ラグビーはあんまり詳しくないですが。
「Pacific Islanders(パシフィック・アイランダーズ)」という
素敵すぎる言葉と最近出会いました。
直訳したら「チーム太平洋に浮かぶ島国の人々」みたいなことだろうか?
個人的には単なるラグビー用語にするには勿体ないほど、
世界の中の自分たちを捉える上で、
とても可能性を含んだ言葉であるように感じました。
俺たちはみんな、パシフィック・アイランダーズ。
島国根性全開で、世界と繋がって行こう。
HOME > メモ・雑感
おらんだラジオ5周年祭
こんな田舎町で音楽フェスをやっても、
きっとこの箱は埋まらないだろう。
という大方の予想を裏切って、
おらんだラジオ5周年祭は、
耳の肥えた音楽ファンと
愛のあるラジオファンによって
終始見事に埋まりました。
盛り上がる会場を見て、
思わずうるっと来てしまったのは、
歳をとったせいだけではないと思います。たぶん。
会場にお越し頂いた沢山の方々、
ご支援くださった地元企業の皆さま、
運営を手伝ってくださった協力企業&店舗の皆さま、
そして会場を沸かせてくれた出演アーティストの皆さま、
誠にありがとうございました。
それから、不安やプレッシャーと闘いながら
精一杯準備をしたラジオスタッフ
およびパーソナリティの皆さん、
本当にご苦労さまでした。(感動しました)
今夜はみんな、よい夢を。
きっとこの箱は埋まらないだろう。
という大方の予想を裏切って、
おらんだラジオ5周年祭は、
耳の肥えた音楽ファンと
愛のあるラジオファンによって
終始見事に埋まりました。
盛り上がる会場を見て、
思わずうるっと来てしまったのは、
歳をとったせいだけではないと思います。たぶん。
会場にお越し頂いた沢山の方々、
ご支援くださった地元企業の皆さま、
運営を手伝ってくださった協力企業&店舗の皆さま、
そして会場を沸かせてくれた出演アーティストの皆さま、
誠にありがとうございました。
それから、不安やプレッシャーと闘いながら
精一杯準備をしたラジオスタッフ
およびパーソナリティの皆さん、
本当にご苦労さまでした。(感動しました)
今夜はみんな、よい夢を。
ビューティフルサンデー
山形市に住んでいますが、
産まれ故郷の地区の文化祭をお手伝いしました。
ローカルであっても、
ご年配のパイセン方が集えるような催事というのは
考えてみるとそう多くはなくて、
動員が多いとか少ないとかいうよりも、
その催事を若い人達が頑張ってやり続けているのは
凄いなぁと感じました。
世代によってとか、育ってきた環境によっては
ブチ上がる音楽とか芸能とかアートとかそういうのがあって、
分からないと切り捨てるのは簡単だけれども、
試しに噛んで味わってみれば意外に旨いかも?
ということもある。
意味も分からずブームでかじる海外よりも、
もしかしたら深い味がするかも知れません。
とりあえず、ビューティフルサンデーを
両手を上げて煽るばあちゃん達の笑顔はかわいい。
産まれ故郷の地区の文化祭をお手伝いしました。
ローカルであっても、
ご年配のパイセン方が集えるような催事というのは
考えてみるとそう多くはなくて、
動員が多いとか少ないとかいうよりも、
その催事を若い人達が頑張ってやり続けているのは
凄いなぁと感じました。
世代によってとか、育ってきた環境によっては
ブチ上がる音楽とか芸能とかアートとかそういうのがあって、
分からないと切り捨てるのは簡単だけれども、
試しに噛んで味わってみれば意外に旨いかも?
ということもある。
意味も分からずブームでかじる海外よりも、
もしかしたら深い味がするかも知れません。
とりあえず、ビューティフルサンデーを
両手を上げて煽るばあちゃん達の笑顔はかわいい。
防災のしごと
自分で言うのもなんですが、
およそ「危機管理」という言葉からは
最も遠そうなパーティピーポーの自分が、
何の因果か防災ラジオに関わっております。
昨日も「いざ」ってやつが来たら各自どう動くかを
延々確認する作業をやっていて、
手前味噌ですが、
うちの会社には「火事場」で頼りになるタイプの仲間が
結構いるように思います。
ただ防災で一番重要だと思うのはやっぱり事前情報で、
取り分け通常時に(意識の問題も含めて)
どれだけ有用な情報を入れて置けるかだなと、
改めて感じました。
いざ!が来てから探すとなると、
情報ソースがあり過ぎて、
めっちゃパニくって路頭に迷うと思うので、
コレっていうやつを事前に見つけておくことをお勧めします。
南海トラフは確実に来るだろうし、
台風も大型化していくだろうし、
社会的な使命感を帯びて外に飛び出すのは、
半径10メートル以内の人達の安全を
一旦担保してからだと思うので、
情報だけは入れて置いた方がいいし、
みんなが興味も関心もない時に、
それを発信し続けるのが防災の仕事だなーと感じる
今日この頃というか、今日です。
およそ「危機管理」という言葉からは
最も遠そうなパーティピーポーの自分が、
何の因果か防災ラジオに関わっております。
昨日も「いざ」ってやつが来たら各自どう動くかを
延々確認する作業をやっていて、
手前味噌ですが、
うちの会社には「火事場」で頼りになるタイプの仲間が
結構いるように思います。
ただ防災で一番重要だと思うのはやっぱり事前情報で、
取り分け通常時に(意識の問題も含めて)
どれだけ有用な情報を入れて置けるかだなと、
改めて感じました。
いざ!が来てから探すとなると、
情報ソースがあり過ぎて、
めっちゃパニくって路頭に迷うと思うので、
コレっていうやつを事前に見つけておくことをお勧めします。
南海トラフは確実に来るだろうし、
台風も大型化していくだろうし、
社会的な使命感を帯びて外に飛び出すのは、
半径10メートル以内の人達の安全を
一旦担保してからだと思うので、
情報だけは入れて置いた方がいいし、
みんなが興味も関心もない時に、
それを発信し続けるのが防災の仕事だなーと感じる
今日この頃というか、今日です。