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高橋
紅大豆との出会い
仁藤社長が紅大豆との出会いは<br />山形県内のとある料理コンクールの会場。<br /><br />真っ赤に色づくその大豆は、<br />これまでに味わったことのない甘味におどろき<br />一目でほれ込んだ仁藤社長は3kgほど譲り受けました。<br /><br /><img src=\"http://blog.slowfood-yamagata.jp/box/11839630881.jpg\" border=\"0\"><br /><br />実際に売れるのかどうかも<br />作り方さえ分からない未知の大豆。<br /><br />地元の農家さんも試行錯誤のくりかえし。<br />何度も話し合い、試作しました。<br /><br /><img src=\"http://blog.slowfood-yamagata.jp/box/11740327131.jpg\" border=\"0\"><br /><br />仁藤商店がすべて買い受けるところからスタートした<br />未知なる紅大豆プロジェクト。<br /><br />足掛け8年の努力の末、<br />とうとう年間50トン出荷という大きなプロジェクトに育ったのです。<br /><br /><img src=\"http://blog.slowfood-yamagata.jp/box/11869876431.jpg\" border=\"0\"><br /><br />「全国の業界関係者にも、この大豆について知ってほしい。」<br /><br />2007年秋には『全国大豆フェア』というビッグイベント開催。<br /><br />仁藤社長の熱い想いは<br />小さな町の小さな生産者たちから<br />全国の同志に向けて、確かな広がりを見せはじめています。
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