エルサルバドルとの国境にほど近いホンジュラス・マルカラ地域で栽培された希少な珈琲。
ブルボン/ティピカ種ならではの上品な酸味とまろやかさ、重厚なコクが楽しめる逸品です。
ドン・マニエルを作るマルチネス農園では、珈琲の樹が鬱蒼と茂り、複雑に絡み合った枝から手間ひまかけて真っ赤なコーヒーチェリーが収穫されます。
農園主マニュエル・アントニオ氏は、生産性向上だけの近代化を良しとせず、昔の樹種を伝統農法を頑固に守り続けている。そんなマニュエル・アントニオ氏の「譲れない」こだわりこそが、類まれな珈琲を生み出す最大の条件なのかもしれません。是非お試しください。
ちなみに仙台のある著名な牛タン屋はあれ以来試行錯誤して、現在ホンジュラス産を使用しているらしいです。
商品名 ホンジュラス ドン・マニエル
原産国:ホンジュラス
販売単価 100g上代価格(税込) 525 円
生産地域:マルカラ地域
品種:ブルボン種
規格:SHG
精選方法:ウォッシュド
標高:1,200m~1,400m
収穫期:12月~3月
農園名:マルチネス農園
農園主:Manurl Antonio Martinez
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昔の映画。
あまり映画は見ないのですが。
当時東部小学校は全校1500余名で映画を見ることがありました。
今は新しくなっていますが、西体育館に集められて、いつの頃からあるのか分からない別珍の暗幕を張り巡らし、戦前のほこりモウモウと上映するわけです。しかもよくフィルムが切れました。
演題は大概防犯とか、やはり線路際の学校のため、置石とか踏切事故のもの、鉄橋を渡ってはいけません、のたぐいが多かったと思います。
それだけではつまらないので、トム&ジェリーのようなもの15分が付いていました。3時間目から4時間目を潰してやってた感じがします。大阪志郎さんとか三益愛子さんとかが出てたのではなかったでしょうか。
置石は危ないので、近くの踏み切りで置き金が流行りました。10円、5円、1円を踏み切りの線路に置き、列車に踏ませるのです。そういうことを教えてくれる人がちゃんといるわけです。
特に意味はなく、自分の小遣いも減るのですが、2,3日は遊んだ覚えがあります。但し、それほど楽しくないためすぐブームは終わりました。
あと、この松川鉄橋を渡ったかどうかにつきましては、諸般シュトラウスの事情により言えません。
当時東部小学校は全校1500余名で映画を見ることがありました。
今は新しくなっていますが、西体育館に集められて、いつの頃からあるのか分からない別珍の暗幕を張り巡らし、戦前のほこりモウモウと上映するわけです。しかもよくフィルムが切れました。
演題は大概防犯とか、やはり線路際の学校のため、置石とか踏切事故のもの、鉄橋を渡ってはいけません、のたぐいが多かったと思います。
それだけではつまらないので、トム&ジェリーのようなもの15分が付いていました。3時間目から4時間目を潰してやってた感じがします。大阪志郎さんとか三益愛子さんとかが出てたのではなかったでしょうか。
置石は危ないので、近くの踏み切りで置き金が流行りました。10円、5円、1円を踏み切りの線路に置き、列車に踏ませるのです。そういうことを教えてくれる人がちゃんといるわけです。
特に意味はなく、自分の小遣いも減るのですが、2,3日は遊んだ覚えがあります。但し、それほど楽しくないためすぐブームは終わりました。
あと、この松川鉄橋を渡ったかどうかにつきましては、諸般シュトラウスの事情により言えません。
2009.05.06:mameichi:コメント(0):[線路は続くよ果てまでも。]