食品産業の持続可能な発展に向け「省エネルギー・CO2削減」、「廃棄物の削減・再生利用」、「教育・普及(消費者に最も身近な食品を通じてこれらの啓発を促す。)」等の観点から、顕著な実績を挙げている食品関連事業者並びに食品産業によるこうした取組を促進・支援している企業、団体及び個人を広く発掘し、その取組内容を表彰し、取組内容を世の中に広く周知することにより食品産業全体での地球温暖化防止・省エネルギー対策及び食品ロス削減等を促進することを目的として表彰事業を実施いたします。
応募パンフレット(PDF形式)
【主催等】
・主催:公益財団法人食品流通構造改善促進機構
・協賛:農林水産省
・後援:消費者庁
【賞の種類】
・農林水産大臣賞
・農林水産省食料産業局長賞
・食品産業もったいない大賞審査委員会審査委員長賞
【募集対象】
募集対象は、食品産業等の持続可能な発展に向け、以下のような環境対策等をされているフードチェーンに関わる企業、団体及び個人とします。
1.過去に受賞された企業、団体及び個人でも受賞内容と異なる取組であれば応募可能です。
2.自薦・他薦は問いません。また、連名でのご応募も可能です。
【応募対象者】
農林水産業者・食品製造業者・食品卸売(仲卸)業者・食品小売業者・外食(中食)事業者・食品輸出入業者・関連事業者(電気・施設・装置・容器包装・輸配送)・地方自治体・大学・専門学校・高校等・フードバンク・リサイクル事業者・個人 等
【取組の内容等】
食品に関する「もったいない」の精神に関する全ての事例が対象となります。
・エネルギーの効率化
・余剰製品・商品の削減
・照明、空調等
・食品の消費と有効活用
・原材料などの有効活用
・利水・排水関係
・容器包装・梱包材等
・配送・物流関係
・啓発
・循環型社会の構築
・その他
【応募方法・期間】
平成30年7月2日(月)~8月31日(金)
「第6回食品産業もったいない大賞応募申込書(以下のホームページからもダウンロードできます。)」に必要事項を記入の上、「食品産業もったいない大賞」事務局(公益財団法人 食品流通構造改善促進機構)まで送付してください。なお、簡易書留、特定記録等、配達されたことが証明できる方法によりお送りください。また、お送りいただいた応募に関する書類は返却いたしません。
「食品産業もったいない大賞」事務局(http://www.ofsi.or.jp/mottainai)
〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-4-5 第1東ビル6階
公益財団法人 食品流通構造改善促進機構
応募申込書(PDF形式)
【審査】
学識経験者・有識者からなる「食品産業もったいない大賞審査委員会」を設置し、下記の「審査の基本的考え方」により審査委員が選考を行います。なお、選考に関する、経緯、経過につきましては公表いたしません。
【結果発表】
審査結果は受賞者へ直接通知します。また、平成30年12月頃にプレス発表するとともに、公益財団法人 食品流通構造改善促進機構のホームページでも併せて公表します。なお、公表の際は、受賞者の連絡先(代表者・受賞者の住所・担当者)も併せて公表いたします。
【表彰式】
東京都内において、平成31年1月頃に賞状を授与する表彰式典を実施いたします。
なお、表彰式典に参加される方1名分の会場までの旅費は、事務局が負担します。(当機構旅費規程によります。)
また、表彰式典に併せ、受賞者の取組内容を紹介する事例発表会を行いますので、表彰式典と共にご出席の上、受賞された取組内容に関するプレゼンテーションをお願いします。
【その他】
表彰された取組は、当機構ホームページ、農林水産省ホームページにて広く公表するとともに農林水産省が実施等をする食品関係のセミナー、シンポジウム等で広く公開、普及いたします。
なお、審査結果発表後に重大な法令違反等が明らかになった場合は表彰を取り消す場合もあります。
【問合せ先】
公益財団法人 食品流通構造改善促進機構(もったいない大賞事務局) 担当:杉本
〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-4-5 第1東ビル6階
電話:03-5809-2176 FAX:03-5809-2183
E-mail t.sugimoto@ofsi.or.jp
詳細についてはホームページもご覧ください。
HOME > お知らせ
(食品関連事業者のみなさまへ) 第6回 食品産業もったいない大賞
2018.07.10:cluster:[お知らせ]
山形県米粉利用拡大セミナー ~米粉の新しい可能性と魅力を考える~
この度、米粉の新しい可能性と魅力を考える、米粉利用拡大セミナーを開催いたします。
どなた様でも参加費無料で参加できますので、是非!ご興味のある方はご参加ください。
チラシ(PDF)
【日時】
平成30年7月20日(金) 14:00~16:00
【場所】
山形県自治会館201会議室(山形市松波4-1-15)
【内容】
〇米粉の魅力と今後の展望
~グルテンフリー・食物アレルギーにも安心 米粉の魅力~
講師:NPO法人国内産米粉促進ネットワーク
常任理事 萩田敏氏
(略歴) ・Komeko50研究会代表 ・米粉スタジオvivi主宰(米粉料理教室)
・NPO法人国内産米粉促進ネットワーク常任理事
・著書「米粉」㈱日本食料新聞社
「本気でもうける米粉ビジネス」㈱グレイン・エス・ピー
〇プラスチック成形と逆転の発想の融合により実限した米粉100%による製パ ン技術の開発
講師:山形大学大学院 有機材料システム研究科 教授 西岡昭博氏
(略歴)・専門分野:高分子物性、プラスチック成形加工、食品化学等
・受賞歴:山形県「平成19年度山形県科学技術奨励賞」
(一社)プラスチック形成化工学会「技術進歩賞」(共同受賞)
山形大学優秀教育賞
【参加料】
無料 (※要申込)
【参加料】
申込み書(PDF)にご記入の上、7月13日(金)まで山形県農林水産部6次産業推進課までFAXでお申込下さい。
FAX:023-630-2431(山形県農林水産部6次産業推進課 長谷川)
【お問い合わせ】
主催 山形県米粉利用拡大プロジェクト推進協議会・山形県
〒990-8570 山形市松波2-8-1
TEL:023-630-3192 FAX:023-630-2431
どなた様でも参加費無料で参加できますので、是非!ご興味のある方はご参加ください。
チラシ(PDF)
【日時】
平成30年7月20日(金) 14:00~16:00
【場所】
山形県自治会館201会議室(山形市松波4-1-15)
【内容】
〇米粉の魅力と今後の展望
~グルテンフリー・食物アレルギーにも安心 米粉の魅力~
講師:NPO法人国内産米粉促進ネットワーク
常任理事 萩田敏氏
(略歴) ・Komeko50研究会代表 ・米粉スタジオvivi主宰(米粉料理教室)
・NPO法人国内産米粉促進ネットワーク常任理事
・著書「米粉」㈱日本食料新聞社
「本気でもうける米粉ビジネス」㈱グレイン・エス・ピー
〇プラスチック成形と逆転の発想の融合により実限した米粉100%による製パ ン技術の開発
講師:山形大学大学院 有機材料システム研究科 教授 西岡昭博氏
(略歴)・専門分野:高分子物性、プラスチック成形加工、食品化学等
・受賞歴:山形県「平成19年度山形県科学技術奨励賞」
(一社)プラスチック形成化工学会「技術進歩賞」(共同受賞)
山形大学優秀教育賞
【参加料】
無料 (※要申込)
【参加料】
申込み書(PDF)にご記入の上、7月13日(金)まで山形県農林水産部6次産業推進課までFAXでお申込下さい。
FAX:023-630-2431(山形県農林水産部6次産業推進課 長谷川)
【お問い合わせ】
主催 山形県米粉利用拡大プロジェクト推進協議会・山形県
〒990-8570 山形市松波2-8-1
TEL:023-630-3192 FAX:023-630-2431
2018.06.29:cluster:[お知らせ]
《出展企業募集》産業交流展2018全国ゾーン 全国食品産業フェアの開催について
今回、全国ゾーンのテーマを食品産業として、全国の食品産業の振興を支援するとともに、
集客力を高め、賑わいを創出することを目的に、「全国食品産業フェア」を開催致します。
出展企業募集要領(PDF)
【開催日】
平成30年11月14日(水)・15日(木)・16日(金)
午前10時から午後6時まで(最終日は午後5時終了)
【会場】
東京ビックサイト 東4・5・6ホール
(〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1)
【主催】
産業交流展2018実行委員会
【出店規模】
1100企業・団体、1100小間(予定)
【産業交流展2018】 http://www.sangyo-koryuten.tokyo/
※上記ホームページに掲載している出展募集のページは一般募集用になります。全国食品産業フェア出展企業には別途、専用ホームページをご案内しますので、こちらへの入力はしないようお願いします。
【問合せ先】
山形県商工労働部
産業政策課地域産業振興室
室長補佐 清和 勝利
〒990-8570 山形市松波2-8-1
TEL:023-630-3151 FAX:023-630-2128
Email : seiwak@pref.yamagata.jp
集客力を高め、賑わいを創出することを目的に、「全国食品産業フェア」を開催致します。
出展企業募集要領(PDF)
【開催日】
平成30年11月14日(水)・15日(木)・16日(金)
午前10時から午後6時まで(最終日は午後5時終了)
【会場】
東京ビックサイト 東4・5・6ホール
(〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1)
【主催】
産業交流展2018実行委員会
【出店規模】
1100企業・団体、1100小間(予定)
【産業交流展2018】 http://www.sangyo-koryuten.tokyo/
※上記ホームページに掲載している出展募集のページは一般募集用になります。全国食品産業フェア出展企業には別途、専用ホームページをご案内しますので、こちらへの入力はしないようお願いします。
【問合せ先】
山形県商工労働部
産業政策課地域産業振興室
室長補佐 清和 勝利
〒990-8570 山形市松波2-8-1
TEL:023-630-3151 FAX:023-630-2128
Email : seiwak@pref.yamagata.jp
2018.06.20:cluster:[お知らせ]
【出展者募集】生協鶴岡協同の家こぴあ「山形おいしいものフェア」の開催について
山形県内の食品製造者・農林漁業者の皆様へ《出展者を募集します》
1.開催目的
山形県産の加工品等のフェアを開催し、山形県産農林水産物を使用した加工食品の販売拡大と定番化を目指す。
2.催事名称
鶴岡協同の家こぴあ夏祭り「山形おいしいものフェア」
3.開催期日
平成30年7月21日(土) 午前10時~午後5時まで
4.開催場所
生協共立社 鶴岡協同の家こぴあ
住所:鶴岡市余慶町1-2 TEL:0235-25-3400
5.主催・運営
やまがた食産業クラスター協議会・山形県
6.出展申込方法
申込用紙(Excel版) に必要事項をご記入のうえ、下記宛先までメール又はFAXにてお申込み下さい。
7.申込締切
平成30年7月3日(火)
8.申込み・問い合わせ先
やまがた食産業クラスター協議会
担当:清野
TEL:023-679-5081 FAX:023-679-5082
Email:food4@y-cluster.jp
◇開催要項(PDF)
1.開催目的
山形県産の加工品等のフェアを開催し、山形県産農林水産物を使用した加工食品の販売拡大と定番化を目指す。
2.催事名称
鶴岡協同の家こぴあ夏祭り「山形おいしいものフェア」
3.開催期日
平成30年7月21日(土) 午前10時~午後5時まで
4.開催場所
生協共立社 鶴岡協同の家こぴあ
住所:鶴岡市余慶町1-2 TEL:0235-25-3400
5.主催・運営
やまがた食産業クラスター協議会・山形県
6.出展申込方法
申込用紙(Excel版) に必要事項をご記入のうえ、下記宛先までメール又はFAXにてお申込み下さい。
7.申込締切
平成30年7月3日(火)
8.申込み・問い合わせ先
やまがた食産業クラスター協議会
担当:清野
TEL:023-679-5081 FAX:023-679-5082
Email:food4@y-cluster.jp
◇開催要項(PDF)
2018.06.11:cluster:[お知らせ]
食産業王国やまがた推進事業について
食品製造業者を対象としたプロジェクトを募集します。
県では、県産農林水産物の利用拡大に取組む食品製造業者に対し、
「食品加工設備等の整備」を支援します。
【ご利用いただける事業者】
◇食品製造業者 (新たに食品製造業に取り組む方を含みます。)
※農林漁業者等の6次産業化の取組については対象外です。
【対象となるプロジェクト】
◇県産農林水産物の利用拡大のために行う食品加工設備・施設の整備及びこれに付随して行う事前の調査・検討
【プロジェクトの要件(主なもの)】
◇補助対象事業は、国又は県の他の補助事業を活用して実施しないこと
◇事業費200万円以上のプロジェクトであること
◇次の5つの要件すべてを計画期間内(3カ年)に満たす目標を設定すること
① 農林水産業を起点とした産出額が増加すること
② 県産農産物の使用量(重量又は価格)が現在より増加すること
③ 県産農産物の使用割合を増加すること(ア、イのいずれか1つを満たすこと)
ア 県産農産物の使用割合(重量又は価格)を現在より10ポイント以上増加すること
イ 新たに整備する施設・整備で使用する県産農林水産物の使用割合(重量又は価格)を50%以上とすること
④ 県内の農林漁業者との取引を拡大すること
⑤ 1.5名(375人日)以上の雇用を拡大すること
【補助内容】
◇補助率
ⅰ)要件の①~⑤を満たす場合は1/3以内
ⅱ)ⅰ)を満たし、かつ要件の③を満たした県産農林水産物の使用量のうち県内農林漁業者等と書面で複数年契約した契約取引が5割以上の場合は1/2以内
◇事業費200万円以上のプロジェクトであること
※事業費が5,000万円を超える場合は、5,000万円に補助率を乗じた額が補助金の限度額となります。
◇自己負担額については、低利融資制度(山形県商工業振興資金)を御利用いただけます。
※融資に際しては金融機関の審査があります。まずは金融機関に御相談ください。
【応募期間】
平成30年4月20日(金)~5月31日(木)(県6次産業推進課 必着)
【事前指導等】
応募にあたっては、プロジェクト計画について、事前にやまがた食産業クラスター協議会等による助言・指導を受けることが必要になります。
平成30年5月24日(木)まで、やまがた食産業クラスター協議会等にご相談ください。期日までに相談がない場合は、県への応募ができない場合があります。
【応募の流れ】
【応募に必要な書類】
◇プロジェクト計画(実施要領別記様式第1号) 及びその添付資料
◇事業実施計画書(実施要領別記様式第3号)及びその添付資料
◇その他計画の詳細が分かる資料等
※記載されているもののほか、対象事業者やプロジェクト等の要件を定めていますので県ホームページの実施要領等を必ずご覧ください。
【相談窓口・受付】
山形県農林水産部6次産業推進課 新事業創出担当
住所:山形市松波2-8-1(県庁9階) TEL:023-630-3192
▽プロジェクト計画についての助言・指導を受ける場合の相談はこちらまで
やまがた食産業クラスター協議会
住所:山形市緑町1-9-30(緑町会館3階) TEL:023-679-5081
県では、県産農林水産物の利用拡大に取組む食品製造業者に対し、
「食品加工設備等の整備」を支援します。
【ご利用いただける事業者】
◇食品製造業者 (新たに食品製造業に取り組む方を含みます。)
※農林漁業者等の6次産業化の取組については対象外です。
【対象となるプロジェクト】
◇県産農林水産物の利用拡大のために行う食品加工設備・施設の整備及びこれに付随して行う事前の調査・検討
【プロジェクトの要件(主なもの)】
◇補助対象事業は、国又は県の他の補助事業を活用して実施しないこと
◇事業費200万円以上のプロジェクトであること
◇次の5つの要件すべてを計画期間内(3カ年)に満たす目標を設定すること
① 農林水産業を起点とした産出額が増加すること
② 県産農産物の使用量(重量又は価格)が現在より増加すること
③ 県産農産物の使用割合を増加すること(ア、イのいずれか1つを満たすこと)
ア 県産農産物の使用割合(重量又は価格)を現在より10ポイント以上増加すること
イ 新たに整備する施設・整備で使用する県産農林水産物の使用割合(重量又は価格)を50%以上とすること
④ 県内の農林漁業者との取引を拡大すること
⑤ 1.5名(375人日)以上の雇用を拡大すること
【補助内容】
◇補助率
ⅰ)要件の①~⑤を満たす場合は1/3以内
ⅱ)ⅰ)を満たし、かつ要件の③を満たした県産農林水産物の使用量のうち県内農林漁業者等と書面で複数年契約した契約取引が5割以上の場合は1/2以内
◇事業費200万円以上のプロジェクトであること
※事業費が5,000万円を超える場合は、5,000万円に補助率を乗じた額が補助金の限度額となります。
◇自己負担額については、低利融資制度(山形県商工業振興資金)を御利用いただけます。
※融資に際しては金融機関の審査があります。まずは金融機関に御相談ください。
【応募期間】
平成30年4月20日(金)~5月31日(木)(県6次産業推進課 必着)
【事前指導等】
応募にあたっては、プロジェクト計画について、事前にやまがた食産業クラスター協議会等による助言・指導を受けることが必要になります。
平成30年5月24日(木)まで、やまがた食産業クラスター協議会等にご相談ください。期日までに相談がない場合は、県への応募ができない場合があります。
【応募の流れ】
【応募に必要な書類】
◇プロジェクト計画(実施要領別記様式第1号) 及びその添付資料
◇事業実施計画書(実施要領別記様式第3号)及びその添付資料
◇その他計画の詳細が分かる資料等
※記載されているもののほか、対象事業者やプロジェクト等の要件を定めていますので県ホームページの実施要領等を必ずご覧ください。
【相談窓口・受付】
山形県農林水産部6次産業推進課 新事業創出担当
住所:山形市松波2-8-1(県庁9階) TEL:023-630-3192
▽プロジェクト計画についての助言・指導を受ける場合の相談はこちらまで
やまがた食産業クラスター協議会
住所:山形市緑町1-9-30(緑町会館3階) TEL:023-679-5081
2018.04.25:cluster:[お知らせ]