促進することを目的として2009年に創設した表彰制度です。
国産農林水産物・食品の魅力を活かした優良な産品をより多くの消費者に知ってもらうことを目的として、今年度は、「今一番食べて欲しい、おいしい日本の逸品」をテーマに国産農林水産物を利用した商品を表彰するものとしています。
【募集内容】
大手百貨店、流通、外食事業者等が審査委員となり、コンテスト形式で地域の農林水産物や食文化を活かした魅力的な産品を発掘し、各社の販路を通じて消費者に届けていきます。どうぞ奮って御応募ください。
【応募対象】
応募主体:農林水産物の生産者、食品製造業者、加工事業者等
対象産品:国産農林水産物の消費拡大に寄与する農林水産物及び加工食品等
【募集期間】
平成29年7月24日(月曜日)から平成29年8月31日(木曜日)まで
【最終審査会(予定)】
開催日:平成29年10月30日(月曜日)11時00分~16時00分
開催場所:リーガロイヤルホテル東京(3階ロイヤルホール)
所在地:東京都新宿区戸塚町1-104-19
【応募方法】
詳しくは「フード・アクション・ニッポン」ホームページをご覧ください。
2017.08.04:cluster:[お知らせ]