NAOのブログ

コンビニでジャケ買いしました。

できたら小6ぐらいで出逢いたかったな、という本。

仕事を4回、地域を4箇所換えて、ようやく分かった事が、
もっと分かりやすく書いてあった（笑）

なぜ働くのか？
なぜ勉強するのか？
なぜ生きるのか？

あえて子供に読ますのはやめておこう。

回り道も悪くないし、必要が生まれたら、自然に出会うだろう。

ウィズコロナ時代の新しい会議とは？

もしかしたら、あの膨大でやるせない時間の無駄を、
一気に撲滅するチャンスかも知れないぞ、
なんて事をふと思って、

自宅の本棚の奥の方から、
古い本を引っ張り出してきた。

「いい集中」をどうつくるか？と、
「いい対話」をどうつくるか？と、
「いい会議」をどうつくるか？は、
最近の個人的な３大テーマで、

ここが解決すると、
経済活動に与えるインパクトは割とデカいし、
何よりも仕事が楽しくなるだろう。

これまでも沢山の人々が考えてきた
永遠のテーマだと思うけれども、
コロナちゃんに便乗する形だとどうなるだろうか。

知的生産における生産性の向上は、
空間とか道具とかテクノロジーとか、
もっともっと人の能力以外のところから
アプローチしても良いんじゃないかと思います。

体調すぐれず休暇を取ったものの、
何だかんだ仕事っぽい事をしてしまう、
ど平日の午後。

秀逸なピクトグラム。

分かりやすいけど、
フィートの単位だけピンと来ないので、
一応6フィートは2メートル弱ってことでいいのかな？

お互いにマスクをして2メートル。

普段なら大丈夫っぽいけど、
やっぱし呑んじゃうと結構ムズいので、
何か発明したいっすね。

案外この画像が至る所にあるだけで、
安心感も危機感も結構違うんじゃないかな。

ウィズコロナ時代の、新しいマナーとエチケット。

それを表現する、デザインの力。

【参照】https://www.facebook.com/IJPSR/

考えてみると、
さくらんぼを、自分で買って食ったことは無い。
（毎年食っているが。）

贈り合って、いきわたる、山形のさくらんぼ。

なんか素敵っすね。

拾うは易し、捨てるは難し。

何かを捨てるためには、何かしらの基準が必要で、
基準を持たない人は、それを捨てることが難しい。

少なくとも、相方が行方不明になったままの黒ソックスを、
未だに捨てる事ができていない俺は、
この時点でエッセンシャル思考には程遠い。

ときめくか、ときめかないか。
理念にそうか、そわないか。
美しいか、美しくないか。

何かを選ぶ基準は、人それぞれだと思うけれど、
そもそも選ぶという事を放棄してしまった人は、
本当に欲しいものを、永遠に手に入れることができない。

娘よ、要らないものを捨てて、さらに捨てて、
最後に残るものが何かってのだけは、
父ちゃん的に大体想像がついてます。

ってことで、読書ログを書くつもりが、
いつの間にか子育て日記になりました。とさ。