10月8日(水)、白椿地区まちづくりセンターにおいて「GO!GO!キッチン」が行われ、「トーストアート」に挑戦しました。
食パンの焼ける部分と白く残る部分を考えながら、最後にチョコレートペンで仕上げ、楽しい絵柄のトーストアートが出来上がりました。
キッチン前段には、デッサン教室の2回目が行われ、髙橋賢治さんの指導の下、真剣に取り組みました。また、22日には「和菓子づくり体験ワークショップ」を行い、香月さんのご指導をいただきながら「本格和菓子」に挑戦しました。
10月8日(水)、白椿地区まちづくりセンターにおいて「GO!GO!キッチン」が行われ、「トーストアート」に挑戦しました。
食パンの焼ける部分と白く残る部分を考えながら、最後にチョコレートペンで仕上げ、楽しい絵柄のトーストアートが出来上がりました。
キッチン前段には、デッサン教室の2回目が行われ、髙橋賢治さんの指導の下、真剣に取り組みました。また、22日には「和菓子づくり体験ワークショップ」を行い、香月さんのご指導をいただきながら「本格和菓子」に挑戦しました。
10月7日(火)白椿地区まちづくりセンター体育館にて「体育部新規レク研修会」を開催し、①カローリング②ふらば~るボール・バレー③スカットボールの3種目の研修を行いました。
①カローリングは氷上で行うカーリングをフロアーで手軽にできるようにしたもので、1チーム3名でコート先端の直径90cmのポイントゾーンへ向けて得点を競い合うゲームです。微妙な力加減でオーバーしてしまい、真剣なまなざしで一投一投に集中していました。②ふらば~るボール・バレーは、軽い変形ボールを使用し、ワンバウンド後にレシーブをするもので、ワンバウンド時にボールのはねる方向に意外性があり、ゲームの楽しさを引き出してくれます。
研修会では、体育部チーム対まちづくりセンターチームに分かれて試合を行い、体育部の圧倒的勝利となりました。
10月25・26日の2日間、白椿地区まちづくりセンターにおいて、令和7年度「第50回・白椿地区文化祭」が開催されました。
今年の文化祭は、配置職員の減や文化祭経費を「まちづくりセンター予算」で賄い、地域団体への助成金は求めないこととし、売店販売や振舞い餅を実施しませんでした。また、運営要員も「文化部員とサークル代表の実行委員会体制」とし、文化部員を中心とした体制で「経費をかけない、負担をかけない運営」での開催となりました。
企画内容は、日頃の文化活動や新たに取り組んだ作品の展示を中心に、昭和100年記念企画として「昭和・平成なつかし展示会」を行い、ダイヤル式の黒電話やチャンネル式の白黒テレビ、火鉢、ネコアンカやマントなど、「これあったねぇ~」となつかしい品々に見入っていました。
今年度の文化祭への展示作品数は、24の個人・団体から477作品の出展をいただきました。売店販売等なくなり残念がる声もありましたが、白椿地区の皆さんの日常における文化活動の発表の場としての開催目的は果たせたのでないか思います。多くの皆さまのご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。