子供が学校に通うメリットを考えた時に、
期待する要素は大きく2つで、
すなわち、教師と生徒、
道を示す指導者と、一緒に歩く仲間、
どこの時代のどの分野をどう切り取っても、
(もちろん他にも得るものはあるけれど)
基本はその2つなんではないかなーと思います。
あえて問題を挙げるとしたら、
それを選ぶことができない事で、
そのセットは、
学区(自宅からの距離)によってグルーピングされて、
その結果に多少不満があったとしても、
そこはそれなりに折り合いをつけて、
うまくやるしかないのが、
今の仕組みなんだろうと思います。
もし仮に、何らかの理由で
自分の子供が不登校になったと仮定した場合、
選択肢としては、
独学か、家庭教師(親も含む)か、通信か、塾か、留学か、
まあ多分その辺りになるんだろうと思いますが、
小学校低学年での独学は、
さすがに少し難しいかなーと感じているのと、
どうしても行きたい大学があるならば通信もありですが、
そうでないならそこまで意味は無さそうなので、
オンラインの私塾とかがあったら、
それでいいかなーと思います。
いい師匠、いい仲間、
それを選択肢として提示するのが、
親としての自分の役割になるのだろうと思います。
個人的には、
読み書き算盤(基礎学力)がある程度身に付いたら、
後は自分の興味のある方向に
突っ走って貰って構わないと思っているので、
世の中に沢山の(松下村塾みたいな)
私塾・公塾が生まれて、
それを選べるような社会が来れば、
それもいいかなー、なんて思ったり。
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オンライン×●●
オンライン×●●
今後は、ありとあらゆる社会システムや社会サービスが
オンライン化していくのだと思うけれども、
驚くのはそのスピード感で、
「これって最初から準備してたっしょ?」
と思うほどのクオリティで、
毎日次々と新しいオンラインサービスが
ローンチされています。
世界が4倍速ぐらいで早送りされているような時代感の中で、
一瞬でもボーっとしていたら、
あっという間に置いていかれちゃうような感じです。
とにかく多分だけど固執が遅れを生むので、
これまで築き上げてきたものが大きければ大きい人ほど、
不利な時代なのかもなーとも思います。
でも信用とかブランドとかは無くならないし、
活かせると思うので、舵の切り方が、
めっちゃ大事なタイミングなんだろうと思います。
もう少し先だと思っていた大波が、
急に来たとき、たぶんイケてるサーファーだったら
瞬時に行くと思うんだよな。
サーフィンしたことないけれども。(ないんかい!)
今後は、ありとあらゆる社会システムや社会サービスが
オンライン化していくのだと思うけれども、
驚くのはそのスピード感で、
「これって最初から準備してたっしょ?」
と思うほどのクオリティで、
毎日次々と新しいオンラインサービスが
ローンチされています。
世界が4倍速ぐらいで早送りされているような時代感の中で、
一瞬でもボーっとしていたら、
あっという間に置いていかれちゃうような感じです。
とにかく多分だけど固執が遅れを生むので、
これまで築き上げてきたものが大きければ大きい人ほど、
不利な時代なのかもなーとも思います。
でも信用とかブランドとかは無くならないし、
活かせると思うので、舵の切り方が、
めっちゃ大事なタイミングなんだろうと思います。
もう少し先だと思っていた大波が、
急に来たとき、たぶんイケてるサーファーだったら
瞬時に行くと思うんだよな。
サーフィンしたことないけれども。(ないんかい!)
自分サイズのエコシステムとは
自分に守ることができるのって、
半径何メートルまでの人達なんだろう?とか、
それを実現するための
(自分サイズの)エコシステムって何なんだろう?とか、
やっぱりコロナ以降は考えることが必然的に多くなっていて、
会社の在り方も、社会の在り様も、
資本主義経済を象徴するような、
どうやって利益や成果を最大化してやろうかしら、
みたいなモアモアな価値観から、
強制的に次のフェーズに早送りさせられているような感じを受けています。
速いことがアドバンテージではなく、
速くないことがリスクになってしまうような時代感の中で、
固執はたぶんモロに遅れを生むので、
既存のやり方に慣れきった世代はやっぱし圧倒的に不利で、
今後は若い人の役割がこれまで以上に大きくなるんだろうと思います。
ついつい薪を入れ過ぎて、
もう何も焼くものが無いのに、
ただただ炭が燃え尽きるのをひとり待っている、
BBQ終わりの春の夕べ。(暇なので長文)
半径何メートルまでの人達なんだろう?とか、
それを実現するための
(自分サイズの)エコシステムって何なんだろう?とか、
やっぱりコロナ以降は考えることが必然的に多くなっていて、
会社の在り方も、社会の在り様も、
資本主義経済を象徴するような、
どうやって利益や成果を最大化してやろうかしら、
みたいなモアモアな価値観から、
強制的に次のフェーズに早送りさせられているような感じを受けています。
速いことがアドバンテージではなく、
速くないことがリスクになってしまうような時代感の中で、
固執はたぶんモロに遅れを生むので、
既存のやり方に慣れきった世代はやっぱし圧倒的に不利で、
今後は若い人の役割がこれまで以上に大きくなるんだろうと思います。
ついつい薪を入れ過ぎて、
もう何も焼くものが無いのに、
ただただ炭が燃え尽きるのをひとり待っている、
BBQ終わりの春の夕べ。(暇なので長文)