この季節がやって参りました。鯖は焼いても煮ても干物でも、いい鯖なら生でもいけますが、わたし的にはなんといっても『〆鯖』に止めを刺します。
鯖というのは「鯖の生腐れ」というぐらい足の速い魚です。今のように冷蔵技術がない頃は、加工としてはやはり干物でしょう。干すことによってアミノ酸が濃くなって、うまみが増します。皮のぱりぱりは他の青魚にはない食感です。
高知の駅弁に鯖の姿寿司という豪快な作品があります。鯖は腹開きで棒状のごはんを上から鯖がおおいます。それを輪切りにしたものでかなり酢が魚もご飯も強かったような気がします。一匹のまんまの鯖ですのでかなりの量で、一寸一人では大変でした。しかも電車の中ですし(寿司)、、、
この写真の鯖は近くのスーパーの自家製の〆鯖ですが、実が厚くすし屋のつまみのような満足度です。半身298円はかなりお買い得ですね!
焼酎のみ過ぎました、、、
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ごみ出しに行くついでに。
ごみを出すという作業が、家のやつと店のやつとあるので一週間に3~4回発生します。結構出るんですよね。
燃えるごみのとき、へぇーと思うのは草むしりをしたものや落ち葉、植木を剪定した後のものがごみとして出されていることです。
これは焚き火が出来なくなったということでしょう。あるお寺さんで、昔からの杉の木を切らなければならなくなった理由が焚き火が出来ないので葉っぱの処理に困るから、というものでした。何となくもったいない気がするのですが、、、
それから店をやっていると、ダンボールと古新聞が結構出るのです。これは近くのスーパーで2週に一回やっている廃品回収に出すとポイントがたまり1年半で1000円の商品券を貰ったとのことでした。
そして写真は家のごみを出すときに撮ったお隣の花です。なかなかいいんですよ。名前は分かりませんが、葉っぱは春菊みたいですね。ちょっと紅葉しているグラデーションもかっこいいです。
そういえば春菊には花が咲くのでしょうか。
燃えるごみのとき、へぇーと思うのは草むしりをしたものや落ち葉、植木を剪定した後のものがごみとして出されていることです。
これは焚き火が出来なくなったということでしょう。あるお寺さんで、昔からの杉の木を切らなければならなくなった理由が焚き火が出来ないので葉っぱの処理に困るから、というものでした。何となくもったいない気がするのですが、、、
それから店をやっていると、ダンボールと古新聞が結構出るのです。これは近くのスーパーで2週に一回やっている廃品回収に出すとポイントがたまり1年半で1000円の商品券を貰ったとのことでした。
そして写真は家のごみを出すときに撮ったお隣の花です。なかなかいいんですよ。名前は分かりませんが、葉っぱは春菊みたいですね。ちょっと紅葉しているグラデーションもかっこいいです。
そういえば春菊には花が咲くのでしょうか。
名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る パインの実ひとつ、、、
えー、自転車通勤なのであっちこっちきょろきょろしながらやってくるわけですが、道端にはお金以外はいろんなものが落ちているものです。
今日はパイナップルが落ちていました。全長5センチぐらいの小さいものです。
今度パナマ=エスメラルダ農園のゲイシャ種という世界で今最も注目されているコーヒーを取り扱う予定です。このゲイシャ種は粒が大きく、細長い外観をしており、カップは非常に秀逸なフローラルなアロマと柑橘系を思わせるフレーバー、驚くほどすっきりした甘みを伴った酸味が特徴的です。
入荷しましたらまたお知らせいたします。現在世界のトップクラスのスペシャルティーコーヒーを是非ご堪能ください。
今日はパイナップルが落ちていました。全長5センチぐらいの小さいものです。
今度パナマ=エスメラルダ農園のゲイシャ種という世界で今最も注目されているコーヒーを取り扱う予定です。このゲイシャ種は粒が大きく、細長い外観をしており、カップは非常に秀逸なフローラルなアロマと柑橘系を思わせるフレーバー、驚くほどすっきりした甘みを伴った酸味が特徴的です。
入荷しましたらまたお知らせいたします。現在世界のトップクラスのスペシャルティーコーヒーを是非ご堪能ください。
コートジボワールで当たりでした!
