ぱーグループの子どもたちは、収穫したトウモロコシで、コーンスープを作りたかったのですが、なんとハクビシンに食べられてしまいました。
そこで、代わりにじゃがいもスープを作ることになりました。
じゃがいもを洗ったり、ピーラーで皮をむいたり、包丁で保育者と一緒にじゃがいもを切ったりと、真剣な眼差しで作っていました。
「おいしくな~れ」とみんなで力を合わせて作ったじゃがいもをスープは、「とろとろ~」「あったか~い」とぺろりと飲んでおり、とてもおいしかったようです。
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