開会あいさつ 後藤幸蔵副会長(写真左)、五十嵐繁会長あいさつ(写真右)


《「山形県老人クラブ連合会 老人クラブ育成指導功労」伝達表彰》
受賞された色摩貫司様 【成田福寿会】(写真左)と髙橋勇七様【台町寿会】(写真右)


※「老人クラブ育成指導功労」は県老連会長表彰規程に基づき「多年にわたり老人クラブの育成、活動発展に努力を続けその功績が他の模範とする役員並びに地域の福祉増進のために活動された個人」に贈られるものです。
役員と受賞者との記念撮影
受賞者と五十嵐会長(写真左)、受賞者と市老ク連役員(正副会長・理事)(写真右)


《単位クラブ会長研修会》
講師をお願いしていた県老連亀谷会長に変わり、五十嵐会長が講師(議長)を務めました。
県老連からいただいた資料を基に、「会員加入促進キャンペーン事例とコロナ禍における老人クラブ活動について」を説明しました。その後、コロナ禍においての各単位クラブの活動状況の意見交換を行いました。
講師(議長)を務める五十嵐会長(写真左)、研修会場の様子


※コロナ禍での活動状況では、国が緊急事態宣言をしたあとは、長く自粛している単位クラブや、感染予防対策を徹底しそれなりに活動している単位クラブ等がありました。どの単位クラブも徐々に活動を再開している様子でした。
この記事へのコメントはこちら