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「YMLP2025のキックオフミーティングの様子」が3/11山形新聞に掲載されました!
小児がん支援NPO団体『山形Make Lemonadeプロジェクト実行委員会』が主体となって運営する「山形Make Lemonadeプロジェクト(YMLP)」のキックオフミーティングが3月10日(月)に山形県青年の家で行われました。 その様子が山形新聞に掲載されています。 新聞記事の詳細は↑上記のPDFをご覧ください♪ プロジェクトの詳細をお知りになりたい方、レモネードスタンドの実施を考えていらっしゃる方は以下のサイトをぜひご覧ください↓ http://seinen.jp/log/?l=534802 さぁ、やってみようYYボランティア!!2025.03.24 -
ボランティアサークル「nicoこえ」合宿の様子③(YMLPキックオフミーティング)
山形県青年の家がコーディネートするボランティアサークル「nicoこえ」は、令和7年3月9~10日(日~月)に、青年の家にて1泊2日の合宿を行いました。 合宿2日目の午前中は、『山形 Make Lemonadeプロジェクト(YMLP)2025』のキックオフミーティングを行いました。 『山形 Make Lemonadeプロジェクト(YMLP)』とは、 山形県青年の家コーディネートボランティアサークル「nicoこえ」が中心となり、2023年から県内各地でレモネードスタンドを開催し小児がんを支援してきた「山形レモネードスタンドプロジェクト」の趣意を継承したプロジェクトになります。 詳細は以下のURLをご覧ください↓ http://seinen.jp/log/?l=534802 2025年からは、小児がん支援NPO団体『山形 Make Lemonade プロジェクト 実行委員会』が主体となって本プロジェクトを運営しています。 ※2025年のプロジェクト趣意書(目的、実施方法、寄付先など)は、上記PDFをダウンロードしてご確認ください↑ 以下は『山形 Make Lemonadeプロジェクト(YMLP)』のキックオフミーティングの様子です。 初めに、沢山の報道陣や「nicoこえ」メンバーが見守る中、プロジェクトリーダーの平田寧々さんから挨拶をいただきました。 次に、高校生リーダーの安達和樺さんからのプロジェクトの概要説明(プロジェクト名の由来、モットー、ロゴマーク、内容、実行委員のメンバー等)を行ってもらいました。 また、2025年のポスターについても紹介してもらいました。 次に、プロジェクトの協力企業である株式会社さのやさんと、中央印刷株式会社さんからお話をいただいた後、 最後に青年の家の所長から激励の言葉をいただきました。 キックオフミーティング終了後は、マスコミ各社からインタビュー形式の取材を受け、ニュースや新聞記事に取り上げていただきました。県民の皆様に、小児がん患者支援のレモネードスタンドを知っていただく良い機会となりました。 ボランティアサークル「nicoこえ」は、『山形 Make Lemonadeプロジェクト(YMLP)』の公式サポーターとして2025年も小児がん患者支援のレモネードスタンドに取り組んで参ります。 県内各地で開催されるレモネードスタンドをお見かけになった際は、ご支援いただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。2025.03.24 -
3/10 ボランティアサークル「nicoこえ」合宿の様子②
山形県青年の家がコーディネートするボランティアサークル「nicoこえ」は、令和7年3月9~10日(日~月)に、青年の家にて1泊2日の合宿を行いました。 以下は合宿2日目の様子です。 起床後は、青年の家のすぐ上にある織田信長が祀られている「建勲神社」へみんなで散歩に行き、お参りをしてきました。 それぞれのお願い事が叶うといいですね♪ 散歩の後は朝食です。朝からみんなでしっかりご飯をいただきました。 朝食後は、本日のメインイベントとなる「山形Make Lemonadeプロジェクト」のキックオフミーティングの準備に取り掛かりました。 その際に、プロジェクトリーダーで自身も小学3年生の頃に小児がんを患った平田寧々さんから小児がん講話を行ってもらい、どんな思いや目的でこのプロジェクトに取り組んでいるのかを「nicoこえ」メンバーへ共有してもらいました。 キックオフミーティングの様子は次回の投稿になります。今しばらくお待ちください。 ちなみに、この日はたくさんの報道陣に来ていただき、キックオフミーティングの様子を取材していただきました。 昼食の様子です↓ 昼食後は、山形大学医学部(小児がん患者の付き添い家族の方々)へお渡しする食料等の仕分け作業をみんなで行いました。 その後、青年の家のすぐ下にあるグリーンモール天童商店街(通称:グモ天)のごみ拾いボランティアを行いました。 短い時間でしたが多くのゴミを拾うことができました。 2日間にわたる合宿では、メンバー間の親睦を深め、ボランティア活動を行い(サッカー観戦も)、小児がん支援のレモネードスタンドについて新たなスタートを切り、「nicoこえ」の新体制づくりを行うことができました。 とても濃密で、貴重な時間となりましたね。 これからの活躍に期待しています! 参加者のみなさん、お疲れさまでした!!2025.03.21 -
3/9 ボランティアサークル「nicoこえ」合宿の様子①
山形県青年の家がコーディネートするボランティアサークル「nicoこえ」は、令和7年3月9~10日(日~月)に、青年の家にて1泊2日の合宿を行いました。 合宿初日の前半は、モンテディオ山形の試合会場にてSDGsブースのボランティアを行いました。 この日のブースにはキックターゲットとボルダリング、エアトランポリンが設置されており、利用者への誘導案内・チラシ配り等のボランティア活動に汗を流しました。 その後、みんなで試合を観戦し、白熱したゲーム展開に大興奮しました! 合宿初日の後半は、青年の家に戻り、ミーティングおよびグループワークを行いました。 ・これまでの「nicoこえ」活動の振り返り、 ・新年度に向けて「nicoこえ」代表・副代表の新体制決め、 ・これからどんな活動をしていきたいかのアイディア出し、等々 2024年度のボランティアサークル「nicoこえ」は、中学生~社会人までの約60名のメンバーが登録しています。 「やりたいことを、やりたい時に、やりたい人がやる!」を基本理念に活動してきたため、これまでメンバーが一堂に会してじっくり話をするという機会を設けることがなかなかできませんでした。 それが今回の合宿では、たくさんのメンバーが参加してくれたおかげで話し合いができ、素晴らしいアイディアが続々と出てきました。 「nicoこえ」にとって、今後活動していくうえで大変有意義な時間となりました。 合宿2日目の様子は、次回の投稿に続きます・・・。2025.03.19 -
「チェリーズ」」が『生涯学習やまがた』2025年3月号に掲載されました!
寒河江市のボランティアサークル「チェリーズ」が、山形県生涯学習センターさんから取材を受けて、『生涯学習やまがた』2025年3月号Vol.33に掲載されることとなりました。 P.6にある、地域の取り組みを紹介するページの『このまちに注目!』に載っています。 記事の詳細は上記のPDFをご覧ください↑ また、バックナンバーには他のYYボランティアサークルも掲載されております。 ・Vol.32 東根市のボランティアサークル「3peace」 ・Vol.30 三川町の中高生ボランティアサークル「来夢来人」 ・Vol.29 天童市のボランティアサークル「nicoこえ」 ・Vol.28 舟形町の高校生ボランティアサークル「ふなっ子」 など ぜひ下記のURLもご覧ください↓ https://www.gakushubunka.jp/yugakukan/kouhou/2025.03.19 - ...続きを見る