先輩が子供の頃使っていた地球儀が小屋から出てきたまではよかったのですが、表面の印刷の部分が剥がれてきて、何がなんだかわからなくなったので白く塗って家の息子にとプレゼントしてくれました。
この写真では、一生懸命中南米を書いておるところですが、自分でも何がなんだかわからなくなり、ティッシュで拭いて消しては書き、しているところです。
なんといってもクレヨンなので、ぐるぐる回すと手にいろいろな色がこびりつき、本人はその指にご満悦なのです。
HOME > 記事一覧
ゴジダスの取材。
諸般の事情によりYTSさんからお話があり、豆いちを取材していただけることになりました。
その話があってから、家のかみさんは一生懸命店の掃除をしてくれました。ありがとう!!
で、今日朝9時から置賜支社のカメラの方と、今年入社の新人アナウンサー、飯塚智紀さんに取材していただきました。
久しぶりのテレビだったのですが、順調に全てワンカットでOKが出て、元早稲田モダンジャズ研究会の飯塚アナ(楽器はトロンボーン)とのセッションも滞りなく終了しました。
予定では、高校野球予選の延長がなければ、21日水曜日の水曜情報局(18時過ぎ~)での放映となります。
時間があったらご覧ください。
その話があってから、家のかみさんは一生懸命店の掃除をしてくれました。ありがとう!!
で、今日朝9時から置賜支社のカメラの方と、今年入社の新人アナウンサー、飯塚智紀さんに取材していただきました。
久しぶりのテレビだったのですが、順調に全てワンカットでOKが出て、元早稲田モダンジャズ研究会の飯塚アナ(楽器はトロンボーン)とのセッションも滞りなく終了しました。
予定では、高校野球予選の延長がなければ、21日水曜日の水曜情報局(18時過ぎ~)での放映となります。
時間があったらご覧ください。
夏積み珈琲入荷。
2010年はボリビアの珈琲が空輸でやって来ました。
栽培地域:Carrasco La Reserva caranavl
農協名:Coop San Ignacio サンイグナシオ農協
農園名:MAMANI
農園主:UANA MAMANI(フアナ・ママニ)
標高:1,500メートル
栽培品種:ティピカ70% カツーラ30%
農場面積:7.5ヘクタール
栽培面積:3ヘクタール
精製方法:FULLY WASHED
カップ特徴:果実(オレンジ・ピーチ)を思わせる香りと明るい爽やかな酸味とミルクチョコレートのような甘味をお楽しみください。
農園主のフアナ・ママニは同農園初代のコーヒー生産者で、彼女は16歳の時にコーヒー生産を始め、23歳の時【カップオブエクセレンスBolivia 2007】にエントリー、堂々2位に入賞し当時の国内最高価格で落札されました。
この農園はカラナビ地方の1,500m附近の気候的にも非常に恵まれた場所に位置します。
彼女は6haの小農園の生産者ですが、生産規模を増やすために、新たに1.5haの土地を購入しました。
農園はインガ(マメ科の植物)と西洋スギにおおわれています。農園は有機認証を受けておりませんが、化学肥料、農薬は一切使用しておりません。
栽培地域:Carrasco La Reserva caranavl
農協名:Coop San Ignacio サンイグナシオ農協
農園名:MAMANI
農園主:UANA MAMANI(フアナ・ママニ)
標高:1,500メートル
栽培品種:ティピカ70% カツーラ30%
農場面積:7.5ヘクタール
栽培面積:3ヘクタール
精製方法:FULLY WASHED
カップ特徴:果実(オレンジ・ピーチ)を思わせる香りと明るい爽やかな酸味とミルクチョコレートのような甘味をお楽しみください。