昨日の試験(コーヒーマイスターの)で国を書く問題で、答えはすぐわかったのですが、一つ問題が発生しました。それは「コートジボアール」か「コートジボワール」かということです。
「ジボワール」と頭の中に入っていましたが、なんとなく「ジボアール」のような気もします。確かここはフランス領だったはずで、フランス語なのでしょう。ということはロワール地方は「ロアール」とは言わないので「ジボワール」にして、辛くも正解でした。よかった、よかった、でもほとんど書けない章もありましたしね。
写真はドイツのラウシュ社のチョコレートのカートン箱です。こういうのは舶来品は芸術ですね。コーヒーの棚の上に飾ってみました。
「ジボワール」と頭の中に入っていましたが、なんとなく「ジボアール」のような気もします。確かここはフランス領だったはずで、フランス語なのでしょう。ということはロワール地方は「ロアール」とは言わないので「ジボワール」にして、辛くも正解でした。よかった、よかった、でもほとんど書けない章もありましたしね。
写真はドイツのラウシュ社のチョコレートのカートン箱です。こういうのは舶来品は芸術ですね。コーヒーの棚の上に飾ってみました。
青山と高崎と高畠にいって来ました。
今日は臨時休業、一ヶ月ぶりの東京、今回は青山です。
表参道からずっと骨董通りの方へ歩いていくと、スパイラルホールcayなどという昔バンドで出してもらったところがありました。するといきなり右側にすごいビル出現です。下には開店の生花がいっぱい飾ってあったので、今まさにオープンしたビルでしょう。東京ってまだ力あるんですねぇー。
そこを左に曲がり小原流会館を左に曲がると今日の試験会場、農水省の南青山別館というところです。ブルーノート東京も歩いて2,3分のロケーション、もう少しまっすぐ行くとプラダビルです。本日ブルーノートはgordon goodwin big phat bandというロスのフルバンドが出ており、是非見学したいところでしたが、諸般シュトラウスの事情により、今回はパスです。
試験が終わり(ここの部分はいきなり飛ばしてますが、、、)高崎経由で米沢に帰るツモリが寝過ごして、高畠までいってしまいました。ただし上りの電車が10分で来たのでかなりラッキーな展開です。以前は本人は米沢で降りたのですが、背広だけ山形に行ったこともありました。
米沢に戻る電車の車内では、前の会社の取引先の先輩が、山形のワイン会の帰りということで乗り合わせました。そういえば今日も東京駅の丸の内線方面の通路で山形の土産関係の方にもお会いしました。ちょろちょろするとこういうことになります。
という訳で、明日よりまたオープンしますので、おいしいコーヒーでお待ちしております。
表参道からずっと骨董通りの方へ歩いていくと、スパイラルホールcayなどという昔バンドで出してもらったところがありました。するといきなり右側にすごいビル出現です。下には開店の生花がいっぱい飾ってあったので、今まさにオープンしたビルでしょう。東京ってまだ力あるんですねぇー。
そこを左に曲がり小原流会館を左に曲がると今日の試験会場、農水省の南青山別館というところです。ブルーノート東京も歩いて2,3分のロケーション、もう少しまっすぐ行くとプラダビルです。本日ブルーノートはgordon goodwin big phat bandというロスのフルバンドが出ており、是非見学したいところでしたが、諸般シュトラウスの事情により、今回はパスです。
試験が終わり(ここの部分はいきなり飛ばしてますが、、、)高崎経由で米沢に帰るツモリが寝過ごして、高畠までいってしまいました。ただし上りの電車が10分で来たのでかなりラッキーな展開です。以前は本人は米沢で降りたのですが、背広だけ山形に行ったこともありました。
米沢に戻る電車の車内では、前の会社の取引先の先輩が、山形のワイン会の帰りということで乗り合わせました。そういえば今日も東京駅の丸の内線方面の通路で山形の土産関係の方にもお会いしました。ちょろちょろするとこういうことになります。
という訳で、明日よりまたオープンしますので、おいしいコーヒーでお待ちしております。