以前もご紹介しました『うつわ工房』熊谷雅博さんの白い片口です。
大きさは直径9センチから11センチぐらいのもので、お酒を注いでもいいのでしょうが、ぜひやってみたいのが生卵醤油がけです。
この口から生卵がどどどっ、と出るのはかなりいいと思います。
是非どなたか挑戦しませんか?限定二個ドレッシングを入れてもいけます。
大きさも若干違います。
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休日のひとコマ
幼稚園で12月生まれの誕生会あるというので訪問しました。とりあえずそのショウは何とか終わったのですが、息子の具合が悪くなり38℃熱があることがわかり急遽一緒に家に帰ることになりました。
その後病院に連れて行くと、熱は9.2℃に上がり具合の悪い子供も大勢おり、一日があっという間に終わりました。
夕方、カレーを作ったのですが、きたあかりというジャガイモはどろどろになるので男爵なんかのほうがいいのでしょうか。
病院の帰り、月の下に木星と金星が輝いていました。写真には星がもう一つ写っていますが、それはカメラのレンズに付いたごみだと思います。
その後病院に連れて行くと、熱は9.2℃に上がり具合の悪い子供も大勢おり、一日があっという間に終わりました。
夕方、カレーを作ったのですが、きたあかりというジャガイモはどろどろになるので男爵なんかのほうがいいのでしょうか。
病院の帰り、月の下に木星と金星が輝いていました。写真には星がもう一つ写っていますが、それはカメラのレンズに付いたごみだと思います。
春待月は駅まで三里~懐かしいなぁ~
えー、師走となりました。
落語でいえばなんといっても「芝浜」でしょうか。昔は白魚の寿司なんか売りに来たものですな、という先代三木助の口調が思い出されます。
それから「味噌蔵」「掛取万歳」「火焔太鼓」「富久」「宿屋の富」などという貧乏話と火事と宝くじと借金取りの噺と相成ります。いずれも名作というか好きな噺です。
12月のコーヒー春待月(はるまちづき)です。ちょっと苦味があって旨みの強いコーヒーです。是非お試しください。
主題の歌は青木光一の「柿の木坂の家」の替え歌です。何となく好きだったのです。
今も現役で活躍してらっしゃるとのこと、岡晴夫、三橋美智也とともに一寸甲高い、マイク乗りのいい美声のアイドルといったイメージでしょうか。
これを聞くと壺井栄の「柿の木のある家」を思い出すのです。これも好きな短編でしたが、、、
物語は忘れました。
落語でいえばなんといっても「芝浜」でしょうか。昔は白魚の寿司なんか売りに来たものですな、という先代三木助の口調が思い出されます。
それから「味噌蔵」「掛取万歳」「火焔太鼓」「富久」「宿屋の富」などという貧乏話と火事と宝くじと借金取りの噺と相成ります。いずれも名作というか好きな噺です。
12月のコーヒー春待月(はるまちづき)です。ちょっと苦味があって旨みの強いコーヒーです。是非お試しください。
主題の歌は青木光一の「柿の木坂の家」の替え歌です。何となく好きだったのです。
今も現役で活躍してらっしゃるとのこと、岡晴夫、三橋美智也とともに一寸甲高い、マイク乗りのいい美声のアイドルといったイメージでしょうか。
これを聞くと壺井栄の「柿の木のある家」を思い出すのです。これも好きな短編でしたが、、、
物語は忘れました。