やっぱり6月6日は雨ざぁざぁ降ることになっているんですね。
上杉伯爵邸庭園ノ一部 米澤花屋発行
明治27年、二の丸寺院跡に着工明治29年より上杉茂憲一家が移り住みました。
鶴鳴館と称されたが大正8年の大火で神社同様焼失しました。
今の庭園とはかなり違うし、池も違うようです。
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車を車検に出してます。
乗ってる車はカローラの青いやつで、もうかれこれ10年になります。
今から一週間前に運転席の後ろの席側のドアを閉めようとしたところ、なんと何かの部品がドアの中にコロコロンと落ちていくのが聞こえ、なんとドアが閉まらなくなりました。
常に車には乗っていないので車検のとき直してもらえばいいや、とほったらかしていたら、ドアが閉まってませんよーっ、というランプがずっと付いていたために今度はバッテリーが上がってしまいました。
結局しょうがないので車屋さんに来てもらい、持ってってもらいました。ちょっとドアミラーの部分の塗装が剥がれているのでそこも塗ってもらうことにして土曜日まで代車をお借りしました。
なぜか子供は代車にご機嫌な様子です。幼稚園ではパパの車が新しくなった、と教えてくれたと先生に言われる始末です。
実際車を運転するのは苦手なので、この際廃車して自転車一本の方がいいのではと思ってみたりもするのですが、子供を幼稚園に迎えに行くことがあり、その時持病の喘息の調子が悪かったりした場合は自転車荷台では大変です、雨降りの時もね。冬はどうしろというのでしょうか。難題山積です。
もうちょっとバスなどの交通機関が便利だったらなぁ、と思わずにはおれません。とにかくこうシートに座って藤沢周平の「漆の実の実る国」なぞ読みながら通勤するのが目下の夢です。
今から一週間前に運転席の後ろの席側のドアを閉めようとしたところ、なんと何かの部品がドアの中にコロコロンと落ちていくのが聞こえ、なんとドアが閉まらなくなりました。
常に車には乗っていないので車検のとき直してもらえばいいや、とほったらかしていたら、ドアが閉まってませんよーっ、というランプがずっと付いていたために今度はバッテリーが上がってしまいました。
結局しょうがないので車屋さんに来てもらい、持ってってもらいました。ちょっとドアミラーの部分の塗装が剥がれているのでそこも塗ってもらうことにして土曜日まで代車をお借りしました。
なぜか子供は代車にご機嫌な様子です。幼稚園ではパパの車が新しくなった、と教えてくれたと先生に言われる始末です。
実際車を運転するのは苦手なので、この際廃車して自転車一本の方がいいのではと思ってみたりもするのですが、子供を幼稚園に迎えに行くことがあり、その時持病の喘息の調子が悪かったりした場合は自転車荷台では大変です、雨降りの時もね。冬はどうしろというのでしょうか。難題山積です。
もうちょっとバスなどの交通機関が便利だったらなぁ、と思わずにはおれません。とにかくこうシートに座って藤沢周平の「漆の実の実る国」なぞ読みながら通勤するのが目下の夢です。