昨年から置賜で開催されている本のイベントです。チラシを読んで見ると、、、
「本を通して、人、店、まちが様々な角度からつながり素敵な化学反応を起こし、山形県の置賜に新たな文化の風を生み出す」とあります。うーーーむ、こんな壮大な計画だったのか☆彡
で、豆いちも参加させて頂いておりますが、6月13日からというのにもう勝手に始めさせていただいております。タイトルはその名も「昭和のお笑いを求めて・・・」
うーーーん、我ながらかなりいなたい、皆には分からない、分かろうはずもなき昭和のお笑い。
大坂の漫才でいえば、現段階で全盛の吉本興業ではない「松竹芸能」がいいのです。マイナー志向ではなく、当時は松竹の方が力があったのでした。
小学校の頃から集めた本を80冊ほど店に置いてみました。正直気付く方もほとんどおらず、前から店にあったような顔をしてら並んでおります。
貸出しもいたしますので、興味のある方は是非豆いちへ(^^♪
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