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【DND連載】 第132回

  • 【DND連載】 第132回
【DND連載】『 第132回 EMによる海の浄化のシステムを確立した英虞湾 』

が掲載されていましたのでご紹介します。





以下は、記事の抜粋です。
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これまで、EM による放射能汚染対策の成果については、2012年から毎年日本で開催され ている環境放射能除染学会や、ベラルーシで開催される国際会議などで報告して来た。今回 、6月に米国で開催された第21回国際常温核融合会議(ICCF-21)において、EMによる放射能 汚染対策の根幹につながる研究成果をTransmutation(核変換)のセッションで報告する機会 を得ることができ、新展開に結びついている。・・・


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詳細については、下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
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◆第132回 国際常温核融合会議(ICCF-21)で発表したEMによる土壌の放射性物質除去の現実



2018.07.16:masuda:[□EM活用事例]

【DND連載】 第104回 第105回

  • 【DND連載】 第104回 第105回
【DND連載】『 第104回 微生物による原子転換 』

が掲載されていましたのでご紹介します。





以下は、記事の抜粋です。
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微生物が原子転換に関与すると述べたケルブラン

 ケルブランの著書「自然の中の原子転換」の中には、かなりの箇所に微生物が原子転換に関わっていることが述べられている。主として、嫌気性や発酵微生物であるが、この件は既述の小牧博士によっても証明されているのである。・・・


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◆第104回 微生物による原子転換
◆第105回 微生物による原子転換(2)


2016.11.20:masuda:[□EM活用事例]

【DND連載】 第101回

  • 【DND連載】 第101回
【DND連載】『 第101回 EMの国際的な認知度と評価 』

が掲載されていましたのでご紹介します。





以下は、記事の抜粋です。
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・・・毎年、EMの効果を示す多くの査読論文が世界中の研究者により発表されている。その例として今回はJournal of Horticultural Science and Biotechnology と European Journal of Agronomy に発表された論文を紹介したい。以下はそのタイトルと要約であり、その下に既に紹介した「健康生活宣言」24号の訳文である。・・・

・・・現在のEM技術は初期に大量に施用することで栽培の第1作から極めて望ましい成果が得られるようになっている。このような背景も踏まえ、国際的には、EMは極めて活用度の高い微生物資材として評価されているのである。・・・


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◆第101回 EMの国際的な認知度と評価


2016.02.06:masuda:[□EM活用事例]

【DND連載】 第100回

  • 【DND連載】 第100回
DND連載】『 第100回 EM(有用微生物群)は人類の抱えるすべての問題を解決する力を持っている』

が掲載されていましたのでご紹介します。





以下は、記事の抜粋です。
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DND大学発ベンチャー支援情報2015/10/7 http://dndi.jp/mailmaga/mm/mm151007.phpで今年のノーベル医学生理学賞の大村氏の受賞決定に関する私のメッセージが紹介された。長年にわたる微生物の応用研究と実用化にたずさわってきた者としての本音を述べたつもりである。

 その本音とは、「微生物は自然力の根元(源)とつながっており、人類の抱えるすべての問題を解決する力を持っています。今回の受賞は、その先駆けであり、日本から、この門戸が開かれたことは、歴史の必然だと思います。これを機会に、より多くの人々が微生物の力に関心を深め、より多くの分野で微生物の究極の応用が進展することを期待しています。」


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◆第100回 (有用微生物群)は人類の抱えるすべての問題を解決する力を持っている

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◆ DND大学発ベンチャー支援情報 ◆ 2015/10/07 http://dndi.jp/
2015.11.03:masuda:[□EM活用事例]

【連載 新・夢に生きる】 EM効果の本領は現界突破である

  • 【連載 新・夢に生きる】 EM効果の本領は現界突破である
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」第92回目のご紹介 です。



以下は、記事の抜粋です。
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EMを使うと、多収高品質という従来の常識に相反する現象や、暑さや寒さ、干ばつや多雨などに対する環境適応性の顕著な効果は目を見張るものがあります。当初は栽培環境が望ましい状況に改善されたためと考えていましたが、1穂に100粒くらいしか着かない普通の米の品種が300~400粒になったり、1節に1個しか結実しないキュウリに2~3個ついたり、1~2本しか結実しないトウモロコシが4~5本もついたり、トマトやブドウの果房が複数になったり、巨大野菜が続々とできるようになりました。

それらの結果は明らかに従来の品種の概念を飛び越えており、まったく別の品種のカテゴリーに入るものです。私は、このような現象を従来の品種の能力を突破していることにちなんで、限界突破と称するようになりました。この限界突破が常に再現できるようになれば究極のEM技術ということになります。

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◆連載 新・夢に生きる 第92回 「EM効果の本領は現界突破である」
2015.03.11:masuda:[□EM活用事例]