3月3日(水)“ひなまつり”が行われました。子どもたちがさまざまな素材を使って作った、かわいいひな飾りがお遊戯室に集合し、ひなまつりをにぎやかにしてくれました。ひなまつりの由来を聞いたり、クイズをしたり、歌をうたって楽しみました。会食は、ちらし寿司にすまし汁おいしかったぁ。おひなさまクイズにもちらし寿司のことがあり、元気に答えられました。
2月16日(火)に“ラーメン屋さん”をしました。ゆりくみ(5歳児)がラーメン屋さんになり、事前に醤油ラーメンか味噌ラーメンかの注文取りをしてくれました。ラーメン屋さんが開店すると、わくわくしながら、のれんをくぐる幼児組の子どもたち。受付でチケットをもらい、席に案内してもらいました。温かいラーメンはとっても美味しく、笑顔であふれていました。
2月2日(火)は“節分”朝から「鬼来るかな~?」とドキドキしていた子どもたち。お楽しみの手あそびや職員劇を楽しんだ後は、ゆり組・すみれ組さんが鬼になり子どもたちが作った元気玉で豆まきをしました。そこへ・・・大きい鬼がやってきました!泣いてしまう子もいましたが、お助けマンが登場して、子どもたちを助けてくれました!福の神においしい豆をもらい、みんなで食べて、こころの鬼を退治することができました。
1月15日(金)は、だんごの木飾りがありました。ゆりくみさん(年長児)が縦割生活班の年下の友だちにだんごの作り方を「さわってごらん」「こうやってまるめるんだよ」と優しく教えてくれました。ゆであがった団子を友だちとどこに飾るか話をしながら、楽しんで飾りつけをしていました。
1月14日(木)は、もちつきがありました。エプロン、三角巾、マスクを身に着け、「おもちつきがんばるぞー」と気合い十分の子どもたち。聖山事務長さんの力強いもちつきに目を輝かせ、子どもたちも力いっぱいもちをつき、できあがると手をたたいて喜んでいました。子どもたちがついたお餅は、鏡餅にして、お釈迦様にお供えします。会食では、納豆、あんこ、きなこ、お雑煮を喜んで食べていました。