山形の地酒|米鶴酒造
山形の地酒|米鶴酒造
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インテリアライフスタイルへの共同出展(6/5更新)
米鶴酒造は、2013年6月5日から7日にかけて、東京ビッグサイトで開催されるインテリアライフスタイル東京で、「ヤマガタデザインプロジェクト」の出店者名で共同出展いたします。
ヤマガタデザインプロジェクトは、東北芸術工科大学共創デザイン室が開催した異業種交流研究会「共創のテーブル・食と生活」に参加した中の6社1個人と研究会講師で客員研究員の島村卓実氏によるもので、「山形」という共通の地域に根差しながら、単独ではなしえなかった関係性の中でそれぞれの強みを発揮しつつ、山形の「食と生活」を色濃く反映させた商品群を形成していきます。
酒類業界の枠を超え、様々な産業との共創により生まれた商品展示をご覧いただけます。
以下のリンク先で来場事前登録をすれば入場料無料です。
インテリアライフスタイル東京
なお、事前登録されない場合は入場料2000円となります。
ヤマガタデザインプロジェクト参画者
・三和油脂株式会社
・有限会社玉谷製麺所
・有限会社鏡畳店
・株式会社高橋型精
・有限会社富士紙器
・米鶴酒造株式会社
・高橋天央
・東北芸術工科大学共創デザイン室
・島村卓実
展示会当日は、米鶴からは梅津が毎日午前中会場内ブースで対応いたします。
2013.06.05:
yonetsuru
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イベント情報
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米沢法人会社会貢献事業 クリーン&グリーン作戦 参加
2013年5月19日(日)、公益社団法人米沢法人会主催の社会貢献事業「クリーン&グリーン作戦」の清掃事業に参加しました。
この事業は、年に一度、置賜地域の公共施設をこれからの観光シーズンに向けて清掃し、花の苗を植えて美しい環境づくりに協力するものです。
米鶴酒造からは10名が参加し、朝早くから地元の観光施設でもある「みちの駅たかはた」「まほろば古の里 歴史公園」の清掃に協力しました。
写真は事業終了後のスナップ写真です。左から大河原、須貝、島津、斎藤です。
後日、米沢法人会からご協力御礼の手紙をいただきました。
2013.05.22:
yonetsuru
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地域貢献情報
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平成24酒造年度全国新酒鑑評会 金賞受賞
独立行政法人酒類総合研究所と日本酒造組合中央会の共催により開催された、平成24酒造年度全国新酒鑑評会が2013年4月から5月にかけて審査が行われ、2013年5月17日に結果発表されました。
米鶴は金賞を受賞致しました。これで全国新酒鑑評会では通算30回目の金賞受賞となります。
写真は5月22日に広島県で開催された製造技術研究会で展示された出品酒です。出品規定では定められた500mlビンで出品しなければならないので、写真のような外装で出品しています。
金賞受賞酒は、今年度醸造の「米鶴 大吟醸 巨匠」として、6月初旬から発売予定です。現在の「米鶴 大吟醸 巨匠」は平成23醸造年度のもので、インターナショナルワインチャレンジ2012で推奨認定、ワイングラスで美味しい日本酒アワード2013で金賞受賞しております。今年度醸造、昨年度醸造いずれもコンテストでの受賞商品ですが、在庫が限られておりますので、特に平成23醸造年度をご希望の際はお早めにご連絡ください。
「米鶴 大吟醸 巨匠 720ml」の商品案内はこちらをクリックしてください。
「米鶴 大吟醸 巨匠 1800ml」の商品案内はこちらをクリックしてください。
このようなチャレンジができるのも、日頃よりご愛顧いただいている米鶴ご愛飲のお客様をはじめ、米鶴を様々な形で支えて下さっている米鶴の関係者すべての方々のおかげです。改めてお礼申し上げます。
2013.05.22:
yonetsuru
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米鶴の受賞情報
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試飲販売のご案内(阪急うめだ本店)
2013年5月22日から28日までの7日間、阪急うめだ本店様の酒売場にて試飲販売を実施致します。
米鶴 大吟醸 巨匠
(ワイングラスで美味しい日本酒アワード2013金賞、インターナショナルワインチャレンジ2012推奨認定)
米鶴 純米大吟醸 亀粋(インターナショナルワインチャレンジ2012銅賞)
米鶴 純米大吟醸 亀の尾(ワイングラスで美味しい日本酒アワード2011金賞)
米鶴 大吟醸F-1 復刻版(1969年以来発売商品の復刻版)
米鶴 純米吟醸 上長井(地元限定販売の純米吟醸を本数限定でこの機会だけ販売)
米鶴 吟醸三十四号(米鶴の元旦仕込み吟醸・限定品)
米鶴 米の力 特別純米 亀粋(亀の尾が大粒に変化した品種「亀粋」100%使用の珍しい特別純米)
米鶴 米の力 特別純米 亀の尾
(インターナショナルワインチャレンジ2012銅賞、フルネット主催純米酒大賞2012銀賞)
米鶴 盗み吟醸 丸吟 生(軽快な吟醸生酒)
米鶴 超辛純米(日本酒ファンが好む純米で辛口の酒質をお値打ち価格で提供)
以上のラインナップでお待ちしております。
今回は関西営業の土田がお世話いたします。
足を運んでいただければ実際に味を確かめて購入できる機会ですので、お見逃しなくご利用下さい。
2013.05.21:
yonetsuru
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イベント情報
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【募集締め切りました】平成25年 米鶴田植え祭り 開催のお知らせ
今年も、田植えの季節がやってきました!
