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【2013/12/25 山形新聞】「おしん」のここねさんが笑顔でPR 南陽・山形食品「山形つや姫玄米茶」

 県産米「つや姫」をPRする山形食品(南陽市、稲村和之社長)の「山形つや姫玄米茶」のイメージキャラクターが、県内で全編ロケした映画「おしん」主役の浜田ここねさんに決まった。ここねさんが出演するテレビCMを、年明けから県内で放映。かわいらしい“おしん”が山形のおいしさを笑顔でアピールする。

 今年10月に味とボトルデザインをリニューアル。ご飯に合う玄米茶として、年間約40万本を生産し、つや姫のブランド力向上にも一役買っている。おしん役を熱演し、山路ふみ子映画賞新人女優賞を受賞するなど、将来性あるここねさんを2014年のイメージキャラクターに起用した。

 今月撮影した15秒と30秒のCMが完成した。ここねさんは、つや姫のおにぎりと一緒に出された「山形つや姫玄米茶」を味わい、「おいしい」「やさしい味」と満面の笑みでPR。関係者も出来栄えに「かわいいここねさんの笑顔を見ていただければ、おいしさが伝わるはず」と期待している。

 CMは、来年1月3日から1年間放映されるほか、県内外の販促活動などの際に、会場で上映することにしている。


「山形つや姫玄米茶」のイメージキャラクターになった浜田ここねさん

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【毎日新聞】エコノやまがた:芸工大生の吟醸酒人気 若者感覚取り入れ、3500本2カ月で完売 南陽の酒造会社の依頼受け共同開発 /山形

 南陽市宮内にある東(あずま)の麓(ふもと)酒造と東北芸術工科大(山形市)の学生たちがこの冬、共同で純米吟醸酒「つや姫なんどでも」を造り上げた。「ラベルデザインに若者の感覚を取り入れたい」という東の麓酒造からの声を受け始まったプロジェクト。原料の米は県産米「つや姫」を100%使用。価格や販路などの選択にも学生の意見を反映させたところ発売開始から2週間で1000本を出荷し、製造した約3500本も2カ月内で完売する人気を集めた。【横田香奈】

 芸工大の教授が趣味で同酒蔵を見学したのがきっかけだった。東の麓酒造製造部長の新藤栄一さん(50)は「初めは、ラベルデザインをお願いしただけだったけれど、学生たちがどんどんアイデアを出してくれて、ネーミングやプロモーションなども含めて一緒に商品開発をすることになった」と話す。

【東の麓酒造】

 介護・福祉用ソフト開発などのエヌ・デーソフトウェア(南陽市、佐藤広志社長)は17日、訪問歯科診療サポートなどのメディパス(東京都港区)を子会社化すると発表した。口腔(こうくう)ケアも手掛け、サービス事業の拡充を図る。またエヌ・デーはメディパスのノウハウを介護・福祉・医療分野での事業展開の多角化につなげる考えだ。
 同日開かれた取締役会で決め、メディパスの親会社でベンチャー企業育成などのエムアウト(同)との間で株式譲渡契約を締結した。取得は6月1日付。総額7億1000万円でエムアウトが保有する全株式32万株を取得する。
 メディパスは2008年9月設立で資本金は1億円。都内を中心に歯科医院と高齢者施設のマッチングを図り、施設利用者に対する歯科医師の訪問診察をサポートしている。高齢者の口腔ケアと訪問診察に対するニーズの高まりを受け業績を伸長。提携する歯科医院は26施設、利用する高齢者施設は140施設、月間患者数は2400人超に上る。
 エヌ・デーはソフト開発だけでなく介護サービス事業なども展開。メディパスを子会社化することでサービス事業の充実を図り、ヘルスケアの総合的な事業展開を目指す。またメディパスは要介護者向けの医療・介護市場でニーズを把握することで急成長しており、エヌ・デーとしてはそのノウハウをグループでの新サービス開発などに生かしていく方針。
 またエヌ・デーは同日の取締役会で役員人事を内定した。佐藤社長ら9人を重任し富田茂取締役管理本部長は退任。監査役は金井正人氏が退任し富田氏を新任した。柴田孝氏は重任。補欠監査役として那須修県司法書士会常任理事を選んだ。6月22日の株主総会、その後の取締役会で正式に決まる。

【2012/5/18 山形新聞】


南陽市産品のブランド化戦略に力を入れる同市は、インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」を活用し地元企業のPR映像を発信する初の取り組みをスタートさせた。手始めに3社の動画が3月から順次公開され、今月24日現在で1000回超視聴された企業も。2012年度も製造業を中心に5社を追加する計画だ。
 伝統と革新を備えた同市の優れた企業を、親しみやすい映像で広くアピールする市企業情報発信事業。初年度の11年度、市商工会から推薦された宮城興業(革靴製造)、山形食品(清涼飲料製造)、石黒製麺(製麺)の3社を取り上げた。
 モノトーンを基調とし製造工程を印象的な映像美で紹介した宮城興業。都会の両親に娘から「山形の味」が届くというストーリー仕立ての山形食品。南陽ブランド推進キャラクター南陽子(みなみようこ)が登場しクイズを出題する石黒製麺。各社と映像制作委託業者が工夫を凝らし1本3分程度にまとめた。
 「優れた技術、製造ラインを目に見える形で伝えられるのが動画のメリット。ネットが普及した現代、ユーチューブを通じて全世界へと情報発信できる」と市商工観光ブランド課。動画はユーチューブサイトのほか、南陽ブランド推進ホームページhttp://www.nanyobrand.comでも閲覧できる。