農園主のフアナ・ママニは同農園初代のコーヒー生産者で、彼女は16歳の時にコーヒー生産を始め、23歳の時【カップオブエクセレンスBolivia 2007】にエントリー、堂々2位に入賞し当時の国内最高価格で落札されました。
この農園はカラナビ地方の1,500m附近の気候的にも非常に恵まれた場所に位置します。
彼女は6haの小農園の生産者ですが、生産規模を増やすために、新たに1.5haの土地を購入しました。
農園はインガ(マメ科の植物)と西洋スギにおおわれています。農園は有機認証を受けておりませんが、化学肥料、農薬は一切使用しておりません。
懐かしい人に逢いました。
昨日かみさんが偶然NHK教育のグラン・ジュテという番組を見ていて、寝ていたところを起こされました。
上山のタケダワイナリーの様子が映っていました。気にも留めずまた布団に入りましたが、ハードディスクに撮って呉れていたので夜中起きて見てみました。
伸ちゃんが出てきました。99年に亡くなった武田伸一さんです。
私が前にいた三弘製薬の取引先で、東京の老舗果専店の常務と伸一さんがフランス留学時代に出会い、兄弟同様の付き合いをしていた関係で、十果会という果専店の団体で山形にいらしたとき工場を見ていただいたことに彼との関係は始まります。
とにかく、よく飲み、よく食べ、よく喋るが徹底されており、随分楽しい時間をご一緒しました。
新潟のカーヴ・ドッチのゲストハウスでへべれけになり、白い絨毯に赤ワインをグラス一杯こぼしてしまったこと、蔵王坊平のロッヂで「キュベヨシコ」以下タケダワイナリー珠玉の高級ワインを十数本持ってきて、「これで3日は飲めるぞ。」と始まった宴会が弾みすぎて、うまいうまいと一晩で全部空けてしまったこと、もっと味わって飲めといいながら、伸ちゃんが一番飲んでいました。
タケダワイナリーの収穫祭では、おいしい米沢牛のバーベキューとともに、二人でテナーサックスとヴァイオリンの掛け合いで、アドリブの演奏というか、じゃれあいというかそんなこともさせていただきましたね。
彼が亡くなってから、ワイナリーとの縁は薄くなりましたが、武田さんを通して紹介いただいた果物造り名人とは今もお付き合いさせていただいております。
お葬式には田崎真也さんが弔辞を読んでくれて、、、
あれからもう13回忌なのですね。
また飲まないといけないなぁー。
上山のタケダワイナリーの様子が映っていました。気にも留めずまた布団に入りましたが、ハードディスクに撮って呉れていたので夜中起きて見てみました。
伸ちゃんが出てきました。99年に亡くなった武田伸一さんです。
私が前にいた三弘製薬の取引先で、東京の老舗果専店の常務と伸一さんがフランス留学時代に出会い、兄弟同様の付き合いをしていた関係で、十果会という果専店の団体で山形にいらしたとき工場を見ていただいたことに彼との関係は始まります。
とにかく、よく飲み、よく食べ、よく喋るが徹底されており、随分楽しい時間をご一緒しました。
新潟のカーヴ・ドッチのゲストハウスでへべれけになり、白い絨毯に赤ワインをグラス一杯こぼしてしまったこと、蔵王坊平のロッヂで「キュベヨシコ」以下タケダワイナリー珠玉の高級ワインを十数本持ってきて、「これで3日は飲めるぞ。」と始まった宴会が弾みすぎて、うまいうまいと一晩で全部空けてしまったこと、もっと味わって飲めといいながら、伸ちゃんが一番飲んでいました。
タケダワイナリーの収穫祭では、おいしい米沢牛のバーベキューとともに、二人でテナーサックスとヴァイオリンの掛け合いで、アドリブの演奏というか、じゃれあいというかそんなこともさせていただきましたね。
彼が亡くなってから、ワイナリーとの縁は薄くなりましたが、武田さんを通して紹介いただいた果物造り名人とは今もお付き合いさせていただいております。
お葬式には田崎真也さんが弔辞を読んでくれて、、、
あれからもう13回忌なのですね。
また飲まないといけないなぁー。