米鶴の恒例行事、「田植え祭り」のご案内です!
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このイベントでは、お酒造りには欠かせない「酒米の田植え」をご体験いただけます。
事前の参加申込みが必要となりますので、参加を希望される方は下記連絡先までお申込みください。
※5/29追記※
募集期間終了につき、参加受付を締め切らせていただきました。
多数の参加ご希望をいただきました。ありがとうございます!
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日 時 6月2日(日) 午前9時より受付
集合場所 米鶴酒造株式会社
参加資格 前もってお申込み頂いた方(グループ参加も可)
会 費 大人 3,000円
小・中学生 500円 (昼食代 経費として)
バケツ栽培希望者 別途300円 (バケツ代として)
日 程
午前10時〜午後12時(神事・稚児舞・田植え体験)
午後12時〜午後2時(昼食及び懇親会)
☆ 田植え祭で体験できること ☆
・日頃、なかなか体験できない田植えを実際に行うことで、お酒造りに対する理解を深めていただけます。
・素足で
泥の田んぼに入る
ことで、自然の温もりを身をもって実感できます。
☆ 酒米のバケツ栽培 ☆
ポリバケツに苗を植えて、ご自分で育てていただくという企画です。
10月に行う稲刈り体験時に、バケツで育てた酒米をお持ちいただき、コンテストを行います。
優秀な栽培者には賞状・賞品を授与いたします。
栽培には長期間かかりますので、お子様の自由研究にもおススメです!
今年の最優秀賞はアナタかも…?
☆ 田植えが終わったら… ☆
田植えが終わったあとの懇親会(さなぶり)では、美味しいお酒と社員手作りのまほろばの里の郷土料理をお出ししています。
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皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げます。
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【!】
田植え体験 高畠駅からの送迎について
【!】
田植え祭当日、高畠駅から米鶴酒造本社まで下記要項にて送迎いたします。
送迎ご希望の方は、
「お名前」
「ご連絡先」
「高畠駅到着時刻・出発時刻」
「人数」
を
5月29日(水)
までにお知らせ下さい。
送迎時間帯
高畠駅→米鶴行き
(AM8:00〜AM10:00まで)
米鶴→高畠駅行き
(PM13:00〜PM15:00まで)
※配車の都合上、期日までにご連絡いただきますようお願いいたします。
※上下線の到着時間により、送迎時間を調整させていただく場合がございます。
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注意事項
※定員人数は受け入れの都合上、先着88名様とさせていただきます。
※作業できる服装をご持参ください
※雨天決行(各自雨具をご用意下さい)
申込み締切り
5月27日(月)迄 TEL又は、FAX、メールにてお申し込み下さますようお願い申し上げます。
お申し込み先
米鶴酒造株式会社
TEL0238-52-1130 FAX0238-52-3200
E-mail: info@yonetsuru.com
※懇親会ではお酒が出ます。飲酒運転は絶対にしないで下さい。
↓まほろばの酒蔵 米鶴酒造のホームページははこちら↓
米鶴酒造株式会社 公式ホームページ【別ウィンドウが開きます】
2013.05.20:
yonetsuru
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イベント情報
]
中田英寿氏が来訪されました
2013年4月30日、元サッカー日本代表の中田英寿氏が米鶴酒造に来訪されました。
事前に来訪日時の連絡があり、到着後は意見交換をしながら、蔵見学、市販酒の試飲を楽しまれていきました。
米鶴では、麹室前に中田氏が所属していたクラブチームと日本代表チームのエンブレムを貼り、ささやかながら歓迎のしるしとしました。
中田氏は米鶴に来る以前から150を超える醸造元を訪問していることもあり、日本酒の知識は大変豊富で、私たちの酒造りに対する考え方には深い関心を寄せていただき、終始和やかな雰囲気での懇談となりました。時には中田氏ご自身の酒の好みを話して下さいました。中田氏の好みは「旨みがあって、なおかつ後切れが良く、主張がありながらも飲み飽きしない酒」とおっしゃっており、私も「そのような日本酒を私たちも目指している。主張のある旨みと切れの良さは基本的には相反する特性であるが、常に追求していきたい。」と応対しました。
試飲された酒の中では、
米鶴 盗み吟醸 大吟
、
マルマス米鶴限定純米吟醸
、米鶴純米あんだんての3種類を気に入っていただけた様子です。
2013.05.10:
yonetsuru
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