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TPPについて 比嘉教授コメント(音声)

  • TPPについて 比嘉教授コメント(音声)
IBC岩手放送で放送中の「EMアースコミュニケーション」の番組の一部がアップロードされていましたのでご紹介します。


【EM活用事例】2011年1月8日の記事から
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)についてEM開発者の比嘉教授のコメントがご紹介されています。
下記をクリックして下さい。
↓↓↓
http://em-radio.seesaa.net/archives/201101-1.html


また、他にも比嘉教授の音声がありましたので是非お聞き下さい。
↓↓↓
http://em-radio.seesaa.net/archives/201101-1.html
2011年1月15日の記事【日本でのEMの広がりについて】
2011年1月1日の記事

★おすすめ★
シックハウスについても
比嘉教授の音声がありましたので是非お聞き下さい。
↓↓↓
http://em-radio.seesaa.net/archives/201004-1.html
2010年04月10日の記事【EMでシックハウス対策】
2010年04月17日の記事【シックハウスとEMの建築応用】
2011.01.15:masuda:[□EM活用事例]

「新・夢に生きる」1月号

  • 「新・夢に生きる」1月号
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」1月号(43回目)
「発展途上国の加速度的な発展と先進国の貧乏化」
についての記事がありましたのでご紹介します。

以下は、記事の抜粋です。
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 先進国の貧乏化は、お金や権力を指標にしたデジタル社会資本主義の限界を示すもので、その根本的な解決は、EMのような蘇生的な技術でもって、お金は最小限ですむライフスタイルや社会構造にする必要があります。従来の代謝機能を促進する健康法に加え、EMを空気や水のごとく使うEM生活を徹底的に楽しむようになれば、現在の医療費は5分の1以下にすることも困難ではありません。
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生き方の転換を含め、今年の目標となる内容です。
全文は下記をクリック下さい。
↓↓↓
◆連載 新・夢に生きる
第43回 発展途上国の加速度的な発展と先進国の貧乏化
2011.01.06:masuda:[□EM活用事例]

★EM機能の核心に触れる高校生の研究発表

  • ★EM機能の核心に触れる高校生の研究発表
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」(42回目)に「EMが自然環境に及ぼす効果についての研究」の記事がありましたのでご紹介します。

以下は、記事の抜粋です。
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EMも生物ですから、新しい活性液の活動が高いことは予測はつきますが、古い活性液でも機能は残っていることを明らかにしています。この場合、古い活性液に糖分などを加え、再活性化すれば使えることを示唆しています。同時にEMはマンガンや鉄を含む化学物質によって活性化が促進されたり、硝酸銀のような殺菌力のある化学物質でも、その機能が残ることや、ブラックライト(殺菌用の紫外線ランプ)を当てると、活性化するなどなどを明らかにしています。
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EMの活用方法も掲載されていますので、是非ご覧ください。
下記の↓↓↓のところ(青色文字)をクリックしてください。


◆連載 新・夢に生きる
第42回 四国EMフェスタ2010・善循環の輪えひめの集い in砥部
    ↓↓↓
http://www.ecopure.info/rensai/teruohiga/yumeniikiru42.html
2010.12.08:masuda:[□EM活用事例]

医療法人照甦会 医学博士 田中 佳氏 減塩について語る

  • 医療法人照甦会 医学博士 田中 佳氏 減塩について語る
IBC岩手放送で放送中の「EMアースコミュニケーション」の番組の一部がアップロードされていましたのでご紹介します。


【EM活用事例】2010年11月27日の記事から
EM技術を医療に活用
医療法人照甦会 医学博士 田中 佳氏
が減塩について話しています。
下記をクリックして下さい。
↓↓↓
http://em-radio.seesaa.net/article/170472526.html


また、シックハウスについても
比嘉教授の音声がありましたので是非お聞き下さい。
↓↓↓
http://em-radio.seesaa.net/archives/201004-1.html
2010年04月10日の記事【EMでシックハウス対策】
2010年04月17日の記事【シックハウスとEMの建築応用】
2010.12.08:masuda:[□EM活用事例]

生物多様性を守るためには

  • 生物多様性を守るためには
【DND連載】
第34回 生物多様性を守るためには COP10を終えて①
が掲載されていましたのでご紹介します。

以下は、記事の抜粋です。
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 生物の多様性を破壊しているのは農薬や化学肥料、合成洗剤や塩素消毒や家庭での消毒剤の他に、工業を含めた多量の化学物質である。
 同時に、医療や畜産や水産の分野で使われる各種の薬品や抗生物質も無視できないレベルに達していることを説明した。その上でEM技術で代替を行い、EMをあらゆる場面で空気や水の如く使い、環境を汚染する生産や生活様式から、環境を積極的に浄化し、生態系を豊にし、生物の多様性を守るライフスタイルに変えるべきである。
・・・中略・・・
 また「遺伝資源の活用」について考えると、その大半は医療の分野で治療に使われる薬としての効果が中心となっているが、その大部分は、EM技術で代替が可能であり、予防医学を徹底すれば、殆んどのものが不要となる。このように考えると他の生物種を犠牲にしない方法は、いくらでも見つかるものである。問題となっているレアアースやレアメタルも本気で研究すれば、安価な代替策は出てくるものであり、すでに、それを必要としない技術も出来上がっている。要は、これまでの延長線上で考えるか、根本的に考え方を変え、蘇生的な技術革新を実行するか否かである。
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詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
第34回 生物多様性を守るためには COP10を終えて①



2010.11.17:masuda:[□EM活用事例]