暑い夏 0歳児の子どもたちは、はじめての泥遊び、氷遊び、小麦粉遊びなどさまざまな感触遊びを楽しみました。はじめての泥遊びでも平気な子どもたち。両手で泥に触れて遊ぶ姿は目がキラキラ。慣れてくると手足で泥のなんともいえない感触を味わっています。その姿を見ると子どもたちにとって"泥ってとても魅力的なもの”と改めて気づかされました。室内ではブルーシートを敷き、氷や小麦粉に触れて楽しみました。保育者が小麦粉をねって伸ばしてみせると興味津々で手を伸ばして触れたり、丸や大小いろいろな形の氷に触れるとあまりの冷たさに驚いた表情です。「つめたい」「ひんやり」もちもち」などお友だちと一緒に様々な感触を楽しみました。
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