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トナカイ猫

  • トナカイ猫

二週間ぶりです

風邪などひいていませんか

最近は山形でもコロナがまた流行りだしてきました

毎日最新情報を聞いて、

明日は我が身と思い生活しております

でも、12月はイベントが多いのでならないようにします!

12月は誕生日

誕生日プレゼント、最初はレゴって言われていたけど

チャレンジタッチが欲しいとのことで

チャレンジ入会しました。

みんなに置いて行かれているので・・・

頑張ってね


これからどんどん冷えてきますので

体調崩さないようにみなさんもお気をつけください!!

山形 堀

2020.12.03:那須建設株式会社/住宅事業部:[スタッフレポート (山形)]

収納を考える。

  • 収納を考える。

みなさんは収納にお困りではないですか?

担当させて頂いたお客様の多くの方が、新築住宅を計画するとき

重要視します(^^)

でも不思議なもので、住まいを計画した時は十分だと思った収納も

いつか足らなくなってしまうんですよね。汗

 

私も今住んでる部屋はクローゼットが結構広いのが決め手になったはずなのに

ぎゅうぎゅうにモノが詰まっています・・・泣

先日、ちょっとした収納セミナーに参加したので【収納】に関しての

お話を少ししたいと思います!お役立て頂ければ幸いです(^^)

 

住んでから初めて悩みに気づく、

住居に対する後悔はどのライフステージでも『収納』は1位なんです。

改めて、収納に対する考えというのはとても大切なんだなと思います。

 

上記のように片付かない・モノが増えるのには理由があって

①収納が足らなくなる→②収納を買い足す→③物が増える→④入りきれず溢れる

(①にもどるを繰り返す)

セミナーを受けて目からうろこだったのが、

最初に【掃除】をするのではなくて、

最初にするのは【整理】だということでした!

整理をせずに掃除をしてしまうから

いくら綺麗にしたつもりでもすぐ散らかってしまうのですね~

 

上の図形につくった通り

①整理:不要な物を取り除く

②収納:必要な物をおさめる

③片付け・整頓

④さいごに・・・掃除!

の順番ですることが大切なんだそうです。

反対に、整理・収納が最初にできていれば

普段の片付けや掃除の時間のみなので時間的・精神的負担も軽減されます。

 

整理とは分ける作業のことです。

⇒分ければ分かる=自分の状況を理解できます。

 

モノの持ち方や暮らし方が客観的に見えてくるので、

自分の持ち癖や使い癖に気が付きます。

私もこのセミナーの後、若干の断捨離をしました。

セカンド〇トリートにもっていったらお昼ご飯代くらいになったので

ちょっとうれしかったです(^^)

 

まだまだ収納に関しては語りたいことがあるのですが

本日はここまで!

皆さんも、お家の【いるもの】【いらないもの】の整理作業から

してみませんか?

収納に関してのご相談も承りますのでお気軽におっしゃってくださいませ(^^)

 

企画営業 大津

2020.11.30:那須建設株式会社/住宅事業部:[家づくりコラム/収納スタイル (仙台支店)]

お部屋の寒さ対策

  • お部屋の寒さ対策

仙台の小山です。

もうすぐ12月ですね

冬が近づいてくるにつれ、我が家も寒くなってきました。

 

我が家には大きい窓があるせいかそこから熱が逃げとても寒く感じます。

断熱性のあるサッシや二重窓にしたいですが賃貸であるためできません…

 

冬を乗り切るため色々調べたのですが、窓に貼る断熱シートというものがあるそうです。

結露防止にもなるそうなので冬のカビ対策にもなりますね。

 

次の休みの日に買いに行って窓に貼りつけようと思います。

 

2020.11.25:那須建設株式会社/住宅事業部:[スタッフレポート (仙台)]

模様替えのビフォーアフター

  • 模様替えのビフォーアフター
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  • 模様替えのビフォーアフター
  • 模様替えのビフォーアフター
今回のブログは山形市内の小屋改修と米沢市内の内部改修のご報告です。
東根モデルでは自由自適というコンセプトで展示させて頂いておりますが家族環境の変化に合わせてと考えるとリフォームはその最たるものかなと思います。
おじいちゃんが農作業した小屋を減築して模様替え、和室の畳と押し入れをフローリングとクローゼットに模様替え、いずれも家庭の変化に合わせた2案件でした。

金田
2020.11.20:那須建設株式会社/住宅事業部:[トピックス (ALL)]

お勉強

  • お勉強

コロナがまた流行りだした今日この頃・・・

 

今日は超一流クレーム対応セミナーのお話しを聞きました。

私は事務ということで、一番にお客様からのお電話を受けるので

しっかり聞いて、少しでもお客様の気持ちを汲み取れればと思います。

 

ちなみに、

「クレーム」は悪いイメージを与えがちですが、会社にとって成長する絶好の機会なんです

某有名ブランドも、売れない時期に【悪口キャンペーン】というものを試みた結果

今では誰もが知る超有名ブランドになっています。

クレームをくれるのは【改善してほしい、変わってほしい】という気持ちがあるから

そういう気持ちがない場合は【サイレントクレーマー】となり、二度と顧客には

なってくれないそうです。

お客様からの声をきき会社共々成長していけるよう日々精進してまいります。

 

山形 ホリ

2020.11.17:那須建設株式会社/住宅事業部:[スタッフレポート (山形)]