山形の地酒|米鶴酒造

山形の地酒|米鶴酒造
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5月下旬に田植をした酒米の収穫作業を行います。
刈り取った酒米は2月中旬頃仕込み体験の時(予約制)実際に
参加者の皆さんから仕込んでいただきます。

神事         安久津八幡神社宮司さんによる祈願


稲刈り        鎌で稲を刈る 機械は使用しません


稲の杭掛け      一本の杭に稲束を交互に積み重ねる


豊作感謝祭      お客様による餅つき、芋煮をつまみに一杯


稲のバケツ栽培品評会 お客様がバケツで育てた稲の品評会


バケツ栽培 最優秀賞を受賞した稲
東京農業大学|全国酒類調味食品品評会(昭和36年〜52年)

【金賞】昭和39, 40, 42, 48年
【銀賞】昭和37, 38, 43, 44, 45, 49, 50年
【銅賞】昭和41年
全国調味食品品評会・ダイヤモンド賞(最高峰の賞)|昭和43年受賞
(東北で2番目、山形県で初受賞)

ダイヤモンド賞受賞基準は・・・
品評会で金賞3点、銀賞2点、銅賞1点とし
累積点数15点で受賞となります。


特選街出版|全国日本酒コンテスト(昭和54年〜平成13年)

【昭和62年】 吟醸酒部門第1位 盗み吟醸
【平成2年】 吟醸酒部門第1位 盗み吟醸
【平成4年】 吟醸酒部門第1位 盗み吟醸
【平成13年】 純米酒部門第2位 うきたむ純米吟醸
主宰:独立行政法人 酒類総合研究所

明治40年(1911年)から開催されている、新酒の全国規模の品評会です。

審査結果が公表されるようになったのは昭和31年からです。

全国新酒鑑評会【金賞】受賞歴

――――計 28回受賞(2010年5月現在)――――

昭和31、32、35、36、38、39、40、41、42、47、48、57、58、59、62、
平成元、4、8、9、11、13、15、16、17、18、20、21、22年

米鶴酒造 田植え祭(要予約)

日頃、なかなか体験することができない田植えをすることでお酒に対する
理解を深められます。

実際に手植えで行いますので米作り農家の労や、田んぼの温もりを体感できます。

バケツによる酒米の栽培にチャレンジしませんか?
秋の稲刈り体験時に持ちより米鶴内で品評会を行います。

小学生の自由研究にも最適で、優秀な栽培者には賞状・賞品を授与いたします。

田植え終了後、親睦会を兼ねた「さなぶり」で疲れを癒します。
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