山形の地酒|米鶴酒造

山形の地酒|米鶴酒造
ログイン

◎体験できる酒造り工程






☆こしき堀   (こしきから蒸米を掘り出す)
☆蒸米の枯らし (熱い蒸米を麻布に広げて冷ます)
☆引き込み   (麹室に蒸米を取り入れる)
☆麹の手入れ  (麹つくりのいろいろな工程)
☆もろみの仕込み(タンクへの仕込みと櫂入れ)

注意事項
※ 定員人数は受け入れの都合上、限らせていただきます。
※ 化粧品や整髪料は無香料をお願いしております。


5月下旬に田植をした酒米の収穫作業を行います。
刈り取った酒米は2月中旬頃仕込み体験の時(予約制)実際に
参加者の皆さんから仕込んでいただきます。

神事         安久津八幡神社宮司さんによる祈願


稲刈り        鎌で稲を刈る 機械は使用しません


稲の杭掛け      一本の杭に稲束を交互に積み重ねる


豊作感謝祭      お客様による餅つき、芋煮をつまみに一杯


稲のバケツ栽培品評会 お客様がバケツで育てた稲の品評会


バケツ栽培 最優秀賞を受賞した稲

東京農業大学|全国酒類調味食品品評会(昭和36年〜52年)

【金賞】昭和39, 40, 42, 48年
【銀賞】昭和37, 38, 43, 44, 45, 49, 50年
【銅賞】昭和41年

全国調味食品品評会・ダイヤモンド賞(最高峰の賞)|昭和43年受賞
(東北で2番目、山形県で初受賞)

ダイヤモンド賞受賞基準は・・・
品評会で金賞3点、銀賞2点、銅賞1点とし
累積点数15点で受賞となります。



特選街出版|全国日本酒コンテスト(昭和54年〜平成13年)

【昭和62年】 吟醸酒部門第1位 盗み吟醸
【平成2年】 吟醸酒部門第1位 盗み吟醸
【平成4年】 吟醸酒部門第1位 盗み吟醸
【平成13年】 純米酒部門第2位 うきたむ純米吟醸

主宰:独立行政法人 酒類総合研究所

明治40年(1911年)から開催されている、新酒の全国規模の品評会です。

審査結果が公表されるようになったのは昭和31年からです。

全国新酒鑑評会【金賞】受賞歴

――――計 28回受賞(2010年5月現在)――――

昭和31、32、35、36、38、39、40、41、42、47、48、57、58、59、62、
平成元、4、8、9、11、13、15、16、17、18、20、21、22年