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「平和の鐘」
<p> 一瞬のシャッタ-チャンスがとらえたこの写真について、内村さんはこう記している。「大山元帥(巌=元満州軍総司令官、初代陸軍大臣)が三月十日に入場したと伝えられるその大南門の上の城壁は、砲弾のために破壊されたままになっていて、乞食の墓場となっていた。墓場といっても誰も死骸の上に土をかけてやるわけでもなく、ところどころに白骨が累々と重なり、新しい死骸からはひどい臭気がその辺いっぱいに漂うていた」(「平和の鐘」メッセージより)</p>
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