HOME > 記事一覧

フラワーほっと

  • フラワーほっと
運営主体

特定非営利活動法人 置賜のぞみ会

実施するサービス

利用者の意思や人格を尊重して、関係法令のもと、他の社会資源と連携して
就労継続支援B型のサービスを提供します。

詳細情報

所在地

長井市栄町1-1-1号

連絡先

TEL) 0238-84-0996
FAX) 0238-87-0021

利用内容

利用希望の方は、市や町の福祉担当係や、医療機関の方に相談ください。
開所日時は、木・日曜日・祝祭日を除いて、9:00~17:30です。
他に夏期休暇(5日間)と年末年始休暇(6日間)があります。

↓ 作業風景


年間行事

桜鑑賞・花植え・バザー・宿泊研修・お茶会・映画鑑賞
カラオケ・バーベキュー・スポーツ・クリスマス会・鏡開き
反省会等

利用対象者

主に精神に障がいを抱える人

利用料金

施設利用料があります。(個人によって違います)

↓ 自主製品「ごまほっと」

2016.09.30:n-shakyo:コメント(0):[お知らせ掲示板]

ふれあい福祉まつり ご参加ご協力ありがとうございました!!

  • ふれあい福祉まつり ご参加ご協力ありがとうございました!!
約900名のご参加をいただき、つながりの輪が広がりました!

9/17(土) 生涯学習プラザ 主催:長井市社会福祉協議会

18回目をむかえる「ふれあい福祉まつり」を今年も開催いたしました!

このお祭りはちびっこからお年寄り、障がいのある人もない人も一同につどい
つながりの輪を広げよう!というお祭りです

今年は天気にも恵まれさわやかな空気の中でスタート!

開会式では「長井ロータリークラブ」様より福祉まつりにご寄附
いただき贈呈式をさせていただきました(ありがとうございました!)


その後ステージでは各団体さんからの演目がつづきました
(ご参加ご披露ありがとうございました!みなさんすごい!)
こちらは「ふれあいサロン」の皆さんの合唱!


若葉会さんによる股旅舞踊!


午後のアトラクションでは民謡日本一!井上千春さんのステージ!


けん玉世界3位!秋元悟さんのけん玉ショー!を披露いただきました!


体育館内ではさまざまなブースを出展いただきました!
長井市ジュニアリーダーさんによるゲームコーナーもありました!
 

長井工業高校さんによる、おもちゃの病院!
 

今回新たにご協力頂いた「県立点字図書館」さんによる移動点字図書館!や、
 

「長井西置賜地区薬剤師会」さんによる健康チェックコーナーもありました!


また催しのひろばではたくさんの展示をさせていただきました!


「長井青年会議所」さんの防災グッズ展示販売コーナーもありました!


野外広場では「日赤奉仕団」さんと「男のまな板くらぶ」さんの炊き出しおにぎりや豚汁無料配布!
 

「手をつなぐ育成会」さんによるわたあめの無料配布もありました!
 

ご参加ご協力いただきました皆様本当にありがとうございました!!







2016.09.28:n-shakyo:コメント(0):[お知らせ掲示板]

「サポートセンターおきたま」

  • 「サポートセンターおきたま」
「サポートセンターおきたま」さんの建物の中には、
障がい者やそのご家族の方々を支援する2つの相談機関と
1つの多機能型事業所さんが入っています。
↓ ↓ ↓ ↓

「指定相談支援事業所 おきたま」 さん (HPはこちらをクリック)
地域で生活している障がいのある方や、ご家族の方々の相談支援をされています。
地域で安心して生活出来るように必要なサービスが利用できるように支援して下さいます。


「置賜障害者就業・生活支援センター」さん (HPはこちらをクリック)
障がいのある方の就職や生活に関する相談・助言、職場実習のあっせん、
就職後の職場定着の支援をして下さいます。


「多機能型事業所 だいまち」さん  (HPはこちらをクリック)
以下の3つの事業をされています。
・就労移行支援事業
・就労継続支援B型事業(非雇用型):
・生活介護事業


  


2016.09.09:n-shakyo:コメント(0):[お知らせ掲示板]

「多機能型事業所 だいまち」

  • 「多機能型事業所 だいまち」
「多機能型事業所 だいまち」さん  (HPはこちらをクリック)
以下の3つの事業をされています。
・就労移行支援事業
・就労継続支援B型事業(非雇用型):
・生活介護事業


2016.09.09:n-shakyo:コメント(0):[お知らせ掲示板]

エンディングノートを作ってみよう!(家族介護者の集いを開催しました)

  • エンディングノートを作ってみよう!(家族介護者の集いを開催しました)
 

自分の思いを、大切な人に残したい

 

 家族介護者の介護予防、情報交換、また交流を図る機会の設定を
目的とし、毎月開催している「家族介護者の集い」ですが、今回は
趣向を変えて8月23日「エンディングノート」の作り方を学びました。
 「やまがた市民後見サポートセンター」の金田七夫 副理事長が講師として
お見えになりました。

 「もし自分が出来ていた事が突然出来なくなり、意思を伝えたい
のに伝えられなくなったらどうしますか・・・?」
 「エンディングノート」とは自分史でもあり、自分の意思表示ノートでも
あるそうです。
「大事なことをノートに書きとめ、大切な人へ思いを残すことにより、
            自分らしく尊厳ある生活が送ることができる・・・。」

 奥が深く、人生を考えさせられるお話をお聞きしました。


 その他、遺産や遺言等をどのように残しておけばいいのか
詳しく教えていただきました。
 参加された皆さんは、とても興味深く聞かれており、中には
「帰宅後早速作ってみよう!」と話される方もいらっしゃいました。
 
 今後も、「最新福祉用具体験」や「施設見学」等企画しております!
是非たくさんの方にご参加いただければと思います。
2016.09.01:n-shakyo:コメント(0):[お知らせ掲示板]