変化の速い時代だからこそ、
普遍のものを知ることには価値がある。
例えば歴史を振り返るときにも、
変わったことの一方で、
変わらなかったことに着目することは、
結構重要な視点だと思われる。
テクノロジーの発達によって、
人類はその都度アップデートをしてきたが、
宇宙に美しい法則があるように、
人間や社会の法則が見つかった人は、
何を変えれば良いかが分かる。
とりあえず女の人は子供を産む度に強くなる。
それはこの先も変わらないだろう。
HOME > 記事一覧
リバー・ランズ・スルー・イット
大人になって、不意に揺さぶられるシリーズ。
ロバート・レッドフォード監督作品(1992年公開)
リバー・ランズ・スルー・イット。
家族のこととか、故郷のこととか。
こういうニュアンス表現は、言葉よりも映像が強い。
変えるべきことと、変わってほしくないこと。
在りたい故郷のカタチが、朧げながら。
ロバート・レッドフォード監督作品(1992年公開)
リバー・ランズ・スルー・イット。
家族のこととか、故郷のこととか。
こういうニュアンス表現は、言葉よりも映像が強い。
変えるべきことと、変わってほしくないこと。
在りたい故郷のカタチが、朧げながら。
子供の金融教育
子供の金融教育はすべきか?という箇所に激しく同意。
「今何を買うべきか?」
という力は、大人になってから役に立つ。
すなわち、
1.自分にとって価値があるか?という視点
2.市場にとっても価値があるか?という視点
3.将来的に今よりも価値が上がるか?という視点
お年玉をタンスに貯金することは悪だと教えてくれる先生は、
少なくとも僕の時代にはいなかった。
社会に対して常に何らかのポジションを取るということは、
常にそれを調べて考えているということでもある。
今はメルカリだって仮想通貨だってあるし、
子供のうちから仮説(買う)→検証(売る)を
実践して学ぶ舞台は多い。