参加費無料!「スポGOMI甲子園2023 山形県大会」開催決定!!
『全国大会への切符を手にして、東京に行きたいか~っ!?』
高校生の皆さん、3人1組(15~18歳)のチームで、60分の制限時間内に定められたエリア内で力を合わせてゴミを拾い、その質と量をポイントで競い合う、地球に最も優しいスポーツを行ってみませんか?
優勝チームは県代表として11月に東京で開催される「全国大会」へご招待いたします!
詳細は↑上記のPDFをご覧ください。
または、↓美しい山形・最上川フォーラムさんのHPをご覧ください。
令和5年度 「ボランティア指導者研修会」が開催されました。
5月26日(金)山形県青年の家主催事業 令和5年度「ボランティア指導者研修会」が開催されました。
前半は、山形のボランティアの神、「YYボランティア」「山形方式」の創始者である堀米幹夫氏が来所され、ご講演をいただきました。喜寿になられたそうですが、YYボランティアの歴史と経緯、様々サークルの誕生秘話、山形のボランティアへの思いなどを、笑いあり、涙ありで熱く、熱く語っていただきました。
講演の様子は、↓以下のYouTube「山青の風チャンネル」でアップしております。とても貴重なお話で、これは「後世に、そして多くの方々に見ていただけるように残すべきもの」と考え、公開しております。ちょっと長いですが、ぜひぜひご視聴ください!
https://www.youtube.com/watch?v=G9ZnKDy-jzY&t=970s
後半は、三川町ボランティアサークル「来夢来人」の菅原さんから事例発表をいただいたあと、『募集・活動・連携・協働・可能性』をテーマにワークショップを行いました。教育事務所、市町村教委、社会福祉協議会、学校、学生など、様々な立場から現状や課題、今後の希望などを話し合うことができました。
この研修会で学んだ事を活かし、ボランティア活動の活性化をさらに図っていきたいと思います。
令和5年度 山形県青年の家の広報紙「山青の風」6月号の発行!
ボランティア活動を広めるための新しいのぼり旗が届きました!
現在、山形県青年の家コーディネートボランティアサークル「nicoこえ」は『2023年 山形レモネードスタンドプロジェクト』による小児がん支援を展開しております。
そしてこの度、公益信託荘内銀行ふるさと創造基金の助成金をいただけることが決まり、新しいのぼり旗を製作しました。
これで、青年の家にあるのぼり旗の種類が以下の3つになりました。
今後、県内さまざまな場所で、こののぼり旗をご覧になる機会があるかと思います。
旗の近くでは、青少年によるボランティア活動が展開されています。その際は、ぜひ、温かいご声援をお願いいたします。