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悪夢の光景
<p> 「自治体経営を考える」をテーマにしたワークショップのひとこま(10月25日付「岩手日日新聞」から)。呼びかけ人代表の久保田微代さん(東北芸術工科大学4年、花巻出身)は「今の花巻を担う議員と今後を担う高校生が対話する場を設けることで、花巻について深く考える機会にしたい」と抱負を述べている。行政と議会の役割を定める「二元代表制」の原則もわきまえず、あげくの果てはコンプライアンスを踏みにじって、なお恬(てん)として恥じない市議連中が指南役とは!?&hellip;聞いた方が気絶してしまう。この光景は悪夢を通り越して、もはや若き感性に対する&rdquo;冒涜&rdquo;(ぼうとく)、いやもう立派な&rdquo;詐欺&rdquo;(さぎ)行為である。</p>
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