HOME > 記事一覧
今日も元気に百歳体操(白椿地区公民館)
2025.01.14:
百歳体操(中部地区公民館)
2025.01.10:
着付け教室(中部地区公民館)
新年あけましておめでとうございます。
中部地区まちづくりセンターでは、恒例の新春初釜会開催に向け、婦人学級のみなさんが着付け教室を開催しました。
現代では『ボン・キュウ・ボン』とした体形が好まれ、スタイルが良い。という傾向がありますが、和装では『寸胴』の体系の方がきれいに見える。などのお話を聞き、タオル等での補強の大切さ、肌襦袢、長襦袢と下地に気を付けて着物を着ないと着崩れなどにつながる事を学びました。
さぁ!いよいよ自分たちで注意点に気遣いながらの着付けに挑戦です!
互いに確認し、助け合いながら着付けを学びました。
新春初釜会は1月22日(水曜日) 10時より 嵐町長をお招きし開催されます。
2025.01.08:コメント(0):[中部地区公民館(中部地区まちづくりセンター)]
東部地区高砂会の「しめ縄飾り」づくり体験指導
令和6年12月18日、添川小学校の5年生児童を対象にしめ縄飾りづくりが開催されました。
昨年度に引き続き、高砂会から5名の講師が指導にあたり、各家庭の玄関に飾れる大きさのしめ縄飾りを制作しました。
高砂会の会長 佐原守さんは「来年が良い年になるようにしめ縄を作ります。児童の皆さんには思い出になるように楽しく作りましょう」と挨拶しました。
指導にあたった講師は、例年松原の八幡神社にしめ縄を奉納している会に所属し、毎年しめ縄を作っているベテランです。子どもたちは、普通の縄は右巻きで作る事、神事や飾りに使う縄は左巻きに作る事、そしてしめ縄の由来や目的、紙垂に込める想いなどの話を熱心に聞き、伝統を学びました。
飾りに使った稲わらは松原から、稲穂は子どもたちが栽培した学校田のもので、一年を通して田植え、稲刈り、しめ縄飾りづくりなどで携わった日本の稲作文化から、子ども達は多くの事を学んだのではないでしょうか。
子ども達も高砂会の皆さんも活き活きとしめ縄づくりを楽しんでいました。
2025.01.08:コメント(0):[東部地区公民館(東部地区まちづくりセンター)]
だんご下げ(ほのぼのサロン)中部地区公民館
2025.01.07:コメント(0):