おだちんは、労働への対価。
おひねりは、感動への対価。
と言っていたのは、
確かワクワク系マーケティングの小阪さん、
だったかな?(うる覚え・・)
それが米でも大根でも、やっぱりおひねりって嬉しいものです。
どちらも立派な仕事ですが、
多くの子供たちにできればその両方を体験してほしいナ
と感じた秋の昼下がり。
HOME > メモ・雑感
方向オンチが思うバランス感覚
生きとし生けるものにとって、
欲しいという欲求自体は断じて悪ではない。
あまりにも利己的だという事例は置いといても、
暮らしが便利になるのはやっぱり良いことだし、
家族や地域が潤うのだって、当然喜ばしいことです。
大事なのは、それを手に入れたことで、
一方で手放しているものが必ず存在するということなんだろうと。
仮に自分という存在を中心(起点)にして、
時間と空間の意識をどこまでも広げていった時、
ある時点で何かしら気持ち悪さのようなものを
自分の中に発見したなら、
それがもしかしたら生物として本来的にもっている
バランス感覚なのかなって、思ったりします。
「北は何となくこっち!」みたいな。
そういうのって、
もっとみんな信用してもいいんじゃないかなって、気がします。
善とか悪の話ではなく、
ただ単に「事象ってバランスしますよね。」という話。
そんな自分は完全なる方向オンチなので、
せめてバランス感覚は欲しいな~(欲)
欲しいという欲求自体は断じて悪ではない。
あまりにも利己的だという事例は置いといても、
暮らしが便利になるのはやっぱり良いことだし、
家族や地域が潤うのだって、当然喜ばしいことです。
大事なのは、それを手に入れたことで、
一方で手放しているものが必ず存在するということなんだろうと。
仮に自分という存在を中心(起点)にして、
時間と空間の意識をどこまでも広げていった時、
ある時点で何かしら気持ち悪さのようなものを
自分の中に発見したなら、
それがもしかしたら生物として本来的にもっている
バランス感覚なのかなって、思ったりします。
「北は何となくこっち!」みたいな。
そういうのって、
もっとみんな信用してもいいんじゃないかなって、気がします。
善とか悪の話ではなく、
ただ単に「事象ってバランスしますよね。」という話。
そんな自分は完全なる方向オンチなので、
せめてバランス感覚は欲しいな~(欲)
突破クリエイティブアワード2015
カヤックとバーグハンバーグバーグが主催する
「突破クリエイティブアワード2015」。
http://toppa-creative-award.com
審査基準は、以下の2つだけ。
1)クライアントからの承認、上司の説得、炎上リスク、
法律による規制など、さまざまな困難が予想でき、
それらを突破できているか?
2)アイデア、クリエイティブで突き抜けているか?
我こそはと思う方は、ぜひ応募してみてはいかがでしょうか?
___この世に冒険的で尖ったコンテンツが増えますように!(同感)
「突破クリエイティブアワード2015」。
http://toppa-creative-award.com
審査基準は、以下の2つだけ。
1)クライアントからの承認、上司の説得、炎上リスク、
法律による規制など、さまざまな困難が予想でき、
それらを突破できているか?
2)アイデア、クリエイティブで突き抜けているか?
我こそはと思う方は、ぜひ応募してみてはいかがでしょうか?
___この世に冒険的で尖ったコンテンツが増えますように!(同感)
承認欲求と大人としての自立
人には誰しも「認められたい」という承認欲求があります。
「大変だということを認めてほしい。」
「がんばっていることを認めてほしい。」
「私が私であることを認めてほしい。」
マズローの欲求段階説でいうところの、
「LEVEL4:自尊欲求」というやつです。
社会の成熟度とともに、
この部分の欲求を満たすサービスや商品が、
巷にもかなり増えてきたように思います。
SNSなんてものにもそうした側面があるのかも知れませんね。
ところで同じ承認でも、
大きく「他者承認」と「自己承認」
という形に分けられるそうですが、、
この「自己承認」ってやつがなかなかに難しい。
ある意味では、
他人に頼らず自身を自ら承認することができるような人は、
大人として精神的に自立していると言えるのかも知れません。
それでもやっぱり人間はそんなに強くないから、
お互いに《認め合える存在》ってやつが必要なんですよね。
それにしても・・
もしも「バカ田大学」が実際にできたらなら、
結構入学する人いるんじゃないかな~??
「大変だということを認めてほしい。」
「がんばっていることを認めてほしい。」
「私が私であることを認めてほしい。」
マズローの欲求段階説でいうところの、
「LEVEL4:自尊欲求」というやつです。
社会の成熟度とともに、
この部分の欲求を満たすサービスや商品が、
巷にもかなり増えてきたように思います。
SNSなんてものにもそうした側面があるのかも知れませんね。
ところで同じ承認でも、
大きく「他者承認」と「自己承認」
という形に分けられるそうですが、、
この「自己承認」ってやつがなかなかに難しい。
ある意味では、
他人に頼らず自身を自ら承認することができるような人は、
大人として精神的に自立していると言えるのかも知れません。
それでもやっぱり人間はそんなに強くないから、
お互いに《認め合える存在》ってやつが必要なんですよね。
それにしても・・
もしも「バカ田大学」が実際にできたらなら、
結構入学する人いるんじゃないかな~??