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アイス珈琲(ペット編)

アイス珈琲をうちで入れるのは、面倒くさいという方が多いようです。
実は当店の豆で作ったペットボトルがあります。
特上、うまか、モカ、ブルマンの4種類、この気候であったかいのはどうもという方、ぜひアイスをお試しください。
2008.08.08:mameichi:コメント(0):[嗚呼うましコーヒー]

蕎麦猪口にたわむれる蟹

見た目は窪田茄子のような絵柄でございます。さすがにこのような気候になると、そうめん、冷麦、乾麺の季節ですね。ものはうつわで食わせろ、という言葉が「時蕎麦」に出てまいります。ある意味真理ですね。

この猪口、江戸前(とはいえ、出身は有田です。)なのでちょっとこの辺のより小さいかもしれません。なかなか粋でございます。
2008.08.07:mameichi:コメント(0):[うつわいろいろいろ]

青年の樹、その後

  • 青年の樹、その後
なんと、ダメになってから再び葉が生えてきた枝の、片一方の株(右側)の二枚の葉が、朝みたらはらりっ、と落ちていました。せっかく生えてきたと喜んでいた矢先にこの有様です。

ただし、こうやってブログに書けるのはまだ何とかなっているわけで、実はフェイド・アウトした植物も出てきました。頂いた方、本当にごめんなさい。それは頂いて2日後から葉っぱがはらりと落ち、4日後に花が折れ、それからはどんどん元気がなくなって、いろいろしてみたのですが、所詮素人、手の施しようがありませんでした。

子供同様、生き物育てるって、むずかしいですねぇー。
2008.08.06:mameichi:コメント(0):[動植物奇想天外]

3歳児、部屋は滅茶苦茶です。

今日は休みで友人に子供が生まれたので、お祝いに行きました。6月に生まれて50日になったというのに随分ちいさいのですねぇー、これが。

うちにも一人パーカッション奏者のようなものがいるのですが、なんといっても3歳児、部屋はいつも汚いです。もちろん親の言うことは笹のつゆほども訊きません。

そういうものでしょうが、今、Lドリープのバレエ、コッペリアのジークで自由奔放に踊っております。

さて、また明日のご来店を楽しみにお待ちしております。

珈琲豆とうつわの店  豆いち
2008.08.05:mameichi:コメント(4):[家庭の事情は!]

プロコル・ハルムの青い甕!

青いといっても群青(写真とは一寸違う)でございます。甕(かめ)といっても直径12センチぐらいのフリーカップでございますが、たたずまいが昔の水甕のようで、ひんやりとした感じが、氷を浮かべて焼酎など飲むのに適していると思います。織部でご紹介した山本一仁さんの作品です。

明日は定休、白布に行ってみようと思います。水曜のご来店をお待ちしております。

珈琲豆 豆いち
2008.08.04:mameichi:コメント(2):[うつわいろいろいろ]