||| HOME
||| スローフードについて
||| 当会について
||| 未来に残したい家庭料理集
||| 復古米の地酒集
||| 協会会員の紹介
||| 講演とシンポジウム
||| 食育・料理部会
||| 食談会部会
||| 地産部会
||| 酒類部会
||| リレーメッセージ
||| リンク集
||| イベント&お知らせ
||| 問い合わせ(会員申込)
||| Facebook
アルバム
当会について
モバイルサイト
お問合せ
HOME
>
||| スローフードについて
コメントの編集
下記の内容でコメントを編集します
お名前
(必須)
件名
(必須)
本文
(必須)
仁藤社長が紅大豆との出会いは<br />山形県内のとある料理コンクールの会場。<br /><br />真っ赤に色づくその大豆は、<br />これまでに味わったことのない甘味におどろき<br />一目でほれ込んだ仁藤社長は3kgほど譲り受けました。<br /><br /><img src=\"http://blog.slowfood-yamagata.jp/box/11839630881.jpg\" border=\"0\"><br /><br />実際に売れるのかどうかも<br />作り方さえ分からない未知の大豆。<br /><br />地元の農家さんも試行錯誤のくりかえし。<br />何度も話し合い、試作しました。<br /><br /><img src=\"http://blog.slowfood-yamagata.jp/box/11740327131.jpg\" border=\"0\"><br /><br />仁藤商店がすべて買い受けるところからスタートした<br />未知なる紅大豆プロジェクト。<br /><br />足掛け8年の努力の末、<br />とうとう年間50トン出荷という大きなプロジェクトに育ったのです。<br /><br /><img src=\"http://blog.slowfood-yamagata.jp/box/11869876431.jpg\" border=\"0\"><br /><br />「全国の業界関係者にも、この大豆について知ってほしい。」<br /><br />2007年秋には『全国大豆フェア』というビッグイベント開催。<br /><br />仁藤社長の熱い想いは<br />小さな町の小さな生産者たちから<br />全国の同志に向けて、確かな広がりを見せはじめています。
URL
編集パスワード
(必須)
※コメントの作成時に登録したパスワードを入力してください。
コメントの編集