「危険な暑さ」というフレーズも聞き飽きてしまった。7月だけで耐暑エネルギーを使い果たしたような気がするが、今日は8月3日。夏はこれからが本番だと思うと、かなり落ち込んでしまう。
そんな折、待合室に飾ってください、と切り絵を提供していただいた。尾瀬沼の散策風景と夏の日差しに向かって咲くヒマワリとの切り絵です。作者は仙台市在住の桑原重雄さん。4月に「山鉄応援切り絵展」を開催してくれた方です。懐かしい歌詞と共に、爽やかなひと時をお過ごしください。
夏が来れば思い出す はるかな尾瀬 遠い空
誰のために咲いたの それはあなたのためよ 涙なんか知らない いつでも微笑みを
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