先日、年長児が星の村へ行き、利用者の方々と交流をしてきました。
子どもたちが一緒に楽しめそうなものとして考えた「大きな栗の木の下で」と「お弁当箱」の手あそびをしたり、「イロトリドリ」の遊戯を発表したりしてきました。手拍子をしてもらったり、手を振ってもらったりすると少し照れながら踊る姿が可愛かったです。
最後に心を込めて作った折り紙のプレゼントを一人ひとりにお渡しして握手をしてきました。「また、来るね!」と声をかけたり、帰ってから「手、柔らかかったよ」と話す姿に子どもたちにとっても利用者の方々との交流がとても心に残るものだったように感じます。